公演が終わってもうじき3週間にもなろうかというのに、
のろのろ更新してきましたが、
今日で「夢二」に関しては最終回にしたいと思います。
もう皆さんそれぞれの劇団や、活動に戻り、
次に向けての準備に入っているようですね。
私も、ぼちぼちと予定が入ってきました。
「夢二」に関してもそろそろ区切りをつけたいと思います。
さて、最終回の今回は受付周りのスナップのご紹介です。
まず、芸術村に入ってすぐのところに置かれた立て看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b3/defdc40573f44823d98c40779db38807.jpg)
豪華です。立派です。
自分たちの自主公演では、こんなに立派な立て看板は中々作れません。
そしてドラマ工房の入り口には、この手作り立て看板が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/aa/2180bb6f5e292f3ce8c6356040714198.jpg)
これは、舞台美術の岡田さんが手描きで作ってくださいました。
今回出演者が多いため、連日たくさんのお花が届けられました。
置き場所が限られているため、いただいたお花はなるべく早め早めにみんな持ち帰っていたようですが、
それでもいつもここはたくさんのお花であふれていました。
これはある日の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/44/58c28862024585a627c5fa553492a253.jpg)
私も今回たくさんのお花をいただきました。
お花のプレゼントは、本当にうれしいものですね。
さて、そのたくさんのお花や楽屋見舞いのお菓子の受付は、
べつに作られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ac/5a93bcf18357fba61cb4ac8759c6ccf3.jpg)
この壁の額に注目。
これも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1f/6ad3a64f8d5df928047729bd3a3a9170.jpg)
オープンスペースのほうにも飾ってあったようですが、
夢二の絵のミニ額が飾られ、
プチ美術館風。
このミニ額は制作部の西尾さんが中心になってつくったそうです。
私は夢二のカレンダーを寄付しました。
公演終了後、そのカレンダーで作った額を3つちゃっかりいただき、
わがやのリビングに飾らせてもらっています。
受付の壁の前で、準備中のみっちょこにカメラを向けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5c/2faff3b59922e9382b660b856b7273bf.jpg)
こんないい顔をしてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/93/ce9c7b0a785bea75213571f9503ca4ea.jpg)
これは、公演前に制作部のみんなでちらしのはさみこみをしているところ。
手伝えなくてごめんなさい。
自分のカンパニーや劇団のときは、
こういう仕事は役者だろうがなんだろうが一緒にやるんですけど、
アクションプランの際は、至れり尽くせりで
役者が稽古に専念できるようにしてもらっています。
ありがたいことでした。
さて、私自身公演中はカメラを持ってうろうろする時間がなくて、
あまりたくさん写真を撮ることができませんでした。
ですから、写っていない関係者の方もたくさんいます。
もっともっとたくさんの方たちに支えられて、
公演は行われました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
贅沢な時間、楽しい時間、貴重な時間を、
すてきな人たちとすごすことができました。
新しい出会いもたくさんあり、
今までよく知っている人に対しても新たな発見がたくさんありました。
そして見に来て下さったたくさんのお客様からの
温かい感想、時には厳しいご意見などから
得たものも宝物です。
この経験を自分だけのものにせず、
それぞれがそれぞれの場所に持ち帰って、
少しずつそこに新しい風として吹き込むことができればいいなと思っています。
「夢二 ~男の花 女の冠」公演についての記事は
ひとまずこれでおしまいです。
ご愛読ありがとうございました。
今週末あたりから、ブログタイトルも変え、
気持ちも新たに私個人の演劇ブログとしてぼちぼちと更新していく予定です。
観た芝居の感想や、公演のお知らせ、演劇にまつわる自分の体験談、
アクションプランの企画のワークショップの体験記など、
自分の記録として書いていきます。
興味を持っていただけた方は、今後ものぞいてみてください。
コメントもいただけると励みになります。
それでは、また。
のろのろ更新してきましたが、
今日で「夢二」に関しては最終回にしたいと思います。
もう皆さんそれぞれの劇団や、活動に戻り、
次に向けての準備に入っているようですね。
私も、ぼちぼちと予定が入ってきました。
「夢二」に関してもそろそろ区切りをつけたいと思います。
さて、最終回の今回は受付周りのスナップのご紹介です。
まず、芸術村に入ってすぐのところに置かれた立て看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b3/defdc40573f44823d98c40779db38807.jpg)
豪華です。立派です。
自分たちの自主公演では、こんなに立派な立て看板は中々作れません。
そしてドラマ工房の入り口には、この手作り立て看板が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/aa/2180bb6f5e292f3ce8c6356040714198.jpg)
これは、舞台美術の岡田さんが手描きで作ってくださいました。
今回出演者が多いため、連日たくさんのお花が届けられました。
置き場所が限られているため、いただいたお花はなるべく早め早めにみんな持ち帰っていたようですが、
それでもいつもここはたくさんのお花であふれていました。
これはある日の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/44/58c28862024585a627c5fa553492a253.jpg)
私も今回たくさんのお花をいただきました。
お花のプレゼントは、本当にうれしいものですね。
さて、そのたくさんのお花や楽屋見舞いのお菓子の受付は、
べつに作られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ac/5a93bcf18357fba61cb4ac8759c6ccf3.jpg)
この壁の額に注目。
これも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1f/6ad3a64f8d5df928047729bd3a3a9170.jpg)
オープンスペースのほうにも飾ってあったようですが、
夢二の絵のミニ額が飾られ、
プチ美術館風。
このミニ額は制作部の西尾さんが中心になってつくったそうです。
私は夢二のカレンダーを寄付しました。
公演終了後、そのカレンダーで作った額を3つちゃっかりいただき、
わがやのリビングに飾らせてもらっています。
受付の壁の前で、準備中のみっちょこにカメラを向けると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5c/2faff3b59922e9382b660b856b7273bf.jpg)
こんないい顔をしてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/93/ce9c7b0a785bea75213571f9503ca4ea.jpg)
これは、公演前に制作部のみんなでちらしのはさみこみをしているところ。
手伝えなくてごめんなさい。
自分のカンパニーや劇団のときは、
こういう仕事は役者だろうがなんだろうが一緒にやるんですけど、
アクションプランの際は、至れり尽くせりで
役者が稽古に専念できるようにしてもらっています。
ありがたいことでした。
さて、私自身公演中はカメラを持ってうろうろする時間がなくて、
あまりたくさん写真を撮ることができませんでした。
ですから、写っていない関係者の方もたくさんいます。
もっともっとたくさんの方たちに支えられて、
公演は行われました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
贅沢な時間、楽しい時間、貴重な時間を、
すてきな人たちとすごすことができました。
新しい出会いもたくさんあり、
今までよく知っている人に対しても新たな発見がたくさんありました。
そして見に来て下さったたくさんのお客様からの
温かい感想、時には厳しいご意見などから
得たものも宝物です。
この経験を自分だけのものにせず、
それぞれがそれぞれの場所に持ち帰って、
少しずつそこに新しい風として吹き込むことができればいいなと思っています。
「夢二 ~男の花 女の冠」公演についての記事は
ひとまずこれでおしまいです。
ご愛読ありがとうございました。
今週末あたりから、ブログタイトルも変え、
気持ちも新たに私個人の演劇ブログとしてぼちぼちと更新していく予定です。
観た芝居の感想や、公演のお知らせ、演劇にまつわる自分の体験談、
アクションプランの企画のワークショップの体験記など、
自分の記録として書いていきます。
興味を持っていただけた方は、今後ものぞいてみてください。
コメントもいただけると励みになります。
それでは、また。