うちあげは、5時からおなじみれんが亭にて。
合田さん、国谷さんは少し遅れて参加。
新矢さんは残念ながらお仕事で帰られました。
「お~い幾多郎」で舞台監督をしてくださった道上さんと高木さんが
東京からわざわざ公演を観に来てくれました。
もちろん、打ち上げにも差し入れのビールつきで参加。
みんな公演を終えて、とてもいい顔をしています。
揃ったところで、西川さんから乾杯のご挨拶。
制作のチケット担当すみちゃんから、観客数と販売チケット数の報告がありました。
11日14時 106人(当日23人)
19時 149人(当日20人)
12日14時 152人(当日45人) トータル407人でした。
今回は、当日券がびっくりするほど多かったです。
前売り券も当日券も同じ金額だったので、
期日指定前売りを買えなかった人が当日券で入場されたのと、
北陸放送で11日5時から放送された芸術村の紹介番組を見て来られた方が多かったのでしょう。
それにしても、本当にたくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。
400人を超えたということで、大入り袋がでました!
地元の劇団の公演ではあまり馴染みがない大入り袋ですが、
東京の公演では慣習のようです。芸術村のアクションプランの公演でもそれを習い、
動員が目標を超えるとみんなにいただけます。
大入り袋の表書きに公演名と、自分の名前がきれいな筆文字で書いてあります。
記念に大入り袋をコレクションされる演劇関係のかたもいるとか。
中身はほんの気持ちです。5円のこともあります。
今回は百円。それでも嬉しいものです。