2022.10.19
硯川ホテル前にある前山サマーリフト横から志賀山に登り、四十八池湿原を経由して戻る約3時間の周回ルート。
前山サマーリフトは営業しているのかは不明だが動いていない。


ここから渋池までは30分かからない程だったが少し登っていく。
リフト終点近くには予想外に湿原が広がる。


日陰の笹には霜が張り付いておりこの日は溶けない様子だ。

渋池に到着すると、針葉樹と草紅葉が特徴的な池であることが分かる。

しばらくは平坦な道が志賀山の取りつきまで続くが、木道は霜で滑りやすく所々の道はヌタヌタで靴が汚れたためゲイターがあったほうがいい。


志賀山への登りは想像以上に傾斜があり少し登りにくい感じではあったが時間的は長くないので問題ない。

頂上からは見下ろす高原景観が素晴らしく、裏志賀山への道からは青い大沼池が見れた。
ここあたりが高原全体が見れる一番開けた景色が堪能できる場所かと思う。
裏志賀山からは更に道が続いていたが、通行禁止?のテープが張られているので通行できないようだった。







四十八池湿原へは多少急な下っていき、鳥居を潜ると小さい池塘が現れた。
このあたりは池巡りコースにもなっている。


あとはひたすら前山サマーリフトまでの平坦な道を進み終了。



紅葉を期待するコースではないが、針葉樹と笹が多く上高地を歩いているような感覚があり、また数カ所の池も堪能できる欲張りなコースといえた。
硯川ホテル前にある前山サマーリフト横から志賀山に登り、四十八池湿原を経由して戻る約3時間の周回ルート。
前山サマーリフトは営業しているのかは不明だが動いていない。


ここから渋池までは30分かからない程だったが少し登っていく。
リフト終点近くには予想外に湿原が広がる。


日陰の笹には霜が張り付いておりこの日は溶けない様子だ。

渋池に到着すると、針葉樹と草紅葉が特徴的な池であることが分かる。

しばらくは平坦な道が志賀山の取りつきまで続くが、木道は霜で滑りやすく所々の道はヌタヌタで靴が汚れたためゲイターがあったほうがいい。


志賀山への登りは想像以上に傾斜があり少し登りにくい感じではあったが時間的は長くないので問題ない。

頂上からは見下ろす高原景観が素晴らしく、裏志賀山への道からは青い大沼池が見れた。
ここあたりが高原全体が見れる一番開けた景色が堪能できる場所かと思う。
裏志賀山からは更に道が続いていたが、通行禁止?のテープが張られているので通行できないようだった。







四十八池湿原へは多少急な下っていき、鳥居を潜ると小さい池塘が現れた。
このあたりは池巡りコースにもなっている。


あとはひたすら前山サマーリフトまでの平坦な道を進み終了。



紅葉を期待するコースではないが、針葉樹と笹が多く上高地を歩いているような感覚があり、また数カ所の池も堪能できる欲張りなコースといえた。
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