2025.8.9
志賀高原エリアにある湿原。
蓮池~木戸池に及ぶ遊歩道の途中にあり、気持ちのいい場所でした。
今は花の種類は少ないが緑が気持ちよく、秋には草紅葉がきれいなんだろうと想像できます。
志賀高原は樹林や池が素晴らしいのに遊歩道を歩いている人は少なく、のんびりできて一年中楽しめると思われる好きな場所です。
2025.8.9
志賀高原エリアにある湿原。
蓮池~木戸池に及ぶ遊歩道の途中にあり、気持ちのいい場所でした。
今は花の種類は少ないが緑が気持ちよく、秋には草紅葉がきれいなんだろうと想像できます。
志賀高原は樹林や池が素晴らしいのに遊歩道を歩いている人は少なく、のんびりできて一年中楽しめると思われる好きな場所です。
2025.8.2
阿寺渓谷の入口に臨時駐車場がありましたが、午後にはおそらく満車だったようです。
駐車場からは、バス、レンタルEV自転車、徒歩のどれかで行くことになります。
私は徒歩で行きましたが、一番奥にあるキャンプ場までは6.3kmあるので往復12.6kmを歩くのは結構大変です。
なので、途中の六段の滝までの往復になります。
2時間半くらいでした。
エメラルドグリーンの川は見ているだけで涼し気ですが、実際に泳いでいる人も多いです。
途中には森林鉄道の橋(通行禁止)の遺構があり歴史的にも楽しめました。
2025.7.11
エメラルドグリーンの色をした池と近くを流れる川にはバイカモが咲いていました。
日当たりがよければ更によかったのだろうけど。
2025.7.5
天狗高原の遊歩道を少し歩きました。
今の時期はヒメユリやアザミが咲いています。
ここまでの道がもう少し広いと最高なんですが。。。
2025.7.5
石鎚山の登山口の一つである「土小屋」から車で行くと距離は近いので、登山の帰りに立ち寄るというのもありです。
当日は「土小屋」付近が大型バスが何台か駐車されており、かなりの賑わいでした。
白装束っぽい装いでしたので何かのイベントがあったのかも?と想像しますが、過去一の人出でした。
面河渓からも石鎚山への登山道が伸びているので、ここを起点にするのもありだと思いますが距離があり健脚者向けという感じです。
いつ来ても面河渓はキレイな渓谷ではありますが人が少なく、ゆっくりできる癒しの空間です。
2025.7.5
八釜渓谷の最深部にある八釜の甌穴群を見るために、国道沿いにある駐車スペースから歩きます。
下り20分、登り30分と書かれていますので、その位の歩く覚悟は必要です。
急な所もあり、歩きやすい靴を履いたほうが絶対にいい感じの道でした。
渓谷には白っぽい巨岩が転がり、甌穴はキレイな円が複数あるという感じではなくダイナミックな大きい穴という雰囲気。
四国カルストへの道中に立ち寄るのがオススメです。
2025.7.5
国民宿舎 古岩屋荘の周囲は遊歩道が整備されており、ここは四国カルストからの帰りに偶然発見した場所でした。
道路から奇岩が立ち並ぶ様子が興味を引いたが、もみじ谷と近くを流れる沢も印象的でした。
秋の紅葉もいいのは間違いない。
奇岩上部には大きな穴が開いており、中には仏像が鎮座されカメラ等でズームすると見ることができます。
2025.4.21
年中いろんなイベントをしている感じですが、今はジュラシック色でしょうか。
凝った演出が多い温室です。
開放感と太陽光が十分に入る温室構造がすばらしいです。
花も多く鮮やかでいいのですが、自分は葉っぱに強く引き付けられることが多いのです。
私はこの温室以上の温室を知りません。
それほどお気に入りの場所です。
造花かと思うくらい鮮やかです。
なかなか見られない花だと思います。
シマナンヨウスギ。
こんなキレイな杉 見たことない。
2025.4.21
今はモネフィラとチューリップがメインですけど、他の花も咲いていました。
チューリップはピークを過ぎているものあるので、早めに行ったほうがいいかと思います。
公園のモネフィラ採用率の高さすごいな。
2025.5.21
快晴。
しかも気温25℃くらいあったようで、夏でした。
公園の中に、動物(コアラ、ヒツジとか)、花壇、レストランとか総合的になんでもそろっているので、のんびり時間が流れつつ充実した体験ができました。
今はモネフィラ祭りが開催中です。
コアラは複数いましたが、ほぼ全滅で寝てました。
gooブログのサービスが終了のようなので、どこかに引っ越すか考え中。