２０１９．１１．２３
日本一低いアルプス？ の小野アルプスを歩く。
男池に駐車し、紅山に向かった。
男池は、鴨池とも言われているとおり、鴨が非常に多い。
紅山の標識に従い、岩倉峠に真っ直ぐ進んだ。
峠の手前は樹林帯で結構気持ちいい遊歩道。
岩倉峠から登り始めるとすぐに紅山の岩登りが始まる。
登り始めはそれほど急ではなかったが、中盤辺りまで来ると斜度がきつくなってくる。
岩についた黄色いのはなんだ？と思いながら登ると、山頂に到着した。
標高１８０ｍくらいの山なので、この岩肌を登っていたのは１０分くらいであったが結構恐怖感がある。
滑って落ちたら樹林帯まで止まらないだろう。
この斜面は登りで使用したほうが絶対にオススメで、下りは反対側の樹林帯で下ったので、特には危険な所はなく安心できた。
一旦紅山を下った後は、展望デッキに向かい紅山の外観を確認した。
あの斜面は４５度くらいの斜度はありそうな感じだった。
後は、縦走コースでアザメ峠へ。
途中にも展望が開けているところがあり変化が楽しめた。
アザメ峠からは舗装道路を駐車場までひたすら歩く。
このコースなら約２時間ほどのハイキングで、標高差もあまりないので初心者にはオススメのルートといえる。
ただ、低山であり山陽自動車道を通る車の音が聞こえるのは残念だったが、標識も多く整備されており、更に縦走して白雲谷温泉「ゆぴか」まで
足を伸ばせば、充実した山行となるだろう。
帰りに立ち寄った、ＪＲ加古川線小野町駅にある「ぷらっと きすみの」で食べたざるそばは激ウマでした。
今回は売り切れていた、十割そばをまた食べに行こう。
日本一低いアルプス？ の小野アルプスを歩く。
男池に駐車し、紅山に向かった。
男池は、鴨池とも言われているとおり、鴨が非常に多い。
紅山の標識に従い、岩倉峠に真っ直ぐ進んだ。
峠の手前は樹林帯で結構気持ちいい遊歩道。
岩倉峠から登り始めるとすぐに紅山の岩登りが始まる。
登り始めはそれほど急ではなかったが、中盤辺りまで来ると斜度がきつくなってくる。
岩についた黄色いのはなんだ？と思いながら登ると、山頂に到着した。
標高１８０ｍくらいの山なので、この岩肌を登っていたのは１０分くらいであったが結構恐怖感がある。
滑って落ちたら樹林帯まで止まらないだろう。
この斜面は登りで使用したほうが絶対にオススメで、下りは反対側の樹林帯で下ったので、特には危険な所はなく安心できた。
一旦紅山を下った後は、展望デッキに向かい紅山の外観を確認した。
あの斜面は４５度くらいの斜度はありそうな感じだった。
後は、縦走コースでアザメ峠へ。
途中にも展望が開けているところがあり変化が楽しめた。
アザメ峠からは舗装道路を駐車場までひたすら歩く。
このコースなら約２時間ほどのハイキングで、標高差もあまりないので初心者にはオススメのルートといえる。
ただ、低山であり山陽自動車道を通る車の音が聞こえるのは残念だったが、標識も多く整備されており、更に縦走して白雲谷温泉「ゆぴか」まで
足を伸ばせば、充実した山行となるだろう。
帰りに立ち寄った、ＪＲ加古川線小野町駅にある「ぷらっと きすみの」で食べたざるそばは激ウマでした。
今回は売り切れていた、十割そばをまた食べに行こう。
