2025.8.8
白駒池手前の無料駐車場はすでに満車だったので近くの有料駐車場からの登山。
ニュウに登ったあと中山峠に向かい、高見石小屋を経由して駐車場に戻るルートの予定。
しかし、森のキレイさにテンションがあがり、黒百合ヒュッテ近くの高台の池まで延長してしまうことになった。
下界は猛暑なのに稜線はすでに秋か?というくらい涼しくて、いや少し寒いくらいです。
北八ヶ岳は森の魅力がハンパないので油断するとリピートしてしまう危険な所です。
2025.8.8
白駒池手前の無料駐車場はすでに満車だったので近くの有料駐車場からの登山。
ニュウに登ったあと中山峠に向かい、高見石小屋を経由して駐車場に戻るルートの予定。
しかし、森のキレイさにテンションがあがり、黒百合ヒュッテ近くの高台の池まで延長してしまうことになった。
下界は猛暑なのに稜線はすでに秋か?というくらい涼しくて、いや少し寒いくらいです。
北八ヶ岳は森の魅力がハンパないので油断するとリピートしてしまう危険な所です。
2025.8.1
バスとロープウェイを経由し、中央アルプスの三ノ沢岳登山。
金曜日にもかかわらず、臨時便がでるほどの人出。
土日だと待ち時間だけで数時間かかるという観光地で、ロープウェイ終着点の千畳敷カールが登山の起点となる。
今回登る三ノ沢岳はあまり登られる山ではないが、個人的に山容が魅力的で登ってみたかった山。
ハイマツが登山道に覆っているため歩きにくいこともあってか予定より時間がかかったが、稜線歩きは常に眺望が得られる醍醐味がある。
いい山だと再認識しました。
2025.7.21
この暑い時期でも清涼感が抜群な避暑地。
牧歌的な景色とダイナミックな景観を併せ持つ、夏にオススメの場所です。
2025.7.20
全国的にはそれほど有名ではない山とはいえ、樹林帯と眺望が望める山行となりました。
登山道は整備されトレランにもオススメだと思います。
緑と沢に囲まれた前半と、唐松と笹の後半、そして山頂付近の広大な景観。
間違いなくオススメです。
2025.7.19
ほおのき平から乗鞍畳平までバスで移動。
バスを使えば気軽に登れる乗鞍岳。
10年以上前に一度登ったが、その時は秋頃。
高山植物が咲き乱れ花を楽しみつつ、絶景も堪能できる。
気軽に行ける分、登山者は多いので自分のペースで歩きにくいところは覚悟しなければならない。
2025.7.12
本来ならば眺望がいいという印象がある鳥海山ですが、海に近いこともありガスが出やすいと思っている山。
気温が30℃以上あり時間が経つにつれ、やはり上昇気流に乗ってガスってきた。
それでも標高が高いため、山頂付近までくるとすでに雲の上。
ガスが雲になりそれが雲海となって眼下を覆っていた。
高山植物の花が咲き乱れ、登山者も多い人気の山であることは実感できた満足な山行でした。
2025.6.7
大峰山系の稲村ヶ岳周辺の登山。
新緑はキレイ。
下界は暑かったようだが、山中は涼しく快適でした。
ブナ林と渓谷沿いの変化が楽しめるので、お気に入りの山域です。
2025.5.15
高松港からフェリーで男木島へ。
平日にも関わらずフェリーは観光客でにぎわってました。
ネコとアートで楽しめたが、もう少し滞在したかった気持ちもあり機会があれば再訪しよう。
2025.5.14
志々島の面積は狭く住民もかなり少ない離島です。
島内の道を全て歩いても90分あれば一周できてしまいます。
志々島港には漁船が停泊していますが、そのいくつが現役なのか分かりませんが、全てではないはずです。
そういう島ではありますが、アートや大楠、花畑など魅了する場所がありました。
離島ならではの展望も魅力でした。
2025.5.14
須田港から小型フェリーに乗って粟島に上陸。
今回はハイキングと島めぐり。
離島にありがちな野良猫との出会い、島民の年齢から考えると数年後はかなり状況は変わってしまうんだろうなという寂しさもあり。
散策中に見える空き家の多さや倒壊した家屋を見るとやはり物悲しい。
今しか体験できないことを楽しみたい。
旅の目的は離島ならではの体験。
神社や観音様の数は島の規模からすると圧倒的に多く、思いもよらず信仰心が磨かれたように感じた。