2025.5.15
高松港からフェリーで男木島へ。
平日にも関わらずフェリーは観光客でにぎわってました。
ネコとアートで楽しめたが、もう少し滞在したかった気持ちもあり機会があれば再訪しよう。
2025.5.15
高松港からフェリーで男木島へ。
平日にも関わらずフェリーは観光客でにぎわってました。
ネコとアートで楽しめたが、もう少し滞在したかった気持ちもあり機会があれば再訪しよう。
2025.5.14
志々島の面積は狭く住民もかなり少ない離島です。
島内の道を全て歩いても90分あれば一周できてしまいます。
志々島港には漁船が停泊していますが、そのいくつが現役なのか分かりませんが、全てではないはずです。
そういう島ではありますが、アートや大楠、花畑など魅了する場所がありました。
離島ならではの展望も魅力でした。
2025.5.14
須田港から小型フェリーに乗って粟島に上陸。
今回はハイキングと島めぐり。
離島にありがちな野良猫との出会い、島民の年齢から考えると数年後はかなり状況は変わってしまうんだろうなという寂しさもあり。
散策中に見える空き家の多さや倒壊した家屋を見るとやはり物悲しい。
今しか体験できないことを楽しみたい。
旅の目的は離島ならではの体験。
神社や観音様の数は島の規模からすると圧倒的に多く、思いもよらず信仰心が磨かれたように感じた。
2025.5.7
伊勢市の二見町江エリア。
音無山駐車場から音無山に登り太江寺に下る遊歩道を歩く。
遊歩道は何カ所か分岐があったが、とりあえず山頂標識に導かれて進んだ。
30分ほどで歩ききれる距離でかなり整備もされている。
特筆すべきな所はないが、とにかく今はどこを歩いても新緑にまみれることができるので気持ちいい。
太江寺の歴史も古く、伊勢西国三十三所観音霊場のひとつ。
猿田彦神社との関連があるのかどうかは知らないが、近くの住宅街には猿田彦石も鎮座。
更に、夫婦岩を経由して駐車場までを周回した。
合計1時間ほどのお昼前の腹減らし作戦込みのハイキングだった。
同じ伊勢市内では朝熊岳道のほうがハイキングとしては歴史も感じられそうでいいかも。
知らんけど。
2025.4.5
桜満開の嵐山。。。人が多くて渋滞。
車で行ったら事故起こしそうで大変でしょうね。
嵐山で桜を 清滝で清流を 堪能してきました。
久しぶりのハイキングで、リフレッシュ。
京都トレイルもっと楽しみたい。
2024.11.19
阪急嵐山からバスに乗って清里で下車。
バスの本数が1時間に1本のためできればその時間に合わせて下山したい。
ただ、5分くらい遅れそうだったので予定外のルートも歩いた。
それは高雄に向かう自然歩道で、渓谷沿いの道は非常に魅力的に見える。
ここは、京都トレイルコースの一部にも含まれているようだ。
予定どおりに歩いたのは、愛宕神社までの参道と月輪寺ルートの周回ルート。
午前中は天気がいまいちで、午後からは晴れの悩ましい感じだったが気持ちよく歩けた。
嵐山周辺は観光客がすでにすごいことになっていて、まだ紅葉のピーク前というのに海外の観光客でごった返している。
週末は大変そうだ。
2024.11.13
宇賀渓キャンプ場から竜ヶ岳への周回ルートを歩く。
稜線の気持ちよさがから人気がある山なのがすぐに体感できる。
いい山です。
2024.11.12
大又林道の駐車場から明神岳への登山。
沢沿いのコケと水流音、樹林帯を抜けて到達する明神平の空間。
変化を楽しんだ。
紅葉は終わりかけていたが、落葉した木々からの眺めがよくいい所もあった。
駐車場のスペースはそれほど広くないが、帰って来た時は満車状態で意外と登山者は多いのかも。
駐車場手前の林道は若干荒れてました。
2024.11.6
八ヶ岳連峰の東側、清里から美し森山・天女山に登った。
唐松の紅葉と牧草地帯を巡るハイキングコースは、天気が良ければとても気持ちよく歩けるコースでした。
これ以外にも八ヶ岳を歩くルートはいくつもあり、自分に合った選択で楽しめそうです。
美し森山だけ登るというのはさすがに短すぎると思いますが。