2025.5.30
那智大社の大門坂の入口は意外と竹が多く、坂にまで伸びてきておりました。
しっとりとした坂は熊野古道のイメージで、落ち着きます。
参道の店がほとんど閉店していたのが、ちょっと寂しい。
2025.5.30
那智大社の大門坂の入口は意外と竹が多く、坂にまで伸びてきておりました。
しっとりとした坂は熊野古道のイメージで、落ち着きます。
参道の店がほとんど閉店していたのが、ちょっと寂しい。
2025.5.29
久しぶりに金剛峯寺の拝観もしてきました。
基本的には冬以外では割と空いている時期だと思いますが、修学旅行生がいると騒がしい感じになります。
なので、静かで空いているところを選んで歩いた次第です。
今は青紅葉がいいですね。
2025.5.16
日本武尊の魂が白鳥となって降り立った地に神社を建てたと言われている武芸上達、開運厄除けの神社です。
境内には弓道ができる場所があり、風車が鮮やかに彩られていました。
2025.5.15
四国霊場75番の善通寺と、近くの五智院から伸びる空海ウォークで香色山に登った。
香色山については全く工程(何があるのか、どれだけ時間がかかるのか)を知らず現地でたまたま見つけて登ったのだが、
歩きやすい遊歩道で、その遊歩道を空海ウォークと名付けているようでした。
約15分で山頂へ。
ここから更に五岳山縦走コースが伸びているようで、これ以降は険しい山道と書いていたので、ここからが本番なのかも知れない。
眺望も間違いなしで、金刀比羅宮で見た景色と同等のレベルです。
善通寺は、京都の東寺、和歌山の高野山とならぶ弘法大師三大霊跡ということで、信仰を集めているようです。
2本の大楠の木や五重塔も立派ですし、見どころも多いです。
そういえば、お遍路さんの姿はよく見かけますが歩いている人には全く出会わないですね。
以前はよく見かけたんですが、そういう時代なのか。
2025.5.15
高松港からフェリーで男木島へ。
平日にも関わらずフェリーは観光客でにぎわってました。
ネコとアートで楽しめたが、もう少し滞在したかった気持ちもあり機会があれば再訪しよう。
2025.5.15
香川駅から近く玉藻公園として整備されています。
水堀と石垣がキレイなお城でした。
松が多いのが特徴でしょうか。
近くには琴電も走っています。
2025.5.14
四国霊場71番。
弥谷寺山上に本堂があり、岩壁に掘られた仏像が印象に残りました。
修行場でもあり階段も多いのですが参道には仏像も多く、あまり苦になりません。
特に獅子之岩屋が重い雰囲気があります。
参道途中から天霧城跡への道があり、時間に余裕があれば行ってみてもいいかな。
絶景展望多数でもあるようです。
2025.5.14
志々島の面積は狭く住民もかなり少ない離島です。
島内の道を全て歩いても90分あれば一周できてしまいます。
志々島港には漁船が停泊していますが、そのいくつが現役なのか分かりませんが、全てではないはずです。
そういう島ではありますが、アートや大楠、花畑など魅了する場所がありました。
離島ならではの展望も魅力でした。
2025.5.14
須田港から小型フェリーに乗って粟島に上陸。
今回はハイキングと島めぐり。
離島にありがちな野良猫との出会い、島民の年齢から考えると数年後はかなり状況は変わってしまうんだろうなという寂しさもあり。
散策中に見える空き家の多さや倒壊した家屋を見るとやはり物悲しい。
今しか体験できないことを楽しみたい。
旅の目的は離島ならではの体験。
神社や観音様の数は島の規模からすると圧倒的に多く、思いもよらず信仰心が磨かれたように感じた。