お店☆トンパチ

～テレビ・思い出～

今日

なんとなく

朝起きて

テレビの１チャンをつけた。

今やっている「ちむどんどん」の関係で

片岡鶴太郎さんがゲスト。

１０分くらい見た。

その中で片岡鶴太郎さんが「トンパチ」を話をしてて（多分、とん八亭の事）

「トンパチ」・・・お店・・・

・・・あった、行った、と思った。

２０代、主人と私とかーちゃん（義理母）、３人で食べた思い出の味。

当時、薄い衣がついたトンカツで

私が「美味しい、美味しい！！」と言うと

どこか得意気なかーちゃん

主人は普通に黙々と食べて

お土産に主人のお義父さんにもお土産のトンカツを持って帰る。

懐かしいなあー。

⑤ 何回も真剣に言う。

はじめはもじもじしてたけれど、私が何回も真剣に言ったので

何時しかその子も「分かった。ユキちゃん以外は絶対にＮｏ！と言うね」と言って、１５分～２０分まで離れた。

帰ってきたら、その間、知らないおじさんにからかわてたんだけどユキちゃんがＮｏ！って言ったから断った、と言ったので

私は「偉い！」と言ったのを思い出す。

その後その子を母親に返す時にその子が涙ぐんていたのが印象的だったなあ。

④ 若いお母さんはその子の母親でシングルマザー。（当時）

若いお母さんはその子の母親でシングルマザー。（当時）

（扉の中に入り、ゲストに背の高いグラスでオレンジジュース、アイスコーヒー、アイスティーの中から選ぶ）。

私、２回くらいお手伝いしてて、その記憶がごっちゃになっているんだよね。

もう引退したプロの演歌歌手の人は「お水ないですか？」とマネージャーがいい、

１５分～２０分まで離れなきゃいけないがあり

その時に何回も何回も繰り返し言った言葉。

それは「ここにいて。私以外の人が話かけても、絶対にＮｏ！と言って、お願いだから」と言うものだった。

③ ステージ 主に音響の補佐＆ドリカムの FANTASIA #1を唄った人の娘さんだった。

ステージ　主に音響の補佐

裏方

ゲストに飲み物を出す。

子供達のお世話係り。

３～４人。

その後

男の子はどっかいっちゃったけど

一人の女の子だけは

私の事を好いてくれたみたいでずっとくっついてきた事を思い出す。

女の子は５,６歳前後。

とっても可愛い女の子。

ドリカムの FANTASIA #1を唄った人の娘さんでゲストに飲み物を出す時だけ、

緊張したのを思い出す。

Ｏ先生は高校卒業後、３年間専門学校へ行った。

～会話～

Ｏ先生は高校卒業後、３年間専門学校へ行った。

私「えっ。専門学校って普通、２年間じゃないの？」

Ｏ先生「僕の行ったところは３年間でした」

私「どこまで通ってたの？」

Ｏ先生「えっーと。。。銀座で乗り換えて・・・」

私「えっ。銀座！！　

私は通過する駅として覚えてるけれど

Ｏ先生は銀座に駅の近くで専門学校に行っていたんだよね」。

私の脳裏に井上陽水の“銀座へ～”（ TOKYO）が流れてきた。

Ｏ先生「まあ、そうですね」

私「へぇー！！」

初物 スイカ

初物

旦那と一緒にスイカを食べる。

美味しいね☆

文章で書いた“しっかりね”と言う言葉に勇気を貰う。

年賀状か手紙に書いた文字に勇気を貰う。

お母さんとも違う。

旦那とも違う。

でも

同じ同性同士の“女友達だから

心に残った言葉。

食材油淋鶏＆豚キムチ 繰り返し良く食べる食材

最近、４回目の油淋鶏を食べる。

美味しい。

主人はよく豚キムチを作って食べるのよ。
ラーメンにして豚キムチを食べる事も多い。

キムチってあんまり食べない。

昔は食べたけど今は食べなかったのよ。

２０年くらい食べていなかった。

最近、はじめで『豚キムチ』をおかずとして食べたらスゴク美味しかった！

この二つってパワーが出そう。

私の弟がモ☆バーガーでバイト。

私の弟がモ☆バーガーでバイト。

～会話・コミュニケーション・電話～

１０代の頃、私の弟が

２～３年間アルバイトをしていた。

モ☆バーガーで接客をしてました。

電話にて

妹「オープニングスタッフだっけ？」

関東甲信 ６月６日 梅雨

関東甲信　６月６日　梅雨