さてさて。
調子に乗ってイッちゃいますよ。
こんな記事を見つけました。
「高崎経済大学教授・八木秀次 日本人の怒り理解できぬ韓国人」
興味深い内容なので、ぜひご一読を。
前回の記事でも書いたけど、今回の件で日ごろ天皇を意識したことはなかったが、さすがに腹が立って「自分は日本人なんだなぁ」と感じた、と言う人は、はからずも多かったと思う。
日本人の天皇に対する位置づけ、と言うか関係は、他国の人達は理解しがたいそうな。
意外にも天皇陛下が毎日毎日、日本と国民の繁栄と安寧とを祈ってくださっている、と言うことはあまり知られていない。
「 国民に知ってほしい陛下の祈り 」
あまり多くは語るまい。
多く言葉にすると陳腐になる気がする。
このように、日本と言う土地と土地の神様と共に日本は歩んで来た。
それに対する自覚も感謝もなくなってくると、神様たちも動けなくなる。
スムーズな循環が出来なくなる。
いくら日本の神様たちが、日本を守ろうと頑張ってくれていても、当の日本人たちにその気がなきゃ、何もできない。
選択は、私たちに委ねられている。
あぁ今まで日本を守って来てくれた有形無形の存在や思いを知らず、感謝もないから日本は日本のものではない、なんて傲慢な言葉が出てくるんだろなぁ。
あたしゃ泣いたよ。涙が出たよ。
…ま、私の個人的なことなんてどうでもいいんだけれどもね。
良薬は口に苦く、ほんとうのことは耳が痛いもんです。
日本と韓国の関係と、日本にいる在日コリアンたちの件は、これからもどんどん「表」に出てくることと思います。
(中国の件はまだ今度)
内に溜まっているものは全部出してしまわないとね。
その途中のイザコザは、必要なもの。そこは避けて通れない。
全部知って、その上で「何を選択するのか」「意識をどこにフォーカスするのか」ですね。
マザーテレサです。
では。
歴史を見ていくと、猛者達が皇室をどれだけ特別視していたかということが良く分かりますよね。
源平の時代も戦国時代も皇室はつづいていたのですから。
そんな気持ちで、古事記や天皇家の本を読んでいます。
本当に知らないことばかり。
でも知ることにワクワクします^^
これからは、本当に色々と動き出すのでしょうね。
もっとこの国を知らなくてはと感じる今日この頃です。
慧茄=FSS 正解です☆
僕は、天皇陛下に何か神秘的な能力があるとか思ってませんが、以前、京都御所の周りの、国家の最高権威の住まいとしてはあまりにも簡素な堀と塀を間近に見たとき、天皇陛下は、神話の時代から、日本人すべてで護ってきたんだと深く感じました。
だから、天皇陛下を侮辱する事は、神話の時代から日本に生まれ、そして亡くなっていった人すべてを侮辱された事になるんだと思います。
イイね♪
ちょっと乗っかりたい~!!!
゜+。(*´▽`)。+
慧茄さん
やはりFSSでしたか!!私も好きです☆
でもなかなか出ないのが不満です(笑)
私も、日本の歴史を見直す中で改めて古事記、日本書紀を読み直しました。
日本の成り立ちと、近代史は外せないですね!
これからはそれが重要になって来ると思います。
鉛筆削りさん
お久しぶりです!お元気でしたか?
それにしても…なんと言うストレートなお誘い(笑)
残念ながら諸事情により飲みには行けませんが、何かありましたら右の欄にメールフォームがありますので、送ってください☆
積もるお話がありそうですね(笑)
taizouさん
そうですよね。
天皇が日本を護って来たのと同時に、私達日本人も天皇を護って来たんですよね。
誰かが「理由なき敬愛」と言う言葉を使っていましたが、その表現はぴったりだと思います。