ああ~!!昨日書いた記事、改めて読み返してみたんですけど…
わ、分かりにく!!!って感じですよね…自分で書いていながら。うはぁ~
説明が下手でスミマセン…
「量子論」まで引っ張り出して何が言いたかったのかと言いますとですね、
①ミクロの世界の物質は私達が知っていた物理法則とは全く違うルールに支配
されている、と言う事。(一般的な物理学の法則が通用しない)
②物質や自然がただ一つの状態に決まらずに、非常に曖昧であること、
そしてその曖昧さこそが、自然の本質であること。
③自然界のあらゆる事物は人間とは無関係に存在していて私達はその様子を客観的
に観測できるものだと考えているが…実は自然は「観測」によって初めて
状態が決まるものであり、誰も観測していない時は全て決まっていない、
確定した事実は何一つ存在しない、と言うこと。なんです。
ですので、ミクロの世界の自然の姿、「観測前の姿」は決して私達は見る事ができないんですね。
観測した途端、「波」が一点に収縮して「粒」になる電子のように、別の形を取るから。
そう言う意味で、「物質」は私達が思っているような「固体」じゃないんじゃないのかと思うんです。
そうすると、今までの矛盾、理由は分からないけれどもそう言う結果が出る、
と言う不思議が全て解明できるんじゃないかなぁ、と。
四次元の世界の所でも書いたように、この世は全て「意識」で出来ている、と考えれば
全て辻褄が合うと思うんです。
三次元との違いは、その「意識」が「物質」と言う形を取っているか取っていないか、だけ。
たとえば四次元でハンバーグが食べたいと思い、そう「意図」する。
そうすると目の前にハンバーグが現れる。(こないだからハンバーグばっかでスミマセン…
イヤ、決して、決してイヤシイ子じゃありませんよっ
)
でも三次元だと「意図する」所までは同じだけれど、材料を買って、自分で作る、
もしくはレストランに行く、と言うプロセスが必要になる。
東京から大阪に移動するのも、四次元だと一瞬だけど、
三次元だと車、飛行機、新幹線に乗るなどなど、それもプロセス、行動が必要になる。
その違いだけなんですね。物質と言う形を取っている、と言うのも
「これを物質とする」と言うルールに皆が従っているだけで、
結局は物質も物質ではないってこと。
(意識の世界っていうと分かりにくいかもしれませんが、
私達が頭の中でイメージを使って想像するもの、と考えれば分かりやすいかも。
頭の中のイメージだと、好き勝手できますよね。10歳の自分を次の瞬間に20歳にしたり、
沖縄から北海道、アメリカやイギリスに一瞬で移動させられたり。
そして頭の中で想像した物質、例えば机だったり、椅子だったり、ドアだったり、
それらはもちろん固いし、形がありますよね。
でも「頭の中の想像」であるかぎり、実際その物質があるのか、と言われると、
実際にはないですよね。やろうと思えば「壁抜け」だってできる。
でも想像上のルールでそんなことはしない、と決めていれば、頭の中の登場人物たちは、
物質として扱う。そん感じです。)
例えば、心臓移植をした女性が、手術後急にコーラやピザが好きになり、若者の
友達が増えた。どうしてなのか、と不思議に思いドナーの情報を調べた所、
そのドナーは20歳前後の若者で、生前コーラとピザが好きだった事が判明した、
と言う事例があります。
通常、記憶は「脳」でしていると思われている訳ですから、脳移植ならまだしも
ただの臓器である心臓に、なぜ生前の若者の記憶があるのか、と言う謎があります。
それも、「物質は固体ではなく、意識で出来ている為、情報を記憶することができる」
と考えれば辻褄が合いますよね。もちろん、心臓だけではなく、他の臓器も例外で
はないと思います。
そう考えると、超能力や奇跡、と言われる不思議な現象も全て説明ができるんじゃないかなぁ、と。
ちょっと、本筋を離れてかなりエキサイトな脱線をしてしまいました…
とにかく必要なのは「柔軟な発想、柔軟な視点」ですよね!
固定概念は自分自身と世界を狭めるだけで、何も生み出せないですもんね。
科学がもっと発展して、不思議の世界を解明してくれることを期待します!
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!(特に今回は…
)
次からは普通な話に戻ると思います…お付き合い感謝☆です

←面白いと思われた方はぽちっとどうぞ☆
わ、分かりにく!!!って感じですよね…自分で書いていながら。うはぁ~
説明が下手でスミマセン…
「量子論」まで引っ張り出して何が言いたかったのかと言いますとですね、
①ミクロの世界の物質は私達が知っていた物理法則とは全く違うルールに支配
されている、と言う事。(一般的な物理学の法則が通用しない)
②物質や自然がただ一つの状態に決まらずに、非常に曖昧であること、
そしてその曖昧さこそが、自然の本質であること。
③自然界のあらゆる事物は人間とは無関係に存在していて私達はその様子を客観的
に観測できるものだと考えているが…実は自然は「観測」によって初めて
状態が決まるものであり、誰も観測していない時は全て決まっていない、
確定した事実は何一つ存在しない、と言うこと。なんです。
ですので、ミクロの世界の自然の姿、「観測前の姿」は決して私達は見る事ができないんですね。
観測した途端、「波」が一点に収縮して「粒」になる電子のように、別の形を取るから。
そう言う意味で、「物質」は私達が思っているような「固体」じゃないんじゃないのかと思うんです。
そうすると、今までの矛盾、理由は分からないけれどもそう言う結果が出る、
と言う不思議が全て解明できるんじゃないかなぁ、と。
四次元の世界の所でも書いたように、この世は全て「意識」で出来ている、と考えれば
全て辻褄が合うと思うんです。
三次元との違いは、その「意識」が「物質」と言う形を取っているか取っていないか、だけ。
たとえば四次元でハンバーグが食べたいと思い、そう「意図」する。
そうすると目の前にハンバーグが現れる。(こないだからハンバーグばっかでスミマセン…
イヤ、決して、決してイヤシイ子じゃありませんよっ


でも三次元だと「意図する」所までは同じだけれど、材料を買って、自分で作る、
もしくはレストランに行く、と言うプロセスが必要になる。
東京から大阪に移動するのも、四次元だと一瞬だけど、
三次元だと車、飛行機、新幹線に乗るなどなど、それもプロセス、行動が必要になる。
その違いだけなんですね。物質と言う形を取っている、と言うのも
「これを物質とする」と言うルールに皆が従っているだけで、
結局は物質も物質ではないってこと。
(意識の世界っていうと分かりにくいかもしれませんが、
私達が頭の中でイメージを使って想像するもの、と考えれば分かりやすいかも。
頭の中のイメージだと、好き勝手できますよね。10歳の自分を次の瞬間に20歳にしたり、
沖縄から北海道、アメリカやイギリスに一瞬で移動させられたり。
そして頭の中で想像した物質、例えば机だったり、椅子だったり、ドアだったり、
それらはもちろん固いし、形がありますよね。
でも「頭の中の想像」であるかぎり、実際その物質があるのか、と言われると、
実際にはないですよね。やろうと思えば「壁抜け」だってできる。
でも想像上のルールでそんなことはしない、と決めていれば、頭の中の登場人物たちは、
物質として扱う。そん感じです。)
例えば、心臓移植をした女性が、手術後急にコーラやピザが好きになり、若者の
友達が増えた。どうしてなのか、と不思議に思いドナーの情報を調べた所、
そのドナーは20歳前後の若者で、生前コーラとピザが好きだった事が判明した、
と言う事例があります。
通常、記憶は「脳」でしていると思われている訳ですから、脳移植ならまだしも
ただの臓器である心臓に、なぜ生前の若者の記憶があるのか、と言う謎があります。
それも、「物質は固体ではなく、意識で出来ている為、情報を記憶することができる」
と考えれば辻褄が合いますよね。もちろん、心臓だけではなく、他の臓器も例外で
はないと思います。
そう考えると、超能力や奇跡、と言われる不思議な現象も全て説明ができるんじゃないかなぁ、と。
ちょっと、本筋を離れてかなりエキサイトな脱線をしてしまいました…
とにかく必要なのは「柔軟な発想、柔軟な視点」ですよね!
固定概念は自分自身と世界を狭めるだけで、何も生み出せないですもんね。
科学がもっと発展して、不思議の世界を解明してくれることを期待します!
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!(特に今回は…

次からは普通な話に戻ると思います…お付き合い感謝☆です




