武道館 ７

シーサイドバウンド
最初、グレースのカウントとる声がすごく響きました。歓声がすごいから、いつもより声を張り上げてたのかしら
ゴーバウン～の手もかなりの人がやっていて、スタンド席もきれいでした。
間奏のぴょんぴょんは、ちょっと狭かったけど、頑張ってやりましたよ～
ジュリーがこちらに歩いてきてくれると近くて、カメラに向かって顔を向けるとあら～目が合っちゃう～なんて、ドキドキ
２回めのぴょんぴょんが感動的でした
いきなりジュリー、サリー、タローがくるりと後ろを向いてやり始めたから。
あれは打ち合わせしていたのかもしれないけど、ステージ後方席のみなさんに向かって、ジュリーたちのすごい愛を感じちゃいました。
とにかく、ジュリーはこの曲に限らず、横の人たちにも、２階の人たちにも、後方の人たちにも、アリーナの端っこの人たちにも、あちらこちらに気を遣っているように見えました。ほんとに四方八方って感じ。

どの曲だったか忘れたけど、曲の終わりにおじぎをするとき、後方を向いておじぎしたの、そのとき、前方席の人たちにはお尻向けることになるわけで…悪いと思ったのか、手でお尻を隠しておじぎしたのがお茶目でかわいらしかったです


君だけに愛を
イントロがなったら、場内がなんともいえない雰囲気に
後ろ向くところは、今回タロー側にいたので、背中じゃなくてちょっと残念
サリー側にいると、うつむく背中がすごく色っぽい～
何回かある指差しはちゃんと平等にあちこちへ
わたしがいる方には１回だけ来ました。一生懸命手を振ったけど、わたしはいつも出遅れてしまうのです


誓いの明日
イントロのときのジュリーの手のたたき方が好きでした。「ジャスティン」の時もそうなんだけど、けっしてかっこよくはないのです（ごめんなさい～）。でもジュリーらしいっていうか、たくましいっていうか、とにかくぶきっちょさんぽいけど好きなの
そして、１回終わったみたいになるとき、満面の笑みで手を振ってくれて。
この日も変わらず普通でした。
わたしも一生懸命手を振りました。
まだアンコールがあるよ、まだまだあるよ～って、自分に言い聞かせました。
このまま時間が止まって、ずっとステージ見ていたい…ほんとにそう思いました。
ジュリーたちにも涙はありませんでした。いつものように淡々とみんなが去っていきました

アンコールを待つ間は、とにかく暑くて暑くて、わたしはノースリーブに近いセーターだったのに、とにかく暑かったです

いつものように、ジュリーが小走りで現れました。
白いシャツにベスト…いつもと変わらない衣装なのに、ちょっとスマートに見えました。

ジュリーはゆっくり語りはじめました。

武道館 ６

花の首飾り
実はわたし、まだ少しだけトッポに期待してました。
この曲を敢えてジュリーが歌った理由もよくわかるから。
ジュリーは「かつみの歌うこの曲が宇宙１」と前に言ってたし。残念ながら、トッポは現れず、いつものようにジュリーが歌いました。
会場のどこかにはいらっしゃったのでしょうか。全くいらっしゃってなかったのでしょうか。


割れた地球
これまでセンターにとどまって歌う曲で、この曲はあちこち動き回る曲。
ジュリーはそういう曲のときは、かなり後方席を意識していたみたいで、後方席にもしっかり向いていました。
ジュリーが後方を向くと、後方席のみんながわ～っって手を振るのがとてもきれいでした。
どの曲だったか忘れたけど、タローもギター弾きながら、後ろ見ていたりしてました。

怒りの鐘を鳴らせ
この曲、照明の当て方とかかっこよくて好きでした。
右手を振り上げるポーズ、「今こそ～」の前指差しポーズしっかり振りをしましたよ

美しき愛の掟
ジュリー、淡々と歌ってたように思いました。もっと色っぽく歌うときもあるのに。
わたしが聴いた中で、この曲がいちばんすごかったのは２回めの京都公演だったかな。
それにしても、この曲はみんながほんとにかっこよくて、サリーのベースはすごいし、タローのステップ踏みながらの演奏はかっこよかったし、ピーのくるくるスティックもしなやかだったし。


ジュリー「第二部は全曲タイガースでお送りしています。みなさんにはあまりおなじみでない曲もあるかと思いますが、隠れた名曲もあるということです。
ヒット曲もたくさんありますが、次は名曲中の名曲、森本タロー作詞作曲、青い鳥」
この日は「拍手はご辞退いたします」ってのは言わなかった。


青い鳥
ジュリーが紹介するとき、タローはいつも神妙な顔をしてました。この日もそうでした。タローが前にTACTかどこかで、「この曲歌うとき緊張する」と言っていたことを思い出していました。
タロー、泣いちゃうのかな～と思って見ていたけど、ふつうでした。
ジュリーの方がちょっとウルウルしていたように見えました。タローのソロの時はちゃんと「タロー～」って叫びました。

夢二 上映中

cさん、ありがとうございます

この前、チラシいただきました。

渋谷ユーロスペースで、「夢二」やってます。
２月３日までですよ。



訳わからない映画だけど、ジュリーがかっこいいから好きな映画
見に行ってこようかな。

武道館 ５

みなさまからのコメント、メールになかなかお返事書けずにごめんなさい。
忘れちゃうので、とにかくもう少し先に続けます。


さて、後半です。

後半はお友だちと席を交代したので、ジュリーが左に動いてきてくれると、目の前でした
ステージと客席の間にNHKのカメラさんや、新聞社のカメラマンさんが撮影する空間があって、目の前でフットワーク軽く動き回るスタッフさんたちの動きにも感心したり。
今、冷静に思いおこしてみると、見事にステージ後方まで、びっしり席ができてましたね。
照明のライトは上に吊り下げていて、後方の方たちにも十分見えるように配慮していたようでした。
北東、北西スタンドの１階の下の方だけ空席でしたが、あとはてっぺんまでびっしり
あとで聞いたところ、当日券売り出していたんだって。


わたしは41年前のビューティフルコンサートはもちろん、1982同窓会のステージも見ていません。
武道館は「ジュリーマニア」と、ワイルドワンズのゲストでジュリーが出たときだけです。
「ジュリーマニア」の時は西側のスタンドで、周りはガランとしていた記憶が
ワンズの時はアリーナの真ん中くらいの席だったけど、あのときは武道館ってもっと広い広い印象でした。
今回はアリーナは１ブロックが横10列、それが１～９まで。
縦は10列くらいだったかな。それがＡＢＣまで。アリーナの後ろ部分には台が組まれ、テレビカメラが３台くらいありました。

メンバーたちがステージに出てくるのは北西スタンドのかたがたがいちばん最初にわかるらしく、いつもそちらから先に、わ～って歓声が上がってました。
後半の衣装を着て現れたみなさんを見て、わたしは“あ～ん、もう後半なんだ”って寂しくなりました。

淋しい雨
この曲もこのツアーでしっかりと覚えました。ジュリーの表情もちょっと淋しげですてきでした。


風は知らない
これはプライベートで「わたしの思い出の曲」です。


散りゆく青春
これも悲しい曲で、“明日からはひとりで”という内容の歌詞に、泣きそうでした。
ジュリーはもちろんこれからも歌い続けていくわけだけど、どんどん前を向いて、ドームの時も、今回も、ただのひとつの通過点なのかな。
わたしは今もまだなんだかぼーっとしていて、日常になかなか戻れないような感じです。

武道館 ４

シローがステージから去り、わたしは、まだぼーっとしていたら、ジュリーがスタンドマイクを持って来るのが見えました。
あれ、サティスファクションじゃないの～と思っていたら、ジュリーが「兄が歌います」

サリーの歌
あれ、いつだったっけ、トークショーだったっけ、ジュリーが「サリーはベースに専念したいから、歌うの嫌だって言ってる」って言ったの。その言葉どおり、今まで１度も歌ってなくて。
わたしはサリーの生歌を聞くのは初めてでした。

テルミー
どこかで聞いたことがあるなぁ…と思いながら聞いていました。
ベースを弾きながら
歌うサリー、とってもかっこよかったです
シローが無事に舞台に出て歌い、きっとお兄さんとしてホッとしていたでしょうね。こういう曲順にしたジュリーの優しさをすごく感じました。
そして、ジュリーが先ほど話した「サリーの低い声がうれしい」という言葉を思い出してまた泣きそうになりました。
わたしは「ジュリーのファンでいてよかった」とまた思いました
ピー、サリー、タロー、シロー。こんなに素敵な人たちを知れたんだもの。

ジャスティン
ジュリー「さぁこんどは40年ぶりにピーが歌います。掛け合いもありますよ。大きな声でお願いします。ピー先生～どうぞ～」

もう何度も聞いた「ジャスティン～」の声
この前から気づいてたんだけど、ピーの衣装のパンツのお尻がちょっぴり擦り切れたみたいになってて、あ～、ドラムは座ってやるから酷使したのね～と思ってたのです。
そして、わたしが大々々好きだったタローのツイスト
あ～見納めだ～と思いながら見ていました。
掛け合いでは思い切って声出しました。
ジュリー「みなさん声出してくれてますか？ぜい肉なんかあること忘れて、声出してくださいよ。
みなさんの声が大きければ大きいほど、これからの瞳みのるの人生は大きなものになります。みなさんの声が小さいと、瞳みのるの人生はちっぽけになってしまうんですよ。だから大きな声でお願いします。
瞳みのるの健康と発展といやさかを願いましてご唱和願います」
ピーは武道館でもほうき持ってきました。普通に普通でした。
ジュリー「ピーの楽器を取りに行ってます。楽器をアテにするのはガキです」

終わると同時に、パーンと音が出て、銀のテープが空中に舞い上がりました
夢中でキャッチしました。

わたしの近くの方は、久しぶりに見に来られた方らしく、お連れのお友だちが「ジュリー、太っちゃったけどいいでしょ」ってしきりに言ってらっしゃいました。

わたしもジュリーの体型は時々ブツブツ言っちゃいますが、そんなことどうだっていいや…と思います。
ジュリーはジュリー、やっぱりジュリーは素晴らしい
ジュリーしか、こんなステージはできない。
シローも頑張って来てくれたのに、かつみも来てくれたらいいのにと思いました。

休憩時間はいろいろな方とご挨拶したりして、いつものようにあっという間に過ぎました。

武道館 ３

写真は今朝の朝日新聞です。


ジュリー「精神的にも肉体的にも落ち込んだ時期を乗り越えて、シローが来てくれました」
場内はざわめきました。
「え～シロー」


車椅子に乗り、両脇をスタッフさんに支えられたシローがゆっくり登場しました。
わりと最近見たどこかの映画の試写会の時の服装と同じような感じでした。グレーのハンチングをかぶり、サングラスをかけてステッキついて。
サリーがギターを置いて、迎えにいき、
ジュリーといっしょに両脇を支えて、譜面台の前の椅子に座らせました。
ひとりで立っていられる感じではなかったです。
ジュリーは傍らにずっと立って、サリーはちょっと心配そうに見守り、タローもニコニコしながら見守り、みんなが温かく迎えた、という感じでした。
わたしはもう泣けて泣けて…。

ジュリー「ここまで来てくれる気力が戻ってきて…」
シロー「うれしいです」
話す声は弱々しそう。
ジュリー「それでは１曲歌ってもらいましょう」
シロー「１曲と言わず２曲…と言いたいところですが、１曲…、それもまともに歌えるかどうか…」 ジュリーはシローに顔を寄せて、うんうんと頷いていました。
シロー「この曲ね、高いところがあるんですけど」
ジュリー「うん」
シロー「練習したら出ないんです」
ジュリー「出てた出てた、だいじょうぶ」
シロー「このステージに上がれるのは全部ジュリーのおかげなんです。ありがとう」
ジュリー、“いいからいいから…”って感じで頷いていました。
ジュリー「じゃ歌って。若葉のころ」


わたしは原曲を知らないのですが、ちょっとゆっくりめにしていたのでしょうか。
歌っていくにつれて、だんだん声が出てきたのはさすがだなぁと思いました。
語りかけるような感じだったけど、しっかり歌いきりました。
シロー「このステージに立てるなんて夢のようです。この話を聞いたのは１ヵ月以上前で、ジュリーが“歌いたかったら歌っていいんだよ、でもシローにはトークもあるじゃない”と。でも僕は泣き虫で、しゃべってて泣いてしまったらしゃべれないから…。」
会場からの「イケるイケる」の声に「どこがイケてんの」なんて返す余裕も出てきました。
シロー「このあとのショーはすばらしいですから。リハーサル見ちゃいましたから。迫力あるよ。僕は厳しいからね。練習見て、ジュリーにダメ出ししたりして。ジュリー、ここはこういう風に歌った方がいいんじゃない…なんて。きょうはこのあとすごいのが待ってるからね。逃げ出さないでください。」


ジュリーが左、サリーが右について、シローを立ち上がらせました。
シローはサリーの顔を見て、「あんた誰や」
サリー「兄です、兄」
サリーと並んで袖に歩くシロー。
来た時よりも足取りはかなりしっかりしていました。
サリーは「サービスに前歩こ」
と、ステージ前面を歩かせて帰りました。
わたしの位置からは、袖の車椅子に座ったシローまで、よく見えました。
しばらくそのままでステージを見つめていたシロー。

ジュリー「岸部七郎です、シローありがとう～。かつみが抜けて大変な時に、無理やりメンバーにさせられて、勉強してギターの練習もしてたんですけど、やめとくわ…ってなって、それからいっぱいしゃべるようになって、シローのしゃべりを聞いて、今の僕のしゃべりの一部になってるわけです。
次は兄が歌います」

スポーツ紙

各紙、載っていますね。
シロー登場の場面がたくさん。

武道館 ２

写真は第一部の終わりに舞い降りた銀色のテープ

光のシャワーって感じで、すごいきれいでした

ジュリー「この曲はタイガース後期の作品でして、高貴な光を放っております。ははは～ 鼻で笑われてしまいました」
「きょうは後ろにもいらっしゃいます。八方美人になります。１月24日は八方美人の日です」


サリーの紹介「岸部おさみという名前で店に出ておりましたが、岸部一徳と名前を変えまして、今は貴重な役者さんです。若い人はベースを弾いてたこともご存知ないかも。年配の方はサリーっていうかたもいらっしゃるようですが。
ほんとにうれしいです。サリーのベースと低い声が聞こえて」
サリー「いろいろ誉めていただきまして。最近は岸部一徳という源氏名で出てまして。最近はサリーと呼んでくれる人もいなくなりまして」
場内から「サリー～」と大合唱
サリー「そんな急に言われても…。このメンバーでやって、音楽は楽しいなとつくづく実感しました最後ですけど、思い切り楽しくやりたいと思います」


タローの紹介「タイガース解散後、すぐにアルファベッツというバンドをやったんですけど～まぁそれは…。
当時から器用で、サパークラブや喫茶店の店主をやったり、最近は競馬の予想屋やったり…ほとんど冗談ですけど…。
地道に音楽活動を続けてきて、２月はいつですか」
タロー「…」
ジュリー「まだ決まってない？」
タロー「いや、決まってるんだけど、忘れました。大阪は２月11日、名古屋は12日」
ジュリー「小さなことからコツコツとやってるわけですね。昔は純情タローと言われてたらしいです。僕にはあまりそういう認識ないけど。今は毒舌タローらしいです。きょうは毒舌タローで挨拶してもらいましょう」
って自分で笑ってうれしそう
タロー「こうして武道館のステージに立っているなんて、まさか夢にも思わなかったですが、みなさんも僕たちもいい時期にお母さんが産んでくれましたね。
きょうも張り切ってやります」


ピーの紹介「解散後すぐに京都に戻りまして、それ以来ずっとこの世界とは交流を絶っておりました。これからも音楽活動は続けていくらしいですが、それからニーナ、２月17日に三越劇場を皮きりに全国20ヶ所でトークライブがありますよね。どういうことやるんですか」
ピー「一部は長いご無沙汰のその間のことを、ファニーズからタイガース、今までのことを話し、二部は東京ですと、斎藤あんこうさんといっしょにやって、またそのあとひとりで話すようになってます」
ジュリー「あんこうさん、きょうお見えになってますね。先ほどお会いしました。なるほどね、わたしはこういう話はいつもつ○ぼさじきに置かれるんですよ」（マジに不満そうなジュリー）
ピーは「ちゃうちゃう」と手を振ってました。
ジュリー「わたし、放送できないことを言ってしまいました。でもね、タイガースの頃からあったんですよ～。タイトルがタイガースから中国文化へ。先ほどはほんとに間違えたんですけどね、次の曲に入ってしまったんですけど、そのあとのお茶目ぶりがいいですよね。名前変えたらいい。瞳みのるじゃなくて、瞳おちゃめはどうですか。では瞳おちゃめでお願いします」
ジュリー「肉あげるよ」とお腹のお肉をピーへ。
ピー「いらんよ」と投げ返す
ジュリー「また嫌われてしもた」
ピー「みなさん、こんばんは。（このあと中国語）シェイシェイ、タージャ」
ジュリー「わかったような顔してましたが、ほんとは何もわかっていないんですけど～、本人に訳してもらいましょう」
ピー「41年ぶりに戻ってくるなんて考えてもなかったですが、みなさんとお会いできてとても幸せです。沢田は死ぬほど喜んでいます」

ジュリー「今回が最後のステージですが、僕たちはこれがタイガースとは思ってません。全員が揃って、初めてタイガースだと思ってます。始まる前、きょうはいつも通りやろうねと言いながら、一番興奮していたのはわたしでした。きょうは時間の許す限り…といっても、そろそろお酒が飲みたくなる時間なんで、ほどほどにやりたいと思います」

タローのBecause。
すてきでした

そして、このあと感動のシロー登場場面でした。

武道館 １

いよいよ武道館ファイナル。
アリーナ席に入ると、意外と武道館ってちっちゃいな…という印象
人が四方八方入っているせいかしら。

わたしはタロー側のお席。通路脇で見やすかった。

ミスタームーンライト
ジュリーのいつもの声。でも表情は…ちょっとジュリー、緊張気味


Do you love me？
サリーの低音がすてき。みなさんちょっと緊張している感じ

Time is on my side
周りはあまり跳ねてる人がいなかったけど、しっかりジャンプ
ジュリーは後方席にも指差ししたりして、あちこち向いていました。

ご挨拶
寒い中、いっぱい来てくださって、ありがとうございます。
40年ぶりに集まりました。ついに38回目 最後のステージです。
昭和46年１月24日にタイガースが解散しました。それから44年が経ちました。きょうまで全国を回ってきて、きょうがラストです。
感慨深いものがあります。
（んジュリー、ちょっと計算間違っている）


僕のマリー
ちょっとジュリー、ウルッときていたかな。

モナリザの微笑
タローのハーモニカで始まるはずが、ピーが間違って出てしまい…２回めも。
３回目でやっと成功
ピー、自分で自分の頭をこつん
（次の曲をやってしまったようです）


銀河のロマンス
なんだか淡々と進んでいる感じ。

坊や祈っておくれ
この曲は今回のツアーで覚えたなぁなんて漠然と思いながら、聞いていました。

武道館 終わり

ジュリーありがとう～

みんなでこの武道館に立ちたかった。
また、一からコツコツがんばっていく。


って。

再アンコールは
サティスファクション