名古屋 思い出しレポ

メールやコメントで、わたしの体調不良をご心配いただき、ありがとうございます。
まだ微熱が続いています。一進一退という感じですが、ようやくお医者さんに行く体力は出てきたようなので、明日は行ってこようと思ってます。


名古屋・愛知県芸術劇場でのコンサート

７列、センターちょっとサリー寄り。

ちょっと日にちが空いちゃったので、思い出した順に行きます

★最初のご挨拶
ジュリーが「フンコーしております」のあと、ちょっとお下品な言葉を。
「失礼いたしました。ここは芸術劇場ですよ。たいへん失礼いたしました」
これについて、サリーがあとで、「ちょっとふさわしくない発言がありましたので…」と。
ジュリー、最初、何のことかわからなかったみたいで、キョトンとしていたけど、途中で気づいて、神妙に頭を下げていました。
サリーのお兄さんぶりがすてきで、ジュリーのやんちゃな弟キャラがかわいかった

★サリー「最近はサリーなんて呼ばれることもなくなりまして…」
場内から「サリーっ」の大合唱
照れくさそうに笑うサリーがかわいかった

★タローの紹介の時は、タローがタイガース解散後、作ったアルファベッツというバンドがあまり…と言うときに、ジュリーは「ムニャムニャ、ゴソゴソ」と言葉にならないことを言ってました


★ピーの紹介の時は、解散コンサートの打ち上げのとき、ピーがそそくさと京都へ帰って行った…という話で。「そんなに僕らのことが嫌なんか…という吹き出しが出た」って


★サティスファクションのとき。
サリーがセンターに寄って行く前、ジュリーのあとをついて行ってた。あまり行き過ぎて、タローと重なりそうになってました。
あのときの、ちょこちょこと歩く姿がかわいい

★ジュリーいわく「タローはトッポがいなくなってから大変だったんですよ。ひとりでギターやらなきゃいけなくて。シローは弾けへんかったからね」

★ジャスティンのとき、ピーがまたほうきを。
ジュリー「きれい好きなピーは毎朝掃除しています」
このほうきパフォーマンス…武道館ではどうなるんでしょうね。

では、いったん送りますね。