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最初、グレースのカウントとる声がすごく響きました。歓声がすごいから、いつもより声を張り上げてたのかしら
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ゴーバウン~の手もかなりの人がやっていて、スタンド席もきれいでした。
間奏のぴょんぴょんは、ちょっと狭かったけど、頑張ってやりましたよ~
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ジュリーがこちらに歩いてきてくれると近くて、カメラに向かって顔を向けるとあら~目が合っちゃう~
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2回めのぴょんぴょんが感動的でした
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いきなりジュリー、サリー、タローがくるりと後ろを向いてやり始めたから。
あれは打ち合わせしていたのかもしれないけど、ステージ後方席のみなさんに向かって、ジュリーたちのすごい愛を感じちゃいました。
とにかく、ジュリーはこの曲に限らず、横の人たちにも、2階の人たちにも、後方の人たちにも、アリーナの端っこの人たちにも、あちらこちらに気を遣っているように見えました。ほんとに四方八方って感じ。
どの曲だったか忘れたけど、曲の終わりにおじぎをするとき、後方を向いておじぎしたの、そのとき、前方席の人たちにはお尻向けることになるわけで…悪いと思ったのか、手でお尻を隠しておじぎしたのがお茶目でかわいらしかったです
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イントロがなったら、場内がなんともいえない雰囲気に
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後ろ向くところは、今回タロー側にいたので、背中じゃなくてちょっと残念
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サリー側にいると、うつむく背中がすごく色っぽい~
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何回かある指差しはちゃんと平等にあちこちへ
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わたしがいる方には1回だけ来ました。一生懸命手を振ったけど、わたしはいつも出遅れてしまうのです
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イントロのときのジュリーの手のたたき方が好きでした。「ジャスティン」の時もそうなんだけど、けっしてかっこよくはないのです(ごめんなさい~
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そして、1回終わったみたいになるとき、満面の笑みで手を振ってくれて。
この日も変わらず普通でした。
わたしも一生懸命手を振りました。
まだアンコールがあるよ、まだまだあるよ~って、自分に言い聞かせました。
このまま時間が止まって、ずっとステージ見ていたい…ほんとにそう思いました。
ジュリーたちにも涙はありませんでした。いつものように淡々とみんなが去っていきました
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アンコールを待つ間は、とにかく暑くて暑くて、わたしはノースリーブに近いセーターだったのに、とにかく暑かったです
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いつものように、ジュリーが小走りで現れました。
白いシャツにベスト…いつもと変わらない衣装なのに、ちょっとスマートに見えました。
ジュリーはゆっくり語りはじめました。