ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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武道館 7

2012-01-28 11:33:08 | ジュリー
シーサイドバウンド
最初、グレースのカウントとる声がすごく響きました。歓声がすごいから、いつもより声を張り上げてたのかしら
ゴーバウン~の手もかなりの人がやっていて、スタンド席もきれいでした。
間奏のぴょんぴょんは、ちょっと狭かったけど、頑張ってやりましたよ~
ジュリーがこちらに歩いてきてくれると近くて、カメラに向かって顔を向けるとあら~目が合っちゃう~なんて、ドキドキ
2回めのぴょんぴょんが感動的でした
いきなりジュリー、サリー、タローがくるりと後ろを向いてやり始めたから。
あれは打ち合わせしていたのかもしれないけど、ステージ後方席のみなさんに向かって、ジュリーたちのすごい愛を感じちゃいました。
とにかく、ジュリーはこの曲に限らず、横の人たちにも、2階の人たちにも、後方の人たちにも、アリーナの端っこの人たちにも、あちらこちらに気を遣っているように見えました。ほんとに四方八方って感じ。

どの曲だったか忘れたけど、曲の終わりにおじぎをするとき、後方を向いておじぎしたの、そのとき、前方席の人たちにはお尻向けることになるわけで…悪いと思ったのか、手でお尻を隠しておじぎしたのがお茶目でかわいらしかったです


君だけに愛を
イントロがなったら、場内がなんともいえない雰囲気に
後ろ向くところは、今回タロー側にいたので、背中じゃなくてちょっと残念
サリー側にいると、うつむく背中がすごく色っぽい~
何回かある指差しはちゃんと平等にあちこちへ
わたしがいる方には1回だけ来ました。一生懸命手を振ったけど、わたしはいつも出遅れてしまうのです


誓いの明日
イントロのときのジュリーの手のたたき方が好きでした。「ジャスティン」の時もそうなんだけど、けっしてかっこよくはないのです(ごめんなさい~)。でもジュリーらしいっていうか、たくましいっていうか、とにかくぶきっちょさんぽいけど好きなの
そして、1回終わったみたいになるとき、満面の笑みで手を振ってくれて。
この日も変わらず普通でした。
わたしも一生懸命手を振りました。
まだアンコールがあるよ、まだまだあるよ~って、自分に言い聞かせました。
このまま時間が止まって、ずっとステージ見ていたい…ほんとにそう思いました。
ジュリーたちにも涙はありませんでした。いつものように淡々とみんなが去っていきました

アンコールを待つ間は、とにかく暑くて暑くて、わたしはノースリーブに近いセーターだったのに、とにかく暑かったです

いつものように、ジュリーが小走りで現れました。
白いシャツにベスト…いつもと変わらない衣装なのに、ちょっとスマートに見えました。

ジュリーはゆっくり語りはじめました。
コメント (2)
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