せんせいの鞄

沢田研二さん主演の音楽劇。もう何年前〓
〓調べればいいのに調べないとこがわたしらしい

去年は「ぼんち」でしょ、その前は「春団治」があったから音楽劇はなくて、その前が南野陽子さんとのデパートのお話で、その前かな
なんにしても、わたしはまだまだジュリー一筋だった時代ですね～
(あ、今も一応)

このタイトル、ホントは
「センセイ」ってかたかなだったと思うんだけど、ひらがなのほうがかわいいからわたしは敢えてこう書いちゃいます

どうして急に思い出したかってゆうと…

きのうわが家の電球がたまたまキレたのです
普通はポカポカってついたり消えたりしてうっとうしいよね。でもきのうの場合は、ポカポカするんじゃなくてだんだん暗くなっていくんです なんか最後の力を振り絞るようで…

そこでふと思い出しちゃったの。せんせいがツキコさんを初めておうちに連れて行ったときに、乾電池を貯めてあったこと。確か、マジックで何に使ってた電池かを書いてあって、テスターで計るとまだ針がかすかに動くのがあって、器具を動かす力はなくてもまだ生きてる。自分のために働いてくれた電池のいのちを全うさせたくて、捨てられずにとってあるって話
あの劇のジュリーははっきり言ってあまり好きじゃなかった。妙に老けすぎで。
たまたまジュリーのあとに、CSかなにかで、柄本明さんと小泉今日子さんがやってて、わたし今もジュリーよりあのイメージが強いわ

原作の本も買ったんだわ。ジュリー箱の中にあるはず。
今度もう一度読んでみよう。

わが家の電球はまだがんばって点いているのです。夜になると暗くて少し不便だけど、もう少しふたりで見届けてあげたいな

ごほうび

バレンタインがんばったから、彼からごほうびもらっちゃった

ありがとう

次のがんばりは、彼のBirthdayだよ

またまたきめ今リハ

また加瀬さんがブログで、きめ今リハの様子を載せてくださっています

杖を持ってらっしゃるのが裕也さんかな
とおくにカズさんと下山さんが見えます。
おふたりともステージとは違って、ラフな服装ですねっ

ジュリーは影もかたちも見えませんね～

加瀬さんはGRACEさんにバレンタインチョコもらってご機嫌そう ジュリーにもあげたんだろうなぁ
いいな、いいな
なんて言ったら
ダメダメ 彼が妬いちゃう

話を戻して…
音楽史に残る楽しいライブになるって

そんなレアなライブのひとすみにいられるなんて
幸せ