■千葉ロッテが30日、本拠地・千葉マリンスタジアムでの東北楽天戦に6対1と勝利し、引き分けを挟んでの5連勝を飾った。9回途中まで1失点の好投で2勝目を挙げた唐川侑己とともに、チームの勝利に貢献したのはプロ初セーブを挙げた小林宏之だ。
完封ペースだった先発・唐川が9回に1点を奪われ、なおも1死満塁の場面で小林がマウンドへ。草野大輔をフルカウントからチェンジアップでセカンドフライに打ち取ると、憲史をチェンジアップで空振り三振。「何も考えなかった。0点で切り抜けたかった」と言葉どおりのピッチングで試合を締めくくった
プロ通算71勝も今季から抑えに転向した小林。右ひじの張りで開幕1軍こそ外れていたが、今季初登板で見事な火消し役を演じ、「自分にとっていいスタートを切れた。落ち着いて投げれていたので良かった」と喜んだ。(YAHOOニュースより)
またやられましたかぁ。
なんとか借金は一桁に留めて欲しいなぁ。
今は我慢だなぁ。
完封ペースだった先発・唐川が9回に1点を奪われ、なおも1死満塁の場面で小林がマウンドへ。草野大輔をフルカウントからチェンジアップでセカンドフライに打ち取ると、憲史をチェンジアップで空振り三振。「何も考えなかった。0点で切り抜けたかった」と言葉どおりのピッチングで試合を締めくくった
プロ通算71勝も今季から抑えに転向した小林。右ひじの張りで開幕1軍こそ外れていたが、今季初登板で見事な火消し役を演じ、「自分にとっていいスタートを切れた。落ち着いて投げれていたので良かった」と喜んだ。(YAHOOニュースより)
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なんとか借金は一桁に留めて欲しいなぁ。
今は我慢だなぁ。