デビュー

新人の高倉稜君はいきなり土日で11鞍も乗るんですね。

今年の新人王候補は彼なんでしょう。

やっぱり乗り鞍が一番重要ですもんね。

『元・鯉太郎』で騒がれてる菅原隆一君は1鞍、本田優厩舎の川須栄彦君に至っては0です。

0はさすがにかわいそうだなぁ。

やったぜレッドディザイア～その２～

アル・マクトゥームチャレンジ　ラウンド３レース（G2）


改めてレースを見ました。

スタートから一団で進んでいたし実際上位組はレッドディザイア以外は大体前に付けていた馬でした。

ほぼ最後方からさし切ったレッドディザイアの勝ち方は着差以上に価値があるものですね。

このレースぶりをみるとＡＷコースへの適性の高さをかんじざるを得ません。

ここまで走るんならシーマクラシックよりワールドカップの方がいいのかもしれません。


しかし、それでもむずかしいなぁ、この判断は。

ワールドカップはなんと言っても家賃が高いです。

年によってレベルは上下するのでしょうけど、それでも世界のトップレベルが揃うレースですからね。

ＡＷに適性を感じるだけで放り込んでいいレースじゃありませんよ。

シーマクラシックだって今ではＧ１だし軽んじる必要は一切ないと思うし、軽んじてるわけではないんでしょうけど。

まぁ走ってみたら案外通用したりもするのかな。

トゥザヴィクトリーだって２着ですからね。


ところで、同じレースにドビュッシーが走っていましたね。

栗東の３歳牡馬ではありませんよ(笑)

アイルランドの４歳牡馬でした。

やったぜレッドディザイア

■一日で4つの国際GIレースが行われる「ドバイミーティング2010」(現地時間3月27日、メイダン競馬場)へ向けた前哨戦、GIIアル・マクトゥームチャレンジ ラウンド3が同4日にメイダン競馬場2000メートル・オールウェザーで行われ、日本から出走した昨年のGI秋華賞馬レッドディザイア(牝4=松永幹厩舎)が優勝。海外重賞初挑戦で初制覇の快挙を達成した。日本馬が同レースを勝つのは史上初。勝ちタイムは2分2秒62。
道中は後方2番手に控えながらも、オリビエ・ペリエの手綱に導かれると、直線は大外から一気のごぼう抜き。2着グロリアデカンペオン(牡6、ブラジル)をクビ差かわす鮮烈な末脚を世界のホースマンに見せつけた。（YAHOOニュースより）


おぉ、やりましたねぇ。

記事を見る限りではいつものレッドディザイアのレースをしたみたいですね。

本番も楽しみになりましたが、ここは予定通りシーマクラシックにいったほうがいいと思うのですが・・・。

今回ＡＷの適性が分かったといっても相手が違いますから。

挑戦に意味があることも理解できますが、どうなんでしょう？

一方ウオッカは８着ですか。

これでルメールもウオッカの難しさが理解できたかもしれませんね。

ただもしウオッカにＡＷが合わないとするとなんとも厳しい現状を突き付けられたことになりますね。

こちらは逆にシーマクラシックに変えるほうがいいのかもしれません。

可能なんでしょうか、そういうの。

しかたないよ

■卓球日本女子のエース福原愛が在学中の早大を中退することが4日、明らかになった。福原は1年を通して国際大会を転戦しており、授業出席を重視する大学の方針に沿うことは不可能と判断。 （YAHOOニュースより）


これは仕方がないでしょう。

大学行きたいなら桑田みたいに、ね。

もっとも本人はただみんなと同じ平凡を求めただけなのかもしれないけど。

3月04日(木)のつぶやき

08:51 from Keitai Mail
真鍋かをりが得ダネにでてる。諸々解決したのかな。
10:33 from Keitai Mail
ガストのモーニング。ドリンクバー339円。これにスープバーとトーストとポテトサラダがついても339円。なんか凄い。
19:11 from Keitai Mail
あ、サーティーワン行きたくなってきた。テレビの威力は凄いなぁ。
by yuigahamao on Twitter