必要な調理器具や調味料(量)は、料理の腕前と好み(目的)で決まります。

「日本人の食事摂取基準」:男性の1日の食塩摂取量の目標値が8g未満,女性が7g未満という目標値があげられています。

皿ーメン

2019年04月07日 | 単身料理教室

 焼きそば用の麺です。右は「お弁当用」のキャベツの外側を刻んだものです。今は使いません。

 ラーメンを作ります。ベーコン入り、boilしてます。スペリング?

 

 平皿に盛ります。「皿ーメン」できました。

 

 別の日のラーメン。好評により「皿ーメン」となりました。

トッピングは応援団です。

 


2019お弁当

2019年04月07日 | 単身料理教室

 

 冷凍mi-tobo-ruです。野菜を入れると、料理は、映える

 料理は作るとき、 ここが醍醐味

 蒸す

 焼きそば・・・・ここからです。野菜の味汁 これがほしくて作ってます。

 生米を投入。しばらくお待ちください。   

 ちょっと炊き込みます。 

 単なる のり巻き です。これが お弁当にはいいのです。海苔は栄養素。

 ちょっと値段が  贅沢です。豪華です。

 作り置きの「なんてこと」のない、 おかずです。でも、たんぱく質です。

 適当に盛り付け。詰めるとは言いません。「盛り付け」て冷凍します。

 あさ~~~~~~ ちょっと解凍して彩「盛り付け」します。

 1週間分です。ずっと、こんなんです。楽しいです。


佐渡の旅

2019年04月07日 | 単身料理教室

 izen 載せた写真をリメイクしてます。おお忙しかった。

佐渡市両津港より徒歩5分。有名な「金沢屋旅館」に泊まりました。両津港をはさんで昔の湊地区、夷地区と言われていた湊地区の旧遊郭の建物。正面からは見えませんが、玄関に入るとその看板があります。ネットでは管内の置物や襖絵が紹介されていますが、この「金澤楼」の看板はあまり見たことがないので紹介しておきます。

 

 階段のところ。国立美術館、いいえ、世界美術館、いいえ、「世宝」です。

 私が泊まった季節は冬です。こたつがありました。が、建物が由緒あるのでやはり寒いです。防寒には注意を。でも、掛布団は3枚で、これも由緒ありそうな柄で、お部屋にピッタリの雰囲気でした。


 朝食付きで1泊。佐渡の「コシヒカリ」でいただきました。ご覧ください。どっかのホテルの定番朝食とはまったく違います。日替わりの昼食とも思えるようなメニューでした。お櫃のごはんもたっぷりありましたが、おいしくて、おいしくて、全部いただきました、が、気持ちは、もっといただきたかったです。もちろん朝からおなかいっぱい。無理だとは思いましたが、気持ちがそんなでした。

 

 1人旅、ピッタリ、大満足、よかったです。絶対1人旅。

日の宿泊、「ホテルニュー桂」。加茂湖のほとりにあるホテルです。

ロビーにある作品です。こういうのがストレスを癒してくれるのですよねえ。

 

 帰りに新潟港のレストランで昼食。いろいろメニューがあったけど、旅の思い出に。どころか、いろいろ思い出しながら食べていました。まさに、思い出になりました。私の作るカレーと「違うコク」の味でした。佐渡島の味でしょうか?それとも哀愁の味?美味しかったです。今度はゆっくりとルーを探求しながら食べます。