葉酸、妊活研究

最近、雑誌などでよく特集を組まれている、葉酸と妊活について詳しく書いていこうと思います・・・

生まれる赤ちゃんが男の子なのか女の子なのか気に

2021年12月17日 | 日記
生まれる赤ちゃんが男の子なのか女の子なのか気になってしまうところですよね。


実は妊活の中で可能な産み分けのやり方と言うのがあるんですね。


これは、タイミングを計るなど自身で出来るようなやり方から、医師に相談するといった方法まであり、男女の産み分けがうまくできた人もいます。


とはいえ、子供は授かり物なのです。


望む性別の赤ちゃんが必ず授かるとはいえませんが、、興味があれば、産み分けに挑戦してみるのもいいと思います。


妊娠したその初期段階で摂ることを勧められる緑色野菜に多く含まれる葉酸ですが、妊娠初期段階は大事の細胞分裂が活発に行われている時期であるため、不可欠です。


不十分だと胎児の背骨の形に異常が出てしまう二分脊椎など赤ちゃんの成長に大きな影響を及ぼしかねません。


1日の摂取量の目安は400ugと考えられていますので、用量を守ることが大切です。


胎児の発育を促し、先天性の障害が起こりにくくなるビタミンと言うことで、葉酸摂取の重要性はかなり知られるようになりました。


葉酸の摂取を始めるのは、妊娠が判明したときからだと遅すぎるといった見方もあるわけです。


その理由は、妊娠初期こそ毎日葉酸を摂取していることが胎児の身体諸器官を形成するために大事だからです。


だとすれば、子供を授かりたいと考える方はすぐに意識して葉酸を摂っていくことが女性に求められているのです。


今の時点で妊活をもうなさっている方は極力早く妊娠したいと望んでいらっしゃることと思います。


コツコツと基礎体温の測定や記録、体の冷え防止など一般的にされるようなことは以前から行っているという人も多いでしょう。


風水の観点から行くと、多くの実を付けるざくろの絵を寝室の北側に飾ると妊娠に効果があると言われています。


出来れば寝室自体も北にした方がより効果があるとされています。


下の子が出来ることを焦らずに希望してから3年経過しても妊娠しなかったので、夫婦どちらかの健康状態に異常があるのでは、と思い始めました。


長女を育てるためにも元気でいなければいけませんので、これを機に体をくまなく検査してもらい、何もみつからなければ妊活し始めようと話し合って結論を出したのですが、今思ってみればこの話し合いが妊活スタートの直接のきっかけですね。