日中は暖かい日が多くなりすっかり春ですね。。
さて、陽光の園の近くに白い釣り鐘のような花がつく樹木がありあました。
・・・アセビです。
葉っぱは花火のように枝の回りにつき白い花は釣鐘を逆さにつけたような形です。
アセビは漢字で書くと「馬酔木」となります。
これは、アセビを食べた馬が酔ったような状態になったからとか・・・
実はアセビは有毒植物なんです。つまり、ちょっとした麻酔状態になっていたということでした・・・
アセビ:ツツジ科、常緑低木(高さ1m~3m)、花期は3月~5月
庭の木や公園の木としても植えられることがある
有毒植物(食べなければ問題ありません)
さて、陽光の園の近くに白い釣り鐘のような花がつく樹木がありあました。
・・・アセビです。
葉っぱは花火のように枝の回りにつき白い花は釣鐘を逆さにつけたような形です。
アセビは漢字で書くと「馬酔木」となります。
これは、アセビを食べた馬が酔ったような状態になったからとか・・・
実はアセビは有毒植物なんです。つまり、ちょっとした麻酔状態になっていたということでした・・・
アセビ:ツツジ科、常緑低木(高さ1m~3m)、花期は3月~5月
庭の木や公園の木としても植えられることがある
有毒植物(食べなければ問題ありません)
特別養護老人ホームは防災委員会を定例的に開催し防災訓練を年5回行っています。
高齢者の方々が多くおりますのでいざという時には大切ですよね。
今日は年1回の停電を伴う電気設備点検の日を利用し停電を想定した防災訓練を行いましたよ。
打ち合わせは防災委員会を始め各部署の代表や電気設備、消防設備、太陽光発電の各業者の方々も参加いただきました
停電が始まり非常発電が作動しました。これにより一部の電気設備やコンセントが使えコードリールを伸ばし電源を確保です。
次は非常発電を止めて完全停電状態にします。
ちょっと暗い中ですが灯油ストーブを出しみなで囲みました。
ここで活躍するのが昨年完成した太陽光発電です。非常時に館内への電気供給に切り替えます。
外では炊き出しをして非常食も織り交ぜながら栄養調理課の職員を中心に簡単な食事が作られました。
暗い中で心細いですからあったかーい食事をして少し心が安らぎましたよ。
ということで全館停電を想定した防災訓練が終了しました。皆様お疲れ様でした
*この間、電気設備業者がしっかり点検してましたよ
高齢者の方々が多くおりますのでいざという時には大切ですよね。
今日は年1回の停電を伴う電気設備点検の日を利用し停電を想定した防災訓練を行いましたよ。
打ち合わせは防災委員会を始め各部署の代表や電気設備、消防設備、太陽光発電の各業者の方々も参加いただきました
停電が始まり非常発電が作動しました。これにより一部の電気設備やコンセントが使えコードリールを伸ばし電源を確保です。
次は非常発電を止めて完全停電状態にします。
ちょっと暗い中ですが灯油ストーブを出しみなで囲みました。
ここで活躍するのが昨年完成した太陽光発電です。非常時に館内への電気供給に切り替えます。
外では炊き出しをして非常食も織り交ぜながら栄養調理課の職員を中心に簡単な食事が作られました。
暗い中で心細いですからあったかーい食事をして少し心が安らぎましたよ。
ということで全館停電を想定した防災訓練が終了しました。皆様お疲れ様でした
*この間、電気設備業者がしっかり点検してましたよ
4月になり新しい年度が始まりました。
わが、社会福祉法人長寿会では新しい事務所が小田原駅近くにオープンしましたよ
名称は「第六地区地域包括支援センター」で小田原市からの委託事業です。
今年の1月に募集があり見事審査を通り開設にいたりました
地域包括支援センターは、「高齢者の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防などを総合的に行う機関」と言われていますが、
わかりやすく言うと「地域における高齢者や介護の相談窓口」のひとつと思ってください。
小田原市内では現在7か所設置されています。
わが包括支援センターには主任介護支援専門員と社会福祉士と看護師の3人が勤務していて
皆様の相談などに応じています。
他の地域包括支援センターからのご利用者の引き継ぎやご自宅への訪問、電話の問い合わせや来所者の相談などなど
大忙しの3人ですが、皆様のためにという思いで奮闘していますよ。
これからよろしくお願いいたします。
第六地区地域包括支援センター
★対象地域:緑、万年、芦子、幸
(自治会連合地域の詳細 http://odawara-jichisoren.net/section/)
★住所:小田原市栄町3-12-4 ★電話0465-23-8115
(小田原市地域包括支援センター詳細http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/welfare/s-support/topics/2003houkatsu.html
★開設時間
8時30分~17時15分(土日、国民の祝日や休日、12月29日から1月3日はお休み)
加藤理事長と3人の職員
わが、社会福祉法人長寿会では新しい事務所が小田原駅近くにオープンしましたよ
名称は「第六地区地域包括支援センター」で小田原市からの委託事業です。
今年の1月に募集があり見事審査を通り開設にいたりました
地域包括支援センターは、「高齢者の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防などを総合的に行う機関」と言われていますが、
わかりやすく言うと「地域における高齢者や介護の相談窓口」のひとつと思ってください。
小田原市内では現在7か所設置されています。
わが包括支援センターには主任介護支援専門員と社会福祉士と看護師の3人が勤務していて
皆様の相談などに応じています。
他の地域包括支援センターからのご利用者の引き継ぎやご自宅への訪問、電話の問い合わせや来所者の相談などなど
大忙しの3人ですが、皆様のためにという思いで奮闘していますよ。
これからよろしくお願いいたします。
第六地区地域包括支援センター
★対象地域:緑、万年、芦子、幸
(自治会連合地域の詳細 http://odawara-jichisoren.net/section/)
★住所:小田原市栄町3-12-4 ★電話0465-23-8115
(小田原市地域包括支援センター詳細http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/welfare/s-support/topics/2003houkatsu.html
★開設時間
8時30分~17時15分(土日、国民の祝日や休日、12月29日から1月3日はお休み)
加藤理事長と3人の職員