二十四節気のひとつ 小寒。
風がなく暖かい寒の入りだ。
老人会の新年会
準備のため1時間15分前に到着。
老人会の新年会で「ぜんざい」を食べる。
昨日に机を出しておいた。
何名参加されるか分らない。
とりあえず48名分の席を作った。
敬老会、忘年会や昨年の新年会の実績から、そんなに来られない
ということになり36名分に減らした。
私は「ぜんざい」だけで十分だが、酒を出さないといけない。
ビール、酒、おつまみの用意をする。
おつまみは盆に盛って出す方が楽だが、出席者に公平にということで、
今回は小袋を各人に配った。
酒の飲む人、飲まない人。これは公平にするには難しい。
「ぜんざい」は十分準備してあるが、多い人で1回しかお代わりをしない。
余った「ぜんざい」は棄てるわけにはいかず、準備・片付けをした役員、
班長さんで頂いた。
夕刻の日課・・・
途中、図書館に寄る。
毎月、毎月、気が引けるが図書のリクエスト。
時々