4月18日(日)
本日ランニングはせず、久しぶりにマウンテンバイクに乗った。
美杉台公園を走った後、桜の散り具合を見るため市民会館に向かった。
昭和28年から亡くなるまで飯能の地に住んだ詩人、蔵原伸二郎の文学碑。
能仁寺東側の天覧山入口に建てられている。
碑には、詩集「岩魚」の中の「めぎつね」の一節が刻まれている。
ニコニコ池
昨日、関東では雪が降ったとはいえ、蛙の声が季節の移り変わりを感じさせる。
能仁寺から宮沢湖に向かった。
普段は釣り客しか見かけないが、穏やかな春の暖かさに誘われたのか若い家族連れが多い。
宮沢湖を一周し帰路に着く。
飯能河原は工事中。
時期になると河原遊びの行楽客が大勢押し寄せるが…
荒れるにまかせた状態に…こんな所に来て自然を楽しめるのかなぁ?と疑問であったが…
工事の完成が楽しみである。
本日ランニングはせず、久しぶりにマウンテンバイクに乗った。
美杉台公園を走った後、桜の散り具合を見るため市民会館に向かった。
昭和28年から亡くなるまで飯能の地に住んだ詩人、蔵原伸二郎の文学碑。
能仁寺東側の天覧山入口に建てられている。
碑には、詩集「岩魚」の中の「めぎつね」の一節が刻まれている。
ニコニコ池
昨日、関東では雪が降ったとはいえ、蛙の声が季節の移り変わりを感じさせる。
能仁寺から宮沢湖に向かった。
普段は釣り客しか見かけないが、穏やかな春の暖かさに誘われたのか若い家族連れが多い。
宮沢湖を一周し帰路に着く。
飯能河原は工事中。
時期になると河原遊びの行楽客が大勢押し寄せるが…
荒れるにまかせた状態に…こんな所に来て自然を楽しめるのかなぁ?と疑問であったが…
工事の完成が楽しみである。