駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

ユーバーレーベン(牝5)は左前屈腱周囲炎の疑い

2023-02-28 16:39:55 | 競馬

● 今年初戦のAJC杯3着後、金鯱賞(3月12日、中京芝2000メートル)に照準を合わせているユーバーレーベン(牝5=手塚、父ゴールドシップ)は左前屈腱周囲炎の疑いがあるため、近日中にエコー検査を受けることになった。28日、サラブレッドクラブ・ラフィアンが発表した。

 21年オークス(1着)後に発症したのと同じ箇所で歩様に乱れはないが、この日、馬体チェックの際に触診で反応があった、としている。


不安があるなら無理しないでほしいね

でむはガッカリだろうが一勝より一生です


素早い判断だったな~

☆引退することに決まったということです

 21年オークス馬のユーバーレーベン(牝5歳、美浦・手塚)が、左前屈腱炎のため引退することが2日、所属するラフィアン・ターフマンクラブのホームページで発表された。今後は北海道のビッグレッドファームで繁殖入りする。通算15戦2勝。


参考情報)弥生賞は難解?

2023-02-28 13:11:44 | 中山重賞


弥生賞3着から日本ダービー6番人気で勝利!巧みな手綱さばきで伝説を成し遂げたジョッキーの相馬眼、買うべき3頭とここで負けても構わないという思惑

 


注目を集める弥生賞を攻略するには、やはり難解なトライアルレースを知り尽くす“ダービージョッキー”の見解を参考にするのがよさそうだ。そのダービージョッキーとは、サニーブライアンで皐月賞と日本ダービー(G1)の二冠を達成した、レジェンド大西直宏騎手である。

 サニーブライアンは弥生賞で3着に敗退したが、皐月賞を11番人気、日本ダービーは6番人気で勝利。ともに伏兵的評価でしかなかった同馬が、並み居る強豪を退け春二冠を達成できたのは、大西氏の巧みな手綱さばき、そして他馬の能力を見抜く相馬眼があったからこそ。そんなダービージョッキーが選んだ弥生賞で買うべき馬、それはどんな予想や情報よりも価値がある。

 

以上抜粋
=本文はこのサイトで=

 

 

 

弥生賞3着から日本ダービー6番人気で勝利!巧みな手綱さばきで伝説を成し遂げたジョッキーの相馬眼、買うべき3頭とここで負けても構わないという思惑

■難解なトライアルはこの男に聞け! 阪急杯(G3)と中山記念(G2)が終わり、今週からトライアル戦線の開幕だ。皐月賞(G1)トライアル・弥生賞ディープイ...

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ふーん、中山記念はユタカだったのか

2023-02-28 12:58:47 | 中山重賞

追記=

ドーブネってあんなに癖のある馬なのか?

スタート直後にも左右にフラフラしてたしw

ゴール前もたしかに←行ったり→行ったりしてたが・・・あの程度なら他の馬には「不運だった」とも言えるんじゃないかな

 


あの大荒れの原因の一つがドーブネの寄れ寄れだったのか

レース後のPビデオ見てなかったけど、後で確かめてみようw

 

 

武豊「斜行戒告」に賛否両論、被害馬と加害馬はどれ? 大荒れ中山記念(G2)に激怒するファンも…「後味の悪さ」残した勝負どころの攻防

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 トップクラスの多くが参戦を見送り、今年最初のG1にしては盛り上がりを欠いたフェブラリーSに対し、先週末の中山記念(G2)にはG1を賑わせた馬が多数出走。グ...

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ルーキーズ女性2人先行w

2023-02-28 12:38:10 | 競馬

探したが残り4人は明日情報が出るんだろう(笑)

美浦
小林美(鈴木伸)

 

栗東
河原田菜々(渡辺)


ロードカナロア=キンカメの血脈

2023-02-28 06:24:01 | その他の競馬話

快挙パンサラッサ「13億円ゲット」でフェブラリーSは風前の灯火…

JRA&地方競馬「全日本ダート大改革」は今後さらに加速か。川崎記念が最初の“生贄”に?

 


 25日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズで行われた世界最高賞金レース・サウジCは、パンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝。日本勢としては4度目の挑戦で、ついに1着賞金1000万ドル(約13億5000万円)を掴み取った。

 時差の関係でサウジCの発走は深夜の2時半だったものの、歴史的な快挙に日本中の競馬ファンが沸いた。レース後、SNSや掲示板ではパンサラッサだけでなく、主戦の吉田豊騎手、矢作調教師などの関係者にも称賛の声が殺到……。

 他にも1351ターフスプリントをバスラットレオンが、レッドシーターフハンデキャップをシルヴァーソニックが制したこともあって、今年のサウジカップデーも大いに盛り上がった格好だ。

 その一方で先週23日には、日本のフェブラリーSのレーティング(上位4頭の平均)が発表されている。

 


以下本文はこのサイトで)

 

快挙パンサラッサ「13億円ゲット」でフェブラリーSは風前の灯火…JRA&地方競馬「全日本ダート大改革」は今後さらに加速か。川崎記念が最初の“生贄”に?

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 25日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズで行われた世界最高賞金レース・サウジCは、パンサラッサ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝。日本勢としては...

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ロードカナロア1強時代はしばらく続くかもだな

ディープ産駒が元々活躍期が比較的短かったこともあるし、稼いでいた馬が一斉に引退したりで

現在の層が薄くなったこともあり

しかも晩年に活躍馬を出してたハーツクライも引退し

輸入種牡馬崇拝はもう無いし【外人騎手崇拝はあるがw)

 

キンカメの血は偉大なり=ロードカナロアはますます大物を出すかも的な期待が大きいのと

現実に次々活躍馬を輩出してる事実から、今後数年間は間違いなく

ロードカナロア時代が続くだろうな

 

父キンカメ同様

芝・ダートを問わず活躍馬が出るのは強みだわな