朝のオッズ順はちと面白い形になっていたが
※1人気から降順で
13,6,7=掛け算並び足し算だw
12,2,14=偶数並び
9,3,11=奇数並び
もしこれが上位6頭全部偶数馬だったら話はカンタンなんだがw
午後いちのオッズはどうなるか→昼に確認予定
朝のオッズ順はちと面白い形になっていたが
※1人気から降順で
13,6,7=掛け算並び足し算だw
12,2,14=偶数並び
9,3,11=奇数並び
もしこれが上位6頭全部偶数馬だったら話はカンタンなんだがw
午後いちのオッズはどうなるか→昼に確認予定
サマーマイルは米子Sが178枠
牝馬は5,6枠で6番7番と7枠が浮上
傾向からは8枠が有望
レースのキー数字は2番と12番
典さんサインから2番3番に注意?
1-1 テーオーシリウス(牡6、西塚・奥村豊)14
2-② アルナシーム(牡5、*横山典・橋口慎)5 よこやま~
3-3 セルバーグ(牡5、和田竜・鈴木孝)8
3-4 ワールドリバイバル*(牡6、小牧太・牧田和)13 太の最後っ屁?
4-5 カテドラル(牡8、幸・池添学)12
4-6* エピファニー(牡5、*杉原・宮田敬)4
5-7 エルトンバローズ(牡4、西村淳・杉山晴)1
5-8 タガノパッション(牝6、M.デム・武幸)10
6-9 *ボーデン(セ6、団野・上原佑)9
6-10 ソレイユヴィータ(牝4、吉村・杉山晴)11
7-11 アナゴサン*(牡6、松若・牧田和)6 牧田ならこっちか?
7-⑫ セオ(牡4、岩田康・上村洋)2 2文字馬サイン
8-13 ニホンピロキーフ(牡4、田口・大橋勇)3 丸顔サインw △
8-14* ロングラン(セ6、松山・和田勇)7 注
小牧と田口の壮行レースかも?w
サイン枠は2と7だがどうやら8枠を示してる感じだな→牝馬が7枠に入ったらほぼ8枠を指すと思う
明日判る
アナゴサン*牡6 松若 前
アルナシーム牡5 横山天よこやま~
エピファニー牡5 杉原
エルトンバローズ牡4 西村淳
カテドラル牡8 幸
セオ牡4 岩田康 前・2文字
セルバーグ牡5 和田竜 逃げ?
ソレイユヴィータ牝6 吉村 前
タガノパッション牝6 M.デム
テーオーシリウス牡6 西塚 この男逃げるかも
ニホンピロキーフ牡4 田口 欧州修行前の1発?
ボーデンせん6 団野 復活?
ロングランせん6 松山 注?
ワールドリバイバル*牡6 小牧太 小牧最後の1発?リバイバルがサイン語
アスクワイルドモア*牡5 小沢大仁
アナゴサン牡6 松若風馬
アルナシーム牡5 横山典弘
エスコーラ牡6 坂井瑠星
エピファニー牡5 杉原誠人
エルトンバローズ牡4 西村淳也
カテドラル牡8 幸英明
セオ牡4 岩田康誠
セルバーグ牡5 和田竜二
ソレイユヴィータ牝6 ○○
タガノパッション牝6 M.デムーロ
テーオーシリウス牡6 西塚洸二
ニホンピロキーフ牡4 田口貫太
ボーデンせん6 団野大成
ロングランせん6 松山弘平
ワールドリバイバル*牡6 小牧太
こういうプロの各馬診断でもなかなか「もう一頭」を抽出するのは難しいようですな
お借りした)
【中京記念2024】出走予定馬最速チェック 今年は小倉開催! 同舞台重賞の勝ち馬エピファニーなど10頭を診断
アスクワイルドモア
一昨年の京都新聞杯(中京)勝ち馬。1000m58秒2の緩みないペースを、3枠3番から道中はラチ沿いに控え、4コーナーで外に出す競馬。開幕週の高速馬場に対応し、勝ち時計2分9秒5での戴冠だった。3つ前の札幌2歳S(2着)も、中弛みしないラップだった。今回は1年4カ月ぶりを叩かれての2戦目も、1800mは短い感もあり、一変までは……。
アナゴサン
前走の米子S3着は、緩めの流れを番手だから展開が向いた。昨年の米子Sは、半マイル44秒9の前に苦しい流れを、番手から5着とタフな競馬に強い印象。このレースを先行し、上位にまとめた馬は、以降重賞で好走している。この馬もどこかで走らないかと追っていたが、その後6戦は3着2回着外4回。なんとも言い難い戦歴だ。
エスコーラ
小倉芝1800mは、未勝利、1勝クラス、3勝クラスを3戦3勝。オープン昇格後は、マイルを3戦し3→7→9着と、長期休養明けのリゲルSこそ力を見せたものの、直近2戦はパッとせず。いずれも出遅れているため、スタートが鍵になりそう。サロミナの子だし、少しでも距離が延びるのは良いはず。相手関係がどうか。
エピファニー
直近5戦は、新しい順に大阪杯(10着)、小倉大賞典(1着)、中山金杯(11着)、チャレンジC(4着)、ケフェウスS(1着)。二度の2桁着順は、緩めのペースで折り合いを欠いている。一方、二度の1着は、折り合い難が軽減される緩みないペースだった。その点、小倉大賞典を逃げたセルバーグがいるのはプラスだろう。安定感はないが、力は足りる。
エルトンバローズ
昨年は未勝利、1勝クラス、ラジオNIKKEI賞、毎日王冠を4連勝。重賞2戦は上手くハマった印象も、次のマイルCS4着は外を回りながらと、地力の高さを印象づけた。それだけに今年3戦の凡走続きは気になるが、いずれも渋った馬場だった。器用さを活かせる1800mは合うだろうし、良馬場でやりたい。あとはハンデがどうか。
セルバーグ
今回と同じ舞台、今年の小倉大賞典3着馬。前半1000mを57秒2と飛ばし、失速しながら粘った。控えると折り合いが難しく、マイル寄りのラップで逃げるのが現状ベストかもしれない。この馬に付き合うと苦しいため、連対した2頭は中団後方に構えていた。ここも差しの決まる流れになりそう。鞍上は和田竜二騎手へ変更予定。
タガノパッション
今年の愛知杯2着馬。3枠3番から開幕週の馬場を活かし、ペースも向いた。その愛知杯を含め、小倉では度々馬券に絡むものの、それほど機動力に長けたイメージはなく、展開待ちになりそう。今回は牡馬混合だし、枠の助けもほしい。あまり使われることがないが、しまいは堅実に脚を使うし、直線の長い競馬場のほうが合うのでは。
ニホンピロキーフ
3走前に小倉芝2000mの3勝クラスを突破すると、格上挑戦かつ距離短縮のマイラーズCを3着と健闘した。稍重馬場のなか、半マイル45秒6と締まったペース。中団で難なく流れに乗れており、適応力が高い。前走の鳴尾記念(12着)は、外枠から前に馬を置けず、前半から消耗した。我慢が利くなら出番はありそう。
ボーデン
ハービンジャー産駒、祖母アドマイヤグルーヴの良血。新馬後の未勝利から世代重賞2戦を含み、9戦連続1番人気に押され、2勝クラスは突破したものの、3勝クラスで8度の足踏み。前走約2年ぶりの勝利は、転厩後初戦かつセン馬になってのもの。差しに回り展開は向いたが、京都マイルを1分31秒8で走った。応援したくなる経歴だ。
ロングラン
3走前のディセンバーS1着は前半3ハロン37秒1も、そこから 11秒7-11秒6-11秒6と緩まず、結果的に上がりを要した。次の小倉大賞典2着もセルバーグが飛ばし、上がりのかかる形。前走の福島民報杯8着は、イン有利の馬場と前有利のペースを、出遅れから最後方では厳しい。スタートを決め、展開が向けば。
小倉の「中京記念」
去年は中京、その前2年は小倉で4年前は阪神。忙しいねw
それでも「枠のリンク」はあるんだから、不思議なものですな
(お借りした)
【中京記念】レース展望
サマーマイルシリーズの第2戦・第72回中京記念(GⅢ、芝1800メートル)が、21日に行われる。今年は一昨年以来となる小倉開催。激戦を制して、サマーチャンピオンの座に近づくのはどの馬か。
※「マイルちゃうやんけ」と言いたいですがw
去年中京や4年前の阪神はマイルでござった(今年は1800m)
エルトンバローズ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡4歳)は、昨秋の毎日王冠でGI3勝のソングラインを破り、続くマイルCSでは4着に食い込んだ。前走の安田記念は8着に敗れたが、実績は今回の顔ぶれならNo1だ。小回りの福島でラジオNIKKEI賞を勝っており、小倉コースは初めてでも対応できるはず。
ニホンピロキーフ(栗東・大橋勇樹厩舎、牡4歳)は小倉で3戦3勝。いずれも完勝といっていい内容だった。前走の鳴尾記念は12着に終わったが、力んで走っていた上、今のこの馬には距離も微妙に長かったか。2走前のマイラーズCで3着と重賞で通用することは証明済み。得意のコースで巻き返しを狙う。
エピファニー(美浦・宮田敬介厩舎、牡5歳)は、同じ舞台だった2走前の小倉大賞典を勝っている。前走の大阪杯は10着に終わったが、スタート直後に挟まれて後方からの競馬になったのが敗因。それでも0秒7差なら悲観する必要はない。
セオ(栗東・上村洋行厩舎、牡4歳)は目下2連勝の上り馬。先行策からしっかり伸びるレース運びは安定感がある。脚質的に初めての小倉は向きそう。馬場が渋っても問題ないところも頼もしい。
ロングラン(美浦・和田勇介厩舎、騸6歳)は2走前の小倉大賞典で2着。追い込み一手だけに展開に注文がつくが、ペースが速くなれば出番がありそうだ。