単純な話ですｗ
クィーンカップ過去１０年の馬名を見てたら簡単な事に気づいた
馬名に「ク」を内包してる馬が・・・
2014年マジックタイム
2015年ミッキークィーン
2016年フロンテアクィーン
2017年フローレスマジック
2018年テトラドラクマ
2019年クロノジェネシス
2020年ミヤマザクラ・マジックキャッスル
2021年ククナ
2022年ベルクレスタ
９年も続いてるなら使うしかないでしょー
今年の候補馬はリックスターただ１頭(笑)
三浦のもう１発あるか？
他の馬名サインもあるがもしリックスターが６枠に入ったら買い！？
自分なりの胡散臭い根拠はあったんだが
それがかなり危ういものだと最近富に思うようになって来たｗ
なかなか当てはまらないのでござる
まあ、最近はあまりレース数は買わなくなったから「検証」だけになってきているんだが
そうやって冷静に検証して行くと、この方法じゃやっぱり弱いなと・・・・
一時流行った「朝一オッズでの複勝断層馬」も、最近はあまり嵌らんみたいだしｗ
自分が一時期やってた「固定馬番買い」もずれることが多いし
っしかし個人がやるには「決めた方法で根気よく続ける」のが一番いいといまだに思っておりまするが？ｗ
デアリングタクトがネオムターフカップを回避 左前脚に歩様の乱れ
２０２０年の３冠牝馬デアリングタクト（栗東・杉山晴紀厩舎、牝６歳）は、７日の調教後に左前の歩様が少し乱れたため、選出されていたサウジアラビアで行われるネオムターフカップ（２月２５日、キングアブドゥルアジーズ、ＧⅢ、芝２１００メートル）を辞退する。所有するノルマンディーオーナーズクラブが８日にホームページで発表した。同馬は８日に滋賀県・チャンピオンヒルズへ放牧に出され、今後は春の出走を目指す。
プレサージュリフトが両前脚の第一指骨を剝離骨折 全治３カ月の診断
５日の東京新聞杯で３着に入ったプレサージュリフト（美・木村、牝４）が、両前脚の第一指骨を剝離骨折していたことが８日、分かった。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。全治３カ月の診断で、骨片摘出の必要はないもよう。復帰レースを考えず、治療に専念する見通しだ。
デアリングタクトのオーナーはノルマンディーか
もう６才の春なんだがシルクだったら引退だな・・・この名牝やはりツキ落ちかもな
レモンポップ 坂井との新コンビでフェブラリーSへ
根岸Sを勝ったレモンポップ(牡5＝田中博)が坂井との新コンビでフェブラリーSに向かうことが決まった。8日、田中博師が発表した。
「前回はきつい競馬をしましたが、先週は余裕を持って回復に努めました。中2週ありますし、慎重に調整を進めていきたい」と話した。
※戸崎はドライスタウトらしいが何故？どちらも戸崎のお手馬風だったんだが。
武蔵野S覇者ギルデッドミラー 右前第1指骨剥離骨折で引退、繁殖入り フェブラリーS出走かなわず
昨年の武蔵野Sを制し、1月29日の前走・根岸Sで2着だったギルデッドミラー(牝6＝松永幹、父オルフェーヴル)は右前第1指骨剥離骨折が判明したため、登録済みのフェブラリーS(19日、東京ダート1600メートル)を回避して引退、繁殖入りが決まった。8日、シルクホースクラブが発表した。
当初はこの日、1週前追い切りを予定していたが前日の調教後に右前脚に張りが出たことから獣医師がチェックしたところ判明した、としている。
幸い軽度ではあるものの全治3カ月の診断となり、現役を退くことになった。
モレイラの外国馬は買う予定だす
地方馬のスピーディキックは様子見だが、もしかして・・もありそうだ
ぶっつけでなければ未知の魅力満載なんだが。
この２頭ともにかなり有力だと思ったんだが、ギルデッドミラーは残念な事になった
乖離 お借りした）
これから全部読んでみる）
自分にはなかなか踏み切れない方法でもある）
今週ちょっとやってみようかなと思ふ
