駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

クラシック現時点の番付?(追記あり

2023-02-01 17:54:47 | 競馬

※番外だが注目・ロードデルレイ(牡3)

◆牝の方ではキタウイングが評価以上の力を秘めているように思う・嵌ったらある馬

 

 

牝馬は1頭抜け

牡馬は大混迷

 

数年に一度ぐらいある「良くある光景」って感じですな

 

昔は1月デビュー馬でも大物が良く出たんだが最近は早くから出してゆとりのあるローテを・・・が好まれるから

牡馬はこのまま大混迷かな?

 

今週のきさらぎ賞

来週の共同通信杯で大物に推されるのが出るかも

重賞だけじゃ無くリステッドとかに回ってる馬にも候補がいるかもだから「大混迷」w

 

 

※典さんのトップナイフがセイウンスカイ並みの逃げが出来るようになれば主役張れるかも

 

追加】

「第二のイクイノックス」囁かれる大物が今季初戦
 そのイクイノックスと同じキタサンブラック産駒であり、木村哲也厩舎所属、主戦もC.ルメール騎手であることから、ネット上などの一部のファンからは「第二のイクイノックス」との呼び声もあるスキルヴィング(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)が5日、東京のゆりかもめ賞(1勝クラス芝2400m)で2ヶ月半ぶりの実戦を予定している。


先行)フェブラリーSとりあえず10頭

2023-02-01 17:40:16 | 競馬

先行)フェブラリーSとりあえず10頭

※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。

アティード
ギルデッドミラー
ショウナンナデシコ
スピーディキック
ソリストサンダー
テイエムサウスダン
ドライスタウト
ヘリオス
メイショウハリオ
レッドルゼル

まあ、10頭で収まるはずはありませんわな


回転寿司システム破壊行為の代償

2023-02-01 17:22:33 | 叫び他

この記事「当然」これくらいやれ!ってなるわな

だけど、自分の中ではこのシステムはほんの小さな、このバカのおかげで業界全体の破壊にまだ発展するんじゃないかと思った

少なくとも自分はもう

絶対に行かない」 気分じゃなく気持ちが悪い。他人のつばが付いたかもしれない食べ物・・・

げろが出る

 


スシロー〝ナメナメ犯〟に100億円賠償請求も 回転すし文化を破壊した報い

大手回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で、若い男性客が唾液をつけた指でレーンを流れるすしを触るなどした迷惑行為の動画が拡散したことで大問題に発展している。運営会社のあきんどスシローは警察に相談する方針を固めているが、専門家によると想定される被害額はなんと数十億円。回転ずしのビジネスモデルにおける「性善説の限界」が指摘されている。

ことの発端はスシローを訪れた若い男性客がしょうゆさしや湯飲みを舌でなめまわし、さらには誰が食べるかもわからないレーンを流れるすしに唾液を指で塗りたくるなどした動画をSNSにアップしたことだった。これがインフルエンサーを通して拡散。今や全国ニュースでも取り上げられる事態となっている。

今回の迷惑行為について、回転ずしなど食品業界に詳しい米川伸生氏は「スシローにとってばく大な機会損失になる」と明かす。

「動画の内容があまりにひどく、回転ずしにはもう行きたくない人が続出するのは確実です。スシロー規模になると、客が1%減るだけで約10億の機会損失となるが、今回の影響は1%減どころで済まない。客が数%減ったら単純計算で数十億円、10%減少したら100億円規模の損害になる」

スシローは昨年「おとり広告」問題が響いて客離れが起き、昨年12月期の客数は前年同月比で30%減。それだけに新年を迎えた1月から巻き返しを図ろうとプロモーションに注力していただけに、迷惑動画は最悪のタイミングだった。

また、今回の件は回転ずしが客の性善説に基づき、誰でも触れる状態ですしをレーンに流すというビジネスモデルそのものを脅かす事態にもなっている。

米川氏は「スシローにとって、ただの迷惑行為で終わらせることができない〝事件〟になった。業績回復を目指す途上を妨害されたことに加え、類似の迷惑行為を抑止するためにも民事上の損害賠償を請求せざるを得ない」と話した。裁判の結果でどうなるかはともかく、男性客は数十億円から100億円規模の賠償請求をされるかもしれない。

今回の件について米川氏は、回転ずしのビジネスモデルにおける「性善説の限界」を指摘。レーンを流れるすしの中から好きなものを選べるという飲食業界における唯一無二のエンターテインメント性は、悪意を持った人物によって壊されようとしている。

ですな

だからこそ業界が一部でも甘い対応をするなら、破滅への道まっしぐらだわ


東京新聞杯月曜予想オッズ

2023-02-01 14:07:50 | 中京重賞

1--ナミュール2.3

2ジャスティンカフェ2.8

3ピンハイ7.8

4ウインカーネリアン14.2

5インダストリア15.7

6エアロロノア20.4

7マテンロウオリオン20.8

8プレサージュリフト21.0

9オニャンコポン23.5

10ファルコニア40.0

11サクラトゥジュール52.5

12プリンスリターン53.7

13タイムトゥヘヴン85.6

14ピースワンパラディ93.7

15シュリ113.4

16ショウナンマグマ137.0

17カイザーミノル183.8

18ゴールデンシロップ192.7

19ヴィジュネル255.0


和田を含め今年未勝利の騎手・小話

2023-02-01 11:32:20 | 競馬

福永は変わらない活躍を見せているが(引退間近の騎手としては珍しい)

 

同期の和田が大不調

その他の騎手の数字も一緒に挙げるが大怪我から復帰した北村友一も苦しんでいるな

あれが無ければクロノジェネシスに最後まで乗れただろうし、そのことで他の騎乗にも好影響が多少なりともあっただろうに。。。

あのブランクのせいで、以前の北村友一への処遇に戻ってしまった

 


デビュー28年目を迎えた同期の和田竜二騎手は、泥沼ともいえる長いトンネルに苦しんでいる。

 和田竜騎手といえば、テイエムオペラオーとのコンビでG1・7勝を挙げ、2000年には現在では珍しい秋古馬三冠も達成した手腕の持ち主だ。近年のJRA・G1勝利は、18年の宝塚記念(ミッキーロケット)から遠ざかっているが、まだまだ一線級の騎手として期待されている存在である。

 しかし、先週末の中京開催で土日合わせて22鞍に騎乗しながら未勝利。今年88鞍に騎乗して勝てなかっただけでなく、昨年の11月19日から続く敗戦もこれで「196連敗」まで伸びてしまった。この調子なら大台の「200連敗」も現実味を帯びてくるだろう。

 また、和田竜騎手以外にも今年まだ初白星を挙げることのできていない騎手がいる。以下は20鞍以上に騎乗していた騎手の成績一覧である。

■2023年未勝利の騎手の平均着順と人気(敬称略)
北村友一 0- 0- 6-37/43、8.8着、7.0人気
和田竜二 0- 6- 8-74/88、7.1着、7.2人気
石橋脩  0- 2- 3-27/32、8.2着、7.7人気
松田大作 0- 0- 0-23/23、9.8着、9.8人気
野中悠太郎 0- 0- 1-23/24、8.6着、10.1人気
勝浦正樹  0- 0- 3-28/31、9.2着、10.1人気
小林凌大  0- 0- 0-28/28、8.5着、10.3人気
小沢大仁  0- 2- 0-45/47、9.5着、10.6人気
武藤雅   0- 0- 0-32/32、9.9着、10.8人気
小林脩斗  0- 0- 0-36/36、12.0着、10.8人気
荻野極   0- 0- 1-28/29、10.0着、11.0人気
武士沢友  0- 1- 0-20/21、10.1着、11.6人気
西塚洸二  0- 0- 0-28/28、10.1着、11.9人気
秋山稔樹  0- 2- 0-24/26、10.0着、12.0人気
鷲頭虎太  0- 1- 1-26/28、10.0着、12.1人気
江田照男  0- 1- 2-23/26、9.8着、12.2人気
山田敬士  0- 0- 0-30/30、11.2着、13.2人気

 和田竜騎手の数字が突出しているものの、平均人気で上回る北村友一騎手の他に石橋脩騎手、昨年のスプリンターズSでG1初勝利を挙げた荻野極騎手らの名前もあった。

 勝利は時の運ともいわれるが、1月の開催も終了し、今週末からは早くも2月に突入する中央競馬。連敗の続く騎手たちもそろそろ初日を出したいところだ。

 

小牧太や柴田善臣騎手などは騎乗ゼロじゃ無かったかな