今週から「展望」だけ気にすることにした
情報量が多くなればなるほど的はボケてくるものです
ワタクスのおつむもボケかかってるしw
【大阪杯】レース展望
第69回大阪杯(GI、芝2000メートル)が4月6日、阪神競馬場で行われる。連覇を狙うベラジオオペラを筆頭にそうそうたる強豪が集まった。春のナンバーワン中距離ランナーに輝くのはどの馬か。
ベラジオオペラ(栗東・上村洋行厩舎、牡5歳父ロードカナロア)は有馬記念で4着。楽に2番手を追走し、絶好の展開に思えたが、それでもラストの伸びがひと息だったのは2500メートルの距離が理由だろう。これまでの戦歴を振り返れば、1800~2000メートルが最も力を出せる印象。持ち場の距離に戻るのは何よりプラス。中間の気配もよく、連覇の可能性は十分だ。※安定してるが何かが足りない印象が残る、先行タイプで位置を守れれば・・・➡連覇達成
シックスペンス(美浦・国枝栄厩舎、牡4歳・キズナ)は中山記念をレコードで制した。それを含め1800メートルの重賞を3勝し、通算6戦5勝と底をみせておらず、今回も好勝負が期待できる。ただ、唯一の敗戦が2400メートルのダービー(9着)で、残る2勝はマイル戦。2000メートルへの距離延長が問題なし、と言い切れない面もある※なる、距離不安か、母系が強いのかな・・・ま2000は持つだろうけど阪神はハードかも➡距離だな着外
ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎、牝4歳父エピファ)は香港ヴァーズ(2400メートル)で3着。勝負どころで脚を使う厳しい展開になってのものだけにたいしたもの。昨年の桜花賞馬で距離の融通が利き、2000メートルに不安なし。中間も順調で、力を出せる状態だ。※桜花賞馬だが距離の融通は利く、牡馬相手でも流れが合えば・・・➡はい大敗w
ジャスティンパレス(栗東・杉山晴紀厩舎、牡6歳父ディープインパクト)は、昨年の天皇賞・秋4着のあと、ジャパンC、有馬記念はともに5着。常にGIで上位に顔を出してきたのは底力のなせる業。一昨年の天皇賞・春の勝ち馬で、長距離向きの印象があるが、2000メートルも十分に守備範囲。※残り少ないD産駒の星だが、少し頭打ち感も鮫克渾身の一発あるかもw
ロードデルレイ(栗東・中内田充正厩舎、牡5歳父ロードカナロア)は日経新春杯で重賞初制覇。2着馬に3馬身差をつける圧勝だった。これまで9戦8連対で唯一の着外は神戸新聞杯の4着。コンスタントに力を発揮できるタイプで、ここも大崩れはなさそうだ。※これもカナロア産駒か怖いね、距離もコースもOKあとは力関係と展開(枠)だな 外より内の方が良い➡頑張ったな2ちゃく
流れに乗って先行できればしぶといホウオウビスケッツ(美浦・奥村武厩舎、牡5歳父マインドユアビスケッツ)※前走は悔しい2着、今回もハナ切るか?内枠なら騎手が怖いw
京都記念を勝ったヨーホーレイク(栗東・友道康夫厩舎、牡7歳父ディープ)※親父とセットで?w
➡3ちゃくで7000万げっとw
一昨年の皐月賞馬ソールオリエンス(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳父キタサンブラック)も上位争いに食い込んできそうだ※この馬天下を取るかもと思ったこともw 松山で新味が出るか?中ほど枠なら面白い➡うーんこの馬終わったかもな
☆単なる好き嫌いで言えばソールオリエンス頑張ってほしいw
ベラジオとジャスティンと3頭ボックスでワイド取れたらOKww