捜せばだれでもわかる「おもてデータ」w
騎手:→近年は菅原近所三浦隣枠→今年はまだ名前が無いw
馬:最大体重馬500㌔超えが居たら近所注目
栗東7.3.3.44
美浦3.7.7.56馬券対象ではほぼ互角
牝馬4.4.4....30頭中4割が牝馬
7人気以下は「複」で馬券5/30頭
枠は「複」なら6から外が優勢(6.9.4.43
今年も「牝馬中心」でしょうな
捜せばだれでもわかる「おもてデータ」w
騎手:→近年は菅原近所三浦隣枠→今年はまだ名前が無いw
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栗東7.3.3.44
美浦3.7.7.56馬券対象ではほぼ互角
牝馬4.4.4....30頭中4割が牝馬
7人気以下は「複」で馬券5/30頭
枠は「複」なら6から外が優勢(6.9.4.43
今年も「牝馬中心」でしょうな
夏競馬も終盤戦に突入。24日の新潟日曜メインは出世レースとして名高いG3「第45回新潟2歳S」(芝1600メートル)。
サノノグレーター
東京芝1600mの新馬戦は行き脚がつかず、道中は後方寄りインの12番手。前後半47.3秒-47.3秒のフラットな流れのなか、直線は外に持ちだされ、ゴール前で逃げた2着馬をとらえると、最後は流す余裕もあった。上がり最速33.9秒は次位を1.2秒上回り、末脚は1頭目立っている。勝ち時計1:34.6も良く、重賞でも楽しみ。
サンアントワーヌ
東京芝1400mの新馬戦は10頭立ての8枠9番。若干もさっとしたスタートから、緩い流れのなか、向こう正面で3番手外へ位置を上げ、4角では2番手外。直線は持ったまま逃げた馬との差を詰め、残り400m過ぎで先頭に代わると、後続が接近したが、残り100mでギアを上げていき最後は4馬身差の完勝。この組は3着馬、4着馬も次戦で勝ち上がっている。
タイセイボーグ
阪神芝1400mの新馬戦は内回りらしい緩みない展開のなか、前2頭から離れた3番手につけ、直線は逃げた馬との追い比べを制し、上がりは35.5秒をマークした。ダリア賞は最内枠から出遅れ、前後半35.3秒-34.2秒の緩い流れ。3,4コーナーで馬群外を動き、4角大外から上がり最速33.4秒で2着に上がった。決め手の活きる外回りで流れに乗りたい。
ヒルデグリム
新潟芝1600mの新馬戦はAコース初日。3枠3番から五分のスタートを決め、向こう正面では中団インを追走。前後半48.5秒-46.1秒と緩く、瞬発力勝負の流れ。直線は進路取りに苦労したが、外へ持ち出されると、残り200m付近で先頭と並び、上がり2位の33.1秒で2馬身1/2差抜けた。ゴールドシップ産駒だが、よく切れた。
フェスティバルヒル
阪神芝1600mの新馬戦は出負けから、多少折り合いを欠きつつ4,5番手の外。枠なりにロスのあるなか、直線は外めを上がり最速34.5秒で抜けた。前後半49.6秒-47.6秒は外回りの新馬戦でも遅く、そのわりに後半のラップがもうひとつで、良馬場の勝ち時計は1:37.2。半兄に今年の皐月賞馬がいる良血で、2戦目での良化に期待。
フォトンゲイザー
東京芝1400mの新馬戦(6着)は、中団馬群をなだめられながら追走し、直線は伸び負け。1ハロン短縮した福島の未勝利(6着)は、先行集団を見る位置から、4角でやや追い出しが遅れた。同舞台を連戦した未勝利では、好位外から3角付近で2番手に上がり、4角先頭で7馬身差完勝。ただ、数字面は微妙。ダリア賞(7着)は瞬発力勝負で劣った。
メーゼ
福島芝1200mの新馬戦は、五分のスタートから、道中3,4番手をほぼ促されながら追走。直線は、逃げた2着馬とともに後続を離していき、上がり最速35.0秒で追い比べを頭差制した。ディスコパートナー産駒のJRA初勝利でもある。過去10年、前走1200m組は[0-0-2-17]で苦戦傾向。距離延長で走りやすそうだがどうか。
リアライズシリウス
東京芝1600mの新馬戦は、Cコース6日目の稍重。5枠5番から軽く促されてハナを奪い、前後半48.6秒-47.1秒とペースを落とした。ただ、直線はノーステッキで後続を突き放し、早々と流しながら7馬身差の圧勝。新種牡馬ポエティックフレア産駒のJRA初勝利になった。馬場が向いた可能性もあるが、勝ちっぷりは文句なし。
リネンタイリン
福島芝1200mの新馬戦は、スタート後に軽く促され、逃げ馬の外を取ると、コーナーの加速もスムーズに、残り200m付近で先頭に立ち、そのまま押し切り。勝ち時計1:11.6、上がり35.6秒は凡庸。この組は2着馬のみ、2走後に勝ち上がっている。ダリア賞(6着)は出負けからスローで苦しかったが、伸び負けたのもたしかで……。
ロット
新潟ダート1200mの新馬戦7着は、8枠14番から好スタートを決め、内に寄せつつ、押っつけられながら中団馬群を追走。ところどころ、頭が高くなるシーンもあった。直線はそれほど伸びず、勝ち馬から2.4秒差。距離は延びて良さそうだが、父ダノンバラード、母父ゴールドアリュールで、芝替わりには疑問を残す
追記=
【25年・3歳馬の古馬混合重賞成績】
------------------------------------------------
中京記念:シンフォーエバー 2着
中京記念:マピュース 1着
クイーンS:レーゼドラマ 10着
関屋記念:シンフォーエバー 10着
関屋記念:イミグラントソング 11着
北九州記念:アブキールベイ 3着
北九州記念:エイシンワンド 12着
北九州記念:クラスペディア 17着
しらさぎS:ダンツエラン 8着
函館スプリント:ミリアッドラヴ 中止
- 昨年の世代は、ピューロマジックが北九州記念、コガネノソラがクイーンSを勝って、この時期には既に頭角を現していたよな。そう考えると、この成績は確かに少し寂しいな。
- しかも、8頭中6頭が世代重賞を勝っている馬で、あと2頭も連対がある馬なんだよね。
- 今年の3才はレベル「?」なのかも
今年の2才は「函館」が562枠だったがここはどうかな
11頭なのでどれかはリンクしそうだが・・・
※っていうか「牝馬S」やんけw
サノノグレーター 横山琉
サンアントワーヌ♀ 岩田望
タイセイフレッサ♀ 55.0
タイセイボーグ♀ 田口
ヒルデグリム♀ 石川
フェスティバルヒル♀ 石橋
フォトンゲイザー 木幡巧
メーゼ♀ 菊沢
リアライズシリウス 津村
リネンタイリン 55.0
ロット♀* 嶋田
「偶数馬」優勢なオッズだが
小生の希望としては「奇数馬」来てほしい
それも下位人気馬w
⇒7番5番
まあ上位の1番9番の方が来るんだろうな・・・・
こんな感じ
よく判らんけどある傾向から言うと4枠5枠が怪しいとなってるんだが
小生のこじつけ枠とはぜんぜん違いますなw
14頭
1⃣-① ヒートオンビート(セ8、石神深一・青木孝文)2 ☆
2-2 フェーレンベルク(牡5、高田潤・千葉直人)7
3-3 フレッチア(牡10、小野寺祐太・木村哲也)12
3-4 スコラーリ(牡6、上野翔・萩原清)4 サイン騎手 ☆
4-5 マイネルエール(セ6、大江原圭・蛯名利弘)10 注
4-6 ローディアマント*(セ5、伴啓太・尾関知人)8 注
5-7 *アサクサゲンキ(セ10、西谷誠・四位洋文)6 注
5-8 ドゥラモンド(牡7、坂口智康・手塚貴久)9 注
6-9 *サイード(セ6、小坂忠士・角田晃一)3
6-10 *ホッコーメヴィウス(セ9、難波剛健・清水久詞)5
7-11 ハーツシンフォニー(セ8、森森一馬・辻哲英)11
7-12 インプレス(牡6、小牧加矢太・佐々木晶三)1 ☆
8⃣-⑬ エコロマーベリック(セ5、水沼元輝・岩戸孝樹)13
8⃣-14 ブルメンダール(牡7、黒岩悠・国枝栄)14