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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

耳より?)中山記念参考

2023-02-23 18:52:07 | 中山重賞

【中山記念】逃げ先行馬の勝率は過去10年で100% 開幕週ならではの傾向顕著なレース


 2月26日に中山競馬場で行われる中山記念(4歳上・GII・芝1800m)。GI馬3頭を含む超豪華メンバーが集うレースを、今回は脚質で分析してみよう。

 過去10年のデータは以下の通り。

   着別度数   勝率  連対率 複勝率
逃げ  1-0-3-6/10 10.0% 10.0%  40.0%
先行 9-6-3-17/35 25.7% 42.9%  51.4%
中団 0-3-4-33/40 0.0%  7.5%  17.5%
後方 0-1-0-35/36 0.0%  2.8%  2.8%
マクリ 0-0-0-2/2 0.0%  0.0%  0.0%

 逃げ先行馬が10勝を挙げ、複勝率もそれぞれ40%と51.4%と、直線の短い中山開幕週らしいデータ。中団以降で馬券に絡んでいるのは、17年2着のサクラアンプルールを除く7頭が4番人気以内で、差し追い込み脚質の穴馬が台頭する可能性は低いと考えられるだろう。

 今回の出走馬中、過去のレースから逃げ先行策をとる可能性が高いと予想されるのはスタニングローズ、ソーヴァリアント、ヒシイグアス、ショウナンマグマ、ドーブネ、トーラスジェミニ、リューベックなど。


ちなみに「冬の中山」ロベルト系は
モーリス産駒のラーグルフ
母系に入っているのは
ナイママ、ソーヴァリアント

 


ここでは関係ないがちょっと面白いのがショウナンマグマで母系の5代前にリマンドが2つ掛かっている
リマンドと言えば40年から50年前の輸入種牡馬で結構いい子を出していたなぁ
アグネスレディー(オークス)、オペックホース(ダ-ビー)、テンモン(オークス)、タレンティドガール(エリザベス女王杯・天皇賞馬ニッポーテイオーの妹)他重賞馬多数

オペックホースはダービー優勝後32連敗のまま引退→史上最弱のダービー馬と揶揄された


阪急杯・追い切り他(小情報

2023-02-23 12:55:35 | 阪神重賞

【阪急杯】今注目の血統に要注意


今週から始まる中山のGⅡ《中山記念》は大阪杯への道。一方、阪神は高松宮記念へ続くGⅢ《阪急杯》だが絶対にこちらだろう。

と、意気込んで過去10年を調べるがあまり高松宮記念へ直結していなかった。10年前の勝ち馬ロードカナロアは高松宮記念をもレコードで勝ったほど優れた馬。続く翌年もコパノリチャードがやはり連勝した。だがその後はミッキーアイルとレシステンシアが2着したのみ。10年で2勝2着2回の高松宮記念へのデータだ。

その4頭は足取りからいずれも凄い馬だったと判るが、今年の顔ぶれにそんな速い強い馬が居るだろうか。ここを勝って本番をもと言える馬は居そうもない。

逆に言えばどの馬にもチャンスがありそう。阪神実績がいいグレナディアガースがいちばん勝利に近い馬か。だが穴馬を発見!。サトノラムセス、3戦前から距離短縮で前走圧勝だ。祖母があのロンドンブリッジ。今、注目の血。稽古に注目したい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー別記事


【阪急杯】追って一言

◆グレナディアガーズ・連覇が懸かった前走の阪神Cは、海外遠征からの帰国初戦で半年ぶり。2着に敗れたものの、ハナ差の勝負を演じ、改めて地力を証明した。中間は短期放牧を挟み、順調に調整。中内田調教師は「一度、レースを使われたことでいい状態です。帰ってきて、フレッシュ感もあります」と上積みを強調する。芝1400メートルは【2・3・0・0】と連対率100%で、うち阪神でも【2・1・0・0】と実績十分。今年初戦で弾みをつけ、再び輝きを放つ。

◆アグリ・昇級初戦で、重賞初挑戦になるが、キャリア9戦目で伸びしろは十分。「レースが上手で、ゲートのセンスもいい。相手が強くて甘くはないと思いますが、ここが試金石になると思います

◆ホープフルサイン・「1年ぶりで大駆けしたので反動を心配していたが、問題ないと思っています」と本間調教師は満足げ。「ベストは1200メートルなので展開などの助けが必要かもしれません」

◆ルブリュフォール・近4走で上がり最速が3度と末脚の切れ味が身上。「具合はいいと思うので、あとは展開だね。直線にかける形で。展開の助けは必要だと思います

◆グレイイングリーン・団野騎手「素軽さがあって、しまいの反応も良かったです。若干、まだ重たさが残るかな、という感じがありましたが、これでまた動けるようになってくれると思います」

◆ダディーズビビッド・千田師「いい時はもっと動けていたんですが…。蹄に不安のある子で、加減をしているのかもしれません」

◆ホウオウアマゾン・安藤助手「いい動きでした。いい状態は保っています」

◆ミッキーブリランテ・和田竜騎手「良くも悪くも変わりありません。調教で動く相手に一生懸命走っていました」

◆メイショウチタン・本田師「悪くはなかったです。まあまあですね。賞金的に、レース選択が難しく、調整も難しい」

◆メイショウベンガル・松永昌師「しまいはビシッとやりました。体が絞れてくれば」

◆ラルナブリラーレ・石坂師「それなりに負荷をかけました。これだけ動けていればいいですね。力はしっかり出せる状態です」

◆リレーションシップ・須貝師「詰めて使っているから、そんなにはやりませんでした。こんな感じでいいだろうと思います」

◆ロードベイリーフ・森田師「調教はやれば動きますが、中1週なのでこの程度で十分です」


参考)中山記念・追切り情報

2023-02-23 12:40:28 | 中山重賞

彼の「大橋巨泉氏」も大昔から常に口にしてたのが「追い切り姿は他馬との比較では無く自身のタテ評価が基準だ」という事ですな


 

日曜日に行われる中山記念の登録馬の水曜追い切り考察
(追切り評価は数あれど、あくまで参考程度と思っとります)

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※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

イルーシヴパンサー【A】
美浦南W単走。舌を出しているが、もとよりテンションのあがりやすい馬。力みを抜くという点では悪くないように思える。実際、コーナーを無難に回り、直線では素早く手前を変換。その後も躍動感のある走りを披露した。1週前に見られた硬さが解消されつつあるのもいい傾向。好気配。

シュネルマイスター【B】
美浦南W併走。力みがちで、頭の位置も高め。終始右手前だったことも気になる。ただ、最近は稽古を良く見せない馬。脚さばき自体は素軽く、鞍上の促しにもきちんと反応していたので、ギリギリ許容範囲と捉えるべきか。一応の態勢は整ったと判断したい。

ショウナンマグマ【B】
美浦南W単走。手前変換で若干不器用なところを見せるも、最後まで集中を切らすことなく駆け抜けた。一本気の面があり、しまいのキレこそ欠けるが、バッタリと止まったわけではなく、フォームも崩れていない。概ねこの馬のパフォーマンスは示している印象。及第点のデキにはある。

スカーフェイス【C】
栗東坂路単走。低い重心を保ち、安定した脚さばきで登坂。その一方、最後まで手前は右のまま。鞍上の促しに対する反応も若干鈍く、ズブい面が出てきている印象。この馬なりに順調なのかもしれないが、今回の舞台で好走するには、展開や馬場など何らかの恩恵が欲しい。

スタニングローズ【B】
栗東坂路単走。直線半ばまでは脚さばきが硬く、前後のバランスも今ひとつ。それでも、追い出されてからの反応と伸びは、さすがG1ウイナーといったところか。直線の前半と後半のギャップが激しく判断に悩ましいが、今回は後半を評価してのB判定としておきたい。

ソロフレーズ【D】
美浦坂路併走。姿勢が高く、首の動きも硬め。ハミを噛んで力みが目立つのも気になるところ。ラストはステッキを入れて前に出たが、手綱を絞り気味だった僚馬と脚いろはさほど変わらなかった。良化途上の感が強く、相手関係を考えると過度の期待はかけにくい。

ソーヴァリアント【B】
美浦南W併走。低い重心を保ち、バランスの良いフットワークで走れている。フォームは安定しており、脚元の動きもパワフル。鞍上の促しに対する反応も良かった。惜しむらくは、コーナーからラストまで手前を替えなかったこと。手前変換がまともなら、優にA判定の稽古内容だった。

ダノンザキッド【B】
栗東坂路単走。サッと流す程度の内容。手前替えが不器用な面は相変わらずだが、弾力性に富んだフットワークは健在。集中力を最後まで維持しているのもいい。厳しく見れば、もう少し動きに迫力が欲しいが、雰囲気は決して悪くない。それなりに整えてきた印象を受ける。

トーラスジェミニ【C】
美浦南W併走。休養前の前回の中間時よりも、前後のバランスが良くなり、脚元の力感もある。ただ、軽く促した程度で反応良くグイグイと脚を伸ばしていた、好調時の動きに比べると物足りなさを覚えてしまう。本当に良くなるのは、ここを叩いてからではないか。

ドーブネ【B】
栗東CW単走。後肢が甘く映るも、前肢の出はしっかりしており、気合乗りも十分すぎるほど。この馬とすれば体を上手に使って走れているし、フットワークに硬さもない。気配自体は悪くないので、あとは実戦で気持ちの高ぶりをコントロールできるかどうか。それが一番のポイントとなろう。

ヒシイグアス【C】
美浦南W併走。コーナリングがぎごちなく、発汗も目につくが、それはいつものこと。深刻に捉えなくてもいい。ただ、いい頃に比べると、四肢の運びが気持ち重く、フォームも硬く映る。まだ良化余地を残している印象。今回は地力と舞台相性の良さで、どこまでカバーできるかが焦点になりそうだ。

モズベッロ【C】
栗東坂路単走。手前変換が不器用なのはいつもと同じ。追われてズブいのも今に始まったことではない。それはいいとしても、着地ポイントが安定せず、ラストは疲れたのか失速気味。もともと稽古映えしないタイプとはいえ、心許ない内容なのは事実。長休明けでもあり、使いつつか。

ラーグルフ【A】
美浦南W併走。鞍上が抑えていたため、首は高めに映るが、前進気勢が強いなかでも折り合いはついており、手前変換も実にスムーズ。集中した様子で迫力を十分に感じる走り。しっかり追えば弾けそうな余韻を残しているのもいい。好調だろう。高く評価したい1頭だ。

リューベック【B】
栗東坂路単走。ハミ受けが浅く、ジリ脚気味も、整える程度の調整を思えば、過度に気にする必要はない。ラストで手前を戻した点はいただけないが、この馬にはよくあることなので、癖みたいなものだろう。フォームのブレも少なく、順調と捉えてもいいのではないか。