駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

【京都記念(G2)展望】復活勝利はドウデュースか、エフフォーリアか…

2023-02-05 23:04:44 | 中京重賞

もしエフフォーリアが去年よりマシだとしたら、先着するのはこの馬だろう

そもそもの脚質比較でドゥデュースはマイナス要素が多い

直線の長い中京とは言っても、阪神内回りの2200mだったw

大外ぶん回しの追い込みは届かないだろう

それに、どうもまだ完調ではなさそうだ(凱旋門賞でのダメージは大きいと思う)

 

ただエフフォーリアが勝つか?と訊かれれば「ノー」と答えるw

 

アフリカンゴールド*せ8 58.0 ステゴ
インプレス牡4 56.0 キズナ
ウンマイティー牝6 55.0 ゴルシ
エフフォーリア牡5 58.0 エピファ
キラーアビリティ牡4 56.0 ディープ
キングオブドラゴン牡6 57.0 ハーツ
スカーフェイス牡7 57.0 ハーツ
ドゥデュース牡4 58.0 ハーツ
プラダリア牡4 57.0 ディープ
マイネルファンロン牡8 57.0 ステゴ
マテンロウレオ牡4 56.0 ハーツ
ユニコーンライオン牡7 57.0 ノーネイネイバー
ラストドラフト*牡7 57.0 ノヴェリスト

 

勝つのはディープの仔やろw

復活のキラーアビリティが怖い


【京都記念(G2)展望】武豊「ダービー馬としてのメンツがある」、復活勝利はドウデュースか、エフフォーリアか…

 12日、阪神競馬場では春の古馬中長距離戦線を占う上で重要な伝統の一戦、京都記念(G2)が行われる。今年は3頭ものG1ウイナーが集結して、例年以上の注目を集めるだろう。

 主役を務めるのは、昨年の日本ダービー(G1)を勝ったドウデュース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)。デビューから武豊騎手とのコンビで8戦4勝、うちG1を2勝している実力馬だ。

 2歳時にはデビュー3連勝で朝日杯FS(G1)を制したが、3歳の春は弥生賞(G2)と皐月賞(G1)をとりこぼし、ダービーでは3番人気まで評価を落としていた。

 迎えた大一番で武騎手が取ったのは、皐月賞の時と同じ後方待機策。道中は1番人気のダノンベルーガを前に見ながら、2~3馬身後ろに2番人気イクイノックスを従えるという展開だった。

 人気3頭がそのままの隊列で直線を迎えると、ドウデュースは大外へ。残り400mを切ったところで武騎手の右ムチが飛ぶと、あっという間に抜け出して、最後は外から迫るイクイノックスの急追をクビ差凌いで栄光のゴールに飛び込んだ。

 その後は日本競馬の悲願達成へ、フランス遠征を敢行。9月のニエル賞(G2)で始動するも、ロンシャンの深く重い芝にエンジンは点火せず4着に敗れた。続く本番の凱旋門賞(G1)ではレース直前の豪雨でさらに重くなった馬場に苦しみ、最後方追走から直線で1頭交わすのがやっとだった。

 その後はジャパンC(G1)での復帰を目指したが、体調が整わず回避。昨年12月中旬に京都記念から始動することが明かされると、同月下旬に栗東トレセンに帰厩し、1か月以上かけてじっくりと乗り込まれてきた。

 3週前、2週前、1週前とそれぞれ栗東CWで追い切られ、82秒8-11秒6→81秒5-11秒4→80秒3-11秒2をマーク。6ハロンとラスト1ハロン時計を見る限り、良化途上なのは明らかだろう。

 1週前追い切りに跨った武騎手は『サンケイスポーツ』の取材に対し、「まだ休み明けの1週前という感じだったけど」と物足りなさを認めつつも、「このひと追いでさらに上がってくると思います」と自信を見せ、「ダービー馬としてのメンツもあるし、仕切り直して頑張りたい」と意気込んだ。

 国内復帰初戦でダービー馬の意地を見せることができるのか。武豊騎手にとっても2023年を占う一戦になりそうだ。

 

以下省略
全文はこのサイトで

 

【京都記念(G2)展望】武豊「ダービー馬としてのメンツがある」、復活勝利はドウデュースか、エフフォーリアか…

【京都記念(G2)展望】武豊「ダービー馬としてのメンツがある」、復活勝利はドウデュースか、エフフォーリアか…

 12日、阪神競馬場では春の古馬中長距離戦線を占う上で重要な伝統の一戦、京都記念(G2)が行われる。今年は3頭ものG1ウイナーが集結して、例年以上の注目を集...

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エルフィンSも重要なレースだったな

2023-02-05 22:34:39 | 競馬

昨日のエルフィンSに関しての小話だが、3年前の勝ち馬はデアリングタクトか

もっと前には結構な馬が勝ったりしてたような気がするが、今年はどうかな

勝ったユリーシャはグレーターロンドンの仔か

この産駒にはもう一頭注目馬がいたような気がするが馬名は知らんw

 


 

 4日、中京競馬場で行われたエルフィンS(L)は、6番人気のユリーシャ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎)が勝利。叔父にセントライト記念(G2)を勝ったユールシンギングがいる血統馬が桜花賞(G1)へ大きく前進した。

「スタートが速く、リズム良くハナに立つことができました。単騎で行けたのも良かったですね」

 鞍上の松山弘平騎手にしても“してやったり”のレースだったに違いない。

 前走は1勝クラスで5着に敗れており、この日も11頭立ての6番人気。だが、伏兵だからこその“ノーマーク”だった。2馬身半差という思わぬ完勝劇は「(後ろを)待って待ってというよりも、この馬のリズムで長く脚を使わせることができた」という鞍上の作戦が見事にハマった格好だ。

 その一方、痛恨の出し抜けを食らったのが、2着コナコースト(牝3歳、栗東・清水久詞厩舎)に騎乗していた鮫島克駿騎手だ。

「もう少し(勝ち馬を)追いかけなければいけなかったですね……」

 レース後、そう嘆いたのも後の祭りか。好位からレースを運んだコナコーストだったが、最後の直線で馬群から抜け出したものの勝ち馬は遥か前方……。上がり3ハロン33.6秒の末脚で2馬身半差まで追い上げるのが精一杯だった。

 

 


感想・東京新聞杯

2023-02-05 19:03:07 | 東京重賞

逃げ切りが厳しいと言われた今週の東京芝で

三浦は思い切りよく逃げてぎりぎり粘らせて優勝。お見事ですた

☆時計的には優秀だった

 

自分としては意外だったジャスティンカフェの1番人気は福永応援もあったのか?

まあ、有終の美を期待した自分もいたが4着で残念

 

買い目は2,3,4番からにして、相手には16番ルメちゃん入れたw

 

ワイドで2,3,4から8,10,16番

直線ナミュールが来た時は16番見えなくて「駄目かーー」と思ったが

ラスト追い込んで来てくれた(笑)

 

このレースは8枠は不利と言うのが定説だったが・・・2頭とも来たという異常事態w

まあ、何とか取れたので結果は良かったって思おうっと

 

ピンハイは体重があれじゃあ今後も厳しいかもだな、少なくとも減らさないようにしないと・・・

 

 


今日の感想・きさらぎ賞

2023-02-05 18:41:27 | 中京重賞

うーーん

小生にとっては実りの無い結果だったなw

 

7番は馬券になるだろ→この馬は単では買えないと決めつけておりまする

相手は4番だけに期待してワイド1点

 

_| ̄|○ガクリw

 

 

勝った馬はここでは勝った」が、今後もう少し成長が無いと本番では苦しいんじゃ無いかな

そんな気がする

ただ切れるというより良い脚を長く使えるタイプかも知れん→ルーラーシップ産駒らしい

 

 

 


今日の東京前半の推し馬

2023-02-05 09:11:02 | 競馬

なんだか惰性になってる気がしないでもないw

 

 

東京

1R:1,2,4,5番→だめ

2R:8,9,11番→9番がヒット

3R:4,5,8番→8番ヒット

4R:9,10,11番→10.11番がヒット

5R:4,6,8番→8番ヒット

6R:5,6,7番→6番がヒット

 

これでもちゃんとサインから割り出しておりまする