駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

参院選)投票棄権する奴は日本から出ていけ?

2022-06-30 23:05:32 | 政治と日本

追記

最初に断っておきまするが

以下の意見は勿論考えの浅い稚拙なものだという事は自覚して書いておりまするよ

しかし投票棄権を頭から悪い事の様に決めつける意見にはちと言いたくなったから、無理っぽだが一つの見方として書いただけの話

 

そもそも今の政治、信用できるのか?

そしてその政治権力に及び腰の司法や公安やマスコミが頼りなくて当てに出来んから国民は拠り所が無いやろ?

 


どこかのどなたかが決めつけるようにほざいていたが

 

国政選挙にしろ地方選挙にせよ「有権者には棄権や無視する権利がある」んですけど?

 

そもそも選挙の投票は義務ではない

それを裏付けるように「無投票でも当選」出来る都合の良い保身制度があるやんけ

 

投票しない奴は国からでてゆけ?

 

あほじゃね?

 

立候補者の裏表をまったく知らされず知る手立ても無く、裏や過去にどんな事をしていようが表面だけごまかして

 

当選すればそれで勝ちじゃぁあああって連中の誰に投票せーーっちゅうんじゃ?

当選してしまえば不倫しようが酒酔い運転で捕まろうが、過去歴や現在進行の不祥事や問題をいくら起こそうが

有権者は、特にそいつに投票した有権者は地団駄踏もうが叫ぼうが後の祭り

指咥えているしかない

 

はしした氏なんかは盛んに「選挙で変革」を訴えてるが、そんなもん空論だってわかって行ってるんやんけ

 

はい

自分は選挙投票は一切行きません

だって、信用っ出来る奴なんて絶対にいないから

今まで数回

投票した奴(男女)の当選後の不祥事や過去の問題や不倫問題なんかで苦々しい思いをしたのが理由

 

政治屋は良いよな

嘘ついてでも何してでも当選すれば毎年億の金が入って来るしw

誰が決めたか「進退は自分が決める」だとさw

しかも、犯罪やっても自分で否定すればそれが通るんだから笑いが止まらんわな

 

えらそうな事をのたまったお人に聞きたい

投票した奴がもし嘘をついて当選したり公約無視したりした時、そいつに投票した自分はどう責任取ればいいんですかな?

 

投票した責任

当然ありますわな?

 

投票棄権が責められるなら、投票した責任も問われるべきでは???

 

 

 

 


2重賞・出走・騎手確定&予想人気順

2022-06-30 17:10:32 | 競馬

CBC賞17頭

今村せいなちゃん、女性騎手4人の中では騎乗数(依頼数)ダントツだな→デビュー同期の中でも

 

 

アネゴハダ* 49.0 牝3藤懸*1
アンコールプリュ53.0  牝7藤岡康12
カリボール54.0 牡6西村8
シホノレジーナ49.0 牝5角田河10
スティクス52.0 牝4幸6
スナークスター52.0 セ6富田16
スマートリアン53.0 牝5秋山真7
タイセイビジョン57.0 牡5川田*2
タマモティータイム50.0 牝5国分恭11
テイエムスパーダ48.0 牝3今村
ファストフォース56.0 牡6松山 去年☆3
メイショウケイメイ51.0 牝6小沢15
メイショウチタン54.0 牡5荻野極13
モントライゼ55.0 牡4北村友5
レインボーフラッグ53.0 牡9国分優17
レジェーロ54.0 牝5l団野14
ロードベイリーフ*54.0 牡5和田9

 

ラジオNIKKEI賞13頭

でむちゃん最近良い働きしてるぞw

 

オウケンボルト*52.0  牡3でむ10
クロスマジェスティ53.0 牝3三浦*7
グランディア54.0 牡3坂井5
ゴーゴーユタカ54.0 牡3田辺*6
サトノヘリオス55.0 牡3岩田望*1
ショウナンマグマ53.0 牡3菅原9
ソネットフレーズ54.0 牝3津村*4
タガノフィナーレ51.0 牝3吉田豊13
フェーングロッテン55.0 牡3松若8
ベジャール56.0 牡3戸崎
ホウオウノーサイド53.0 牡3永野11
ボーンディスウェイ55.0 牡3石橋*2
ミッキーブンブン* 52.0 牡3菊沢12


オーソリティも骨折判明

2022-06-30 16:02:18 | 競馬

オーソリティ右第3中手骨骨折が判明 木村調教師「ルメール騎手の話では『返し馬の際に芝とダートの切れ目のところでつまずいてしまった』とのこと」

 26日のGⅠ宝塚記念で馬場入場後、右前肢跛行により競走除外となったオーソリティ(牡5・木村)は検査の結果、右第3中手骨の骨折が判明。あす7月1日に美浦トレセン内の診療所にてボルト固定手術を行うことになった。同馬を所有するシルク・ホースクラブが公式ホームページで明らかにした。

 管理する木村調教師は「28日に美浦トレセンへ戻ってきまして、詳しく右前の状態を確認したところ、管骨の内側部分を骨折していることが判明いたしました。ルメール騎手の話では『返し馬の際に芝とダートの切れ目のところでつまずいてしまった』とのこと。おそらくそこで痛めてしまったのではないかと推測されます」と状況を説明。今後については休養期間未定ながら「今のところ馬自身は元気にしており、歩様に見せることもなければ屈曲痛などもありませんが、早期回復に努めて参りたいと思います」とコメントしている。

 


まさにサラブレッドの脚はガラスだな

 

ボルトで固定って・・・・今はどうなのか知らないが

3昔ほど前に武が期待したヤマニングローバルという3才馬(現2才馬牡)が重賞勝ったあと、骨折しこのボルトで固定という手術を受けだが復帰までに2年近くかかったんじゃなかったかな

復帰後には重賞を2つ勝ったが結局大成出来なかった

 

 

オ^ソリティの状態や復帰がどうなるのか知らないが、現代の進化した医療により少しでも軽く、復帰後も能力の減衰が無いようにと祈る

 

 


レシステンシア、骨折が判明

2022-06-30 15:36:10 | 競馬

レシステンシア、骨折が判明

2019年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)などを制しているレシステンシア(牝5歳、栗東・松下武士厩舎)は、左第1指骨剥離骨折が判明した。

今後は、3か月以上の休養を要する見込み。

(JRA発表による)

 


頑張る牝馬

ここまでよく頑張ったレシステンシアだが、もう5才だし、故障明けでの調整次第では

このまま引退もあり得るかもしれんな

 

相手関係しだいであと一つ二つは勲章をゲットできただろうと思える能力の持ち主なので

復帰・引退どちらにしても微妙な気持ちだが、、、、


海外移籍して活躍した土屋薫騎手

2022-06-30 13:02:30 | その他の競馬話

先の記事で書いたんだが、調べたらいた

元南関所属でアメリカケンタッキー州へ移籍し活躍した 土屋薫騎手がそれだ

 

日本の女性騎手・歴史

 

=以下拝借して来た=

【引退】


・斉藤澄子(京都競馬倶楽部)
・板倉真由子(JRA)
・押田純子(現姓:清水)(JRA) - 父は元騎手の押田年郎。夫は調教師の清水久詞。
・田村真来(JRA) - 父は元騎手の田村正光。
・西原玲奈(現姓:前原)(JRA)
・細江純子(JRA) - 現:ホース・コラボレーター(競馬評論家)
・増沢由貴子(旧姓:牧原)(JRA)
・佐藤希世子(ばんえい)
・辻本由美(ばんえい) - 父は調教師の辻本誠作、弟は騎手の辻本貴信。
・勝賀瀬芳子(北海道〜宇都宮)
・佐々木明美(北海道)
・笹木美典(北海道)
・安田歩(北海道)
・鈴木麻優(岩手)
・石川夏子(岩手)
・高橋クニ(岩手) - 実際にレースで騎乗した日本初の女性騎手。繋駕競走のみ騎乗し、通算253戦33勝、2着39回(1966年 - 1971年)。水沢・高橋武(クニの夫でもある)厩舎所属。娘の優子(下記参照)は日本初の平地女性騎手。
・佐々木亜紀(岩手)
・千田和江(岩手)
・新田弥生(旧姓:吉田)(岩手)
・皆川麻由美(岩手)
・岩田富子(上山) - 昭和20年代に活動。『地方競馬』1986年7月号29ページにおいて「(斉藤を除くと実質的な)本邦女性騎手第一号といわれる」と紹介されている。
・小田嶋志生子(上山)
・徳留五月(旧姓:遠藤)(上山〜高知)
・和田美由紀(上山)
・藤塚聡子(新潟〜高崎)
・山田真裕美(新潟)
・赤見千尋(高崎) - 現:競馬評論家
・米田真由美(高崎)
・木村園夏(浦和)
・北島希望(浦和)
・牛房由美子(浦和) - 父は浦和所属の元騎手、現調教師の牛房榮吉。
・土屋薫(浦和〜大井〜アメリカ合衆国ケンタッキー州) - 父は浦和所属の元調教師・土屋登。
・平山真希(浦和) - 現:調教師
・稲川由紀子(船橋) - 水曜グランドロマン『女性騎手誕生』(1990年3月7日 日本テレビ、喜多嶋舞主演)に・主人公が憧れる女性騎手役で出演[14]。
・鈴木久美子(船橋)
・鈴木千予(船橋)
・溝邉悦代(船橋)
・米井陽子(船橋)
・沢江鮎美(大井)
・埴谷美奈子(大井〜益田)
・山本泉(大井〜新潟)
・戸川理彩(川崎)
・安池成実(川崎) - 騎手引退後調教師に転向。父は元調教師の安池保。
・宮岸由香(金沢)
・山上由紀子(金沢)
・岡河まき子(笠松)
・中島広美(笠松)
・神野治美(名古屋) - 日本の女性騎手として史上初の初騎乗初勝利の快挙を達成した人物。後に同じ名古屋所属の騎手であった横川健二と結婚し、子息である横川怜央は大井所属の騎手で、日本の平地競馬では史上初の両親が騎手経験者である騎手[1]。
・山本茜(名古屋)
・吉岡牧子(益田) - 8年間で通算350勝。現代競馬において女性騎手の存在を広めた功労者。引退まで益田のスター騎手でもあった。
・池本徳子(旧姓:大場〜佐藤)(福山)
・白津万里(福山)
・森井美香(高知)
・伊藤千織(佐賀)
・小山紗知伽(佐賀)
・小田部雪(中津〜荒尾) - 2001年、中津競馬の廃止とともに荒尾競馬に移籍。2002年引退。
・藤本美芽(荒尾)
・篠田幸子(中津)
・下村瑠衣(北海道〜福山〜高知)
・別府真衣(本名:宮川真衣)(高知) - 父は高知所属の調教師・別府真司。現:調教師
・岩永千明(荒尾〜佐賀)

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土屋 薫(つちや かおる、Kaoru Tsuchiya Hawley、1958年1月20日 - )は、地方競馬の浦和競馬場、大井競馬場所属、そしてアメリカ合衆国ケンタッキー州の元騎手である。

埼玉県出身、血液型はAB型。地方競馬教養センター短期騎手課程生。所属厩舎だった土屋登元調教師は実父、同じ浦和競馬場に所属していた土屋千賀子元調教師は姉。配偶者は、カナダスポーツ殿堂博物館、アメリカ競馬名誉の殿堂博物館、カナダ競馬名誉の殿堂にて殿堂入りをした騎手のサンディー・ホーリー。

勝負服の柄は胴白・左青たすき、袖赤。

来歴

さいたま市立浦和南高等学校卒業後に地方競馬教養センターに入所。1978年、地方競馬騎手免許を取得。同年5月1日、浦和競馬で初騎乗(9頭立て8着)。同年6月19日、浦和競馬第4レースにてホーワローズ号で優勝し、初勝利。1983年10月5日付けで大井競馬場に移籍。

1984年8月29日の大井競馬場第9レース「サンシャインカップ競走」(1700m)が、日本での最後の騎乗となる。

1985年11月、渡米。レキシントンのキーンランド競馬場にある、マックファーレン厩舎に所属。

1986年1月18日、ラトニア競馬場(現:ターフウェイパーク競馬場)で、第3レース(約1200m)にてスレンダーリノア号(牡、3歳)に騎乗し、アメリカ初騎乗初勝利する。

1991年、年間騎乗記録1053戦110勝、2着102回。

1992年8月、引退。

アメリカ通算成績、2732戦263勝・2着286回・3着276回。

引退後は、半身不随になってしまったジョッキー仲間を支援する為のチャリティイベントthe Permanently Disabled Jockeys Fund(PDJF)、Jockeys and Jeans等に 夫サンディー・ホーリーと共に、深く関わっている