Vol.273 シニグ祭(9) 初シニグ
前回までシニグ祭の一連の流れを紹介してきましたが、もう1つシニグ祭の中で行われていた「初...
Vol.272 シニグ祭(8) 「島廻い」って、、、
前回のシニグ祭の話で書いた与人の島廻りですが、ふと疑問が、、、「島廻い」っておかしくないですか?「島廻り」の間違いではないか???町誌を再チェックしてみると間違いなく「島廻い」と書...
Vol.271 シニグ祭(7) 与人の島廻い
皆川での擬戦が終わると、次は与人達が島廻りをしたようです。島廻りの同行者は、目指3人、時...
Vol.270 シニグ祭(6) 本シニグ祭
シニグ祭が最後に行われたのは明治3年。大正10年にこの最後のシニグ祭の様子についての聞き取...
Vol.269 シニグ祭(5) 事前準備
明治3年まで3年ごとに開催されていたという、「シニグ祭」と呼ばれた島中をあげての大イベン...
Vol.268 シニグ祭 (4) シニグ祭の由来についての不思議
シニグ祭は沖縄本島の北部に今でも残る祭りであるため、島での由来は北山王の二男であった世...
Vol.267 シニグ祭 (3) 御墓祭2
シニグ祭の中で開催される「御墓祭」では、和泊町誌民族編には附言として不思議なことが書か...
Vol.266 シニグ祭 (2) 御墓祭1
シニグ祭を開催する年には、重要なイベントの1つとして「御墓祭」がありました。北山時代の島...
Vol.265 シニグ祭 (1) ノロの参加
沖永良部島で明治3年まで3年毎に開催されていたというシニグ祭。シニグの語源については「災厄を凌ぐ」という説、踊りという説、「忍ぶ」という説など諸説あるようですが、与論町の説明による...
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