私たちがアルゼンチンに行った時は不況の真っただ中でした。
パラグアイでは、子供が売られている。ハイパーインフレがあった。神様はすばらしいお方です。力をう
けるまで、都にとどまっていなさい。ブエノスアイレスで神様が現された。アナコンデイア先生の40日
間の大会があった。この、先生は、大会の前には人に会わないで、油そそぎがとまるまで、人に会わない
ということでした。そのアナコンデイア先生が7000人の大会が始まると日本人の為に祈りたいとおっ
しゃった。「私はあなたを祝福する。」「油そそがれた人に祈ってもらった人」私たちを通して他人に祝
福が流れる。金粉と油が祈られた人の体に出た。
ある人に、手から肘まで、金粉があった。シャワーしても落ちない。
天の神様は無から有を作る。沖縄の集会のとき、拍手が終わらない。40分間おわらない。
1982年、アルゼンチンに第2のリバイバルが起こった。8人だった、教会員がある日突然、風が吹
いて、どんどん人が多く来た。7年で1000人になった。すべての羊が親羊になった。1950年、宣
教師がもうだめだと帰っていった。60年後、全国から大勢の人が集まって、はいりきれない人が競技場
の壁に涙でぬれた。壁にふれた病人がいやされた。
3人の姉妹に、主がかたられました。
間もなく、1人の日本人がこの教会にくる。大勢の日本人がリバイバルを見にくる。教会とアルゼンチン
のリバイバルを見にくる。アルゼンチンの祝福が日本に流れる。
預言 日本に大リバイバツが日本に供えられている。(リバイバルとは、大勢
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