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詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

十三夜/カップ酒

2018-03-30 | 俳句


<十三夜>

仕事の帰り、konobaのレンガ広場を通る。広場にはいろんなお店の反対側にベンチ
が有り、水路横の桜が満開なので二人や三人のグループがカップ酒や缶ビール片手
に月見酒としゃれこんでいる。月は十三夜。秋の鋭い月でなく何となくホンワカと
下界を照らしている。 3/29夜

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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───十三夜月─── (流生)
2018-03-30 07:06:32
白桂さま
おはようございます。

(*゜▽゜*) 十三夜月

お見事パチパチパチパチ拍手💦
素晴らしい!綺麗ね~うっとり~

新月の夜と
満月の夜の願い事は必ず叶う!

あはは。信じて毎回やってますが。。
桜満開の夜に愛でる。贅沢です。
あら。宴会の中に私もいませんか?
明日もいい天気みたい!お財布お財布

今日も素敵な一日になりますように🎵
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十三夜月 (白桂)
2018-03-30 22:24:50
流生さまこんばんは!
コメントありがとうございます。
遅くにしつれいします。

確かに!月の中にジョッキ持ってうつむいてる
流生さまがいますね。酔っぱらってオリオンの
おじさまについてったり、西から昇って東へ
沈まないでね。
今夜も綺麗な月です。シラフで「月に桜」の花札
みたいな風景を楽しみながら帰ってきましたよ。

今夜財布の干物を作る日ですね、了解^^
返信する

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