《日中国交正常化35周年記念公演》
《張照翔音楽活動30周年記念公演》
道
程
ニ胡・民族楽器奏者
張照翔
2007 4/28 (日)
愛知県芸術劇場コンサートホール
開場/PM3:30 開演:/4:00
本番当日になりました。
ワクワクドキドキ テンションは高く大丈夫
お客様に迷惑かけないよう、最後まで予定通りいくかどうか。。。
実行委員37名が10月から下見を含め11回の会議を重ね、
メンバーになって良かった~ と、達成感が味わえるかどうか結果が出る日。
朝9時集合 最終的な役割分担・流れなどを再確認。
委員長の話が済むと同時に、皆それぞれ散らばっていく。
11時半からのゲネプロを落ち着いて見られる(聴ける?)ように!
それが目標だったが、それも途切れ途切れでしか聴けなかった・・・
数枚の写真は撮ったけど
またお昼ご飯の時は、こんな写真も撮ってはしゃいでる時間はあったのに
何だか落ち着かない・・・皆もそんな感じ・・・
2時半頃から自由席の人々が外で並び始める姿がドア越しに見えてきた。
そして当日券売り場の窓口を開ける。
舞台監督から3時半開場は難しいかも・・・と連絡があった。
(モニターを見れば、照明が上がったり下がったりしている・・・)
お願い!それだけはやめて~! と悲鳴に似た声・ざわめきがロビーに溢れる。
何とか間に合った様子。 一同 ホッ!
3時20分、自由席のお客様に入っていただく。
「いらっしゃいませ」
を繰り返すと同時にプログラムを手渡す。
5分後、招待者専用のドアを開けると同時に、
違うドアから一般のお客様にも入っていただく。
これまた 「いらっしゃいませ」 の連続が30分間続く。
と、そこへ友人が 「あ~!いた~!」 ワタシを探し走ってきた。
「ねぇねぇヨッコちゃん!どうしよう!半券落としちゃって席がわからないの」
え~っ ワタシ名前を記入した座席表持ってくるのを忘れちゃったのよ~
確か11列か13列だったような・・・正面のS席だから前の方だよ」
「ワタシも前に座席表見せてもらった時、そんな記憶があるんだけど」
今回、いろいろと繋がりのある友人に14枚のチケットを買っていただいた。
(姉と次男&彼女にはプレゼント 半券紛失の友人は半分プレゼント)
8枚&2枚は連続の座席だが、あとはバラバラ・・・
だからどこの席に誰が座るのかチェックしておいた・・・それを忘れた。
ホール側のスタッフに訳を話し始めた時、見知らぬお客様が
「知り合いが来れなくなって、私がその席へ移るからこの席空きますよ、どうぞ」
良かったぁ! なんてラッキー!
さあ、いよいよ演奏が始まります
(注:「道程」は 「どうてい」 と読まず 「みちのり」 と読んでね)
がんばってよ!
準備その他、お疲れ様でした。
演奏会の報告を楽しみにしています。
先日は、私のブログへ遊びに来て下さって、ありがとうございました!!
これからも、よろしくお願いします。
始まるまでいろいろ大変でしたね。
ご苦労様でした
コンサートが始まれば
疲れなんか吹っ飛びますよね。
この写真は・・・ヨッコさんじゃないんですか?
ヨッコさんが撮っているんですか?
道程 しっかり「どうてい」と読みました。高村光太郎の詩と同じ漢字。余分な知識がつい出てしまった。注*ありがとうございます
さてさて、このあとどんな事件が起きるのだろう?
一日中寝込んでいたのがウソのよう…
お昼寝の時間もありません
元気になったら楽しいことがどんどん舞い込んでくるから不思議ですね!
準備も含め当日も楽しい一日でした!
ここ数日、他のお友達のところへもオジャマすることが少なかったんです。。
すずさんのところへもまたオジャマしますね!
こちらこそこれからもよろしく!です
ものすごく多くの関係者が力を合わせなければできないこと…身をもって感じました。
とてもいい経験をさせてもらい幸せ者です
写真? 写ってるのはワ・タ・シ
教養溢れるKA-SAN、やっぱり「どうてい」と読まれましたか
「みちのり」ですよん。
素人集団でしたが不思議なことに大きなハプニングも事件も起きず、最後まで順調にいきましたよん
まっ、あらゆることを想定して慎重に話を進めてきましたから…なんちゃって
自分の出来ることが皆様の役に立つのは気持ちが良いですね。
お疲れ様でした。
ほとんど自己満足の世界かもしれません
親しい仲間も「どうしてそこまで引き受けるの?大変じゃん」なんて言ってましたが、ワタシはそんな雑用をさせてもらえることを幸せに思うのです。
「役に立っている」かどうか「?」ですけどね。。