昨日出かけたついでに本屋さんへ寄りました。
加島祥造氏の 『求めない』 を求めるために。
それらしき本があるコーナーを探してもない。
カウンターにいる店員さんに
あのぉすみません・・・
「か・・なんとか」という詩人で、出版社も覚えてないんだけど
『求める』 っていう本あります?
『求める』・・・ですか?
そう。。。あっ! 間違えた! 『求めない』 でした
(ウソのようなホントの話・・最近急速に来てるようで)
ワタシが探してた反対側のコーナーから持ってきてくれました。
思ってたよりめちゃくちゃちっちゃい本。
14cm×13cm
本当はもっと薄~いクリーム色(照明でこんな色になっちゃった)
5分もあればさらっと読めてしまうけれど、これを自分のモノにするには
相当繰り返し読み、噛み砕かなければ。。。
どうしてそんなにこの本にこだわるのかって?
先日も姉に言われたの・・・
あんたは欲が深いんだって
求めない 読んでみます。
ありがとう。
実はすごく気になってたんです
今の自分に凄く必要な気がして・・・^^;
私も「求めない」を求めに
ちょっくら本屋にいってまいります
ヨッコさんらしくて、いいなぁ~!
コンパクトでいつもバックに忍ばせておけ、
いつでも手にとって読める・・・
そんな本ですよね。
読んだら聞かせてくださいね!
自然に行こうよ!
僕もです~。求めるだけで与えないゴーツク兄ちゃん。
最近、活字離れが激しいので、タメになる事があったら聞かせてくださいね。
ここでも「求める」。
欲にまみれて当たり前。
だからこそ何を「求めない」でいればいいのかわからなくてね。
気になってた本なので買ってみました
ワタシこそご無沙汰しててごめんね
会いたいわぁ
今もBlog読んでてくれてるんだね、嬉しい!
ちっちゃな本なのに¥1300…高かった
ここに書いてあるような心になれたら…
悟るには年齢がちと足りないかもしれない、お互いににね!
なんだかんだとそれに応えてるqldさんはとても心が広く、素晴らしいご主人様です
それとも後ろめたいことがある?
よっぽど欲しかったのかな?
そうそう、ちょっと大きめのバッグならいつでも持ち歩ける大きさだよね!
もう何回も読んだんだけどね…
「そうよねぇ」と感じることばかり。。