ステアマスターを懲りもせず再度壊してしまいました。
今回で4回目。
もう乗った時点で「これやばいかも・・・」っていう器械は避けていましたが、今回は「これは丈夫そうだ」と思った器械をオジャンにしてしまいました。
景気良く、音楽に合わせてステップを踏んでいると、なんだかペダルがぎこちなくなってきているのに気付きました。
踏む度にキーキーhigh frequencyな音が響き、なんだかやばい状況になってきたぞと怪しい雰囲気がその器械を包みました。
試しにペダルの横をコンコンと蹴ってみると、コロンとねじが外れてチャリーン。
今まで僕の体重を1本で支えてくれていたありがたいネジが外れた瞬間、ペダルは力なくヘナヘナになったようで「これ以上すると前回同様、ペダルを折ってしまう」と思った僕は未然にサッとステアマスターから身を翻す。
そして何もなかったように、スタッフの方に「あの一番右側のステアマスターなんだか調子が悪いみたいですよ」
と一言だけ言い残し、風呂場に逃げていきました。
誰かー!丈夫なステアマスターを作ってくださーい!!
ごぞんじ。
過去の失敗はこちらから
1回目
2回目
3回目
今回で4回目。
もう乗った時点で「これやばいかも・・・」っていう器械は避けていましたが、今回は「これは丈夫そうだ」と思った器械をオジャンにしてしまいました。
景気良く、音楽に合わせてステップを踏んでいると、なんだかペダルがぎこちなくなってきているのに気付きました。
踏む度にキーキーhigh frequencyな音が響き、なんだかやばい状況になってきたぞと怪しい雰囲気がその器械を包みました。
試しにペダルの横をコンコンと蹴ってみると、コロンとねじが外れてチャリーン。
今まで僕の体重を1本で支えてくれていたありがたいネジが外れた瞬間、ペダルは力なくヘナヘナになったようで「これ以上すると前回同様、ペダルを折ってしまう」と思った僕は未然にサッとステアマスターから身を翻す。
そして何もなかったように、スタッフの方に「あの一番右側のステアマスターなんだか調子が悪いみたいですよ」
と一言だけ言い残し、風呂場に逃げていきました。
誰かー!丈夫なステアマスターを作ってくださーい!!
ごぞんじ。
過去の失敗はこちらから
1回目
2回目
3回目