2013年もあと少しで終わり。ということで、毎年恒例の2012年を振り返りたいと思います。
今年は寝台特急「あけぼの」の定期運用終了、E7系運用開始、交通科学博物館の閉館、新型エアロスターの登場など色んなニュースがありましたね。というわけで、私にとって2014年を振り返りたいと思います。
・鉄道
3月のダイヤ改正で寝台特急「あけぼの」の定期運用が終了しました。これでまた一つのブルートレインが消えてしまいました。その後、臨時列車という形で運行が継続されましたが、冬シーズンで完全廃止といううわさが流れているようで、気がかりです。臨時ではソロ1両が連結されていたことはさすがに驚きましたが・・・。
3月のダイヤ改正で北陸新幹線用のE7系が「あさま」で運用開始しました。北陸新幹線自体も来年3月に開業を迎えるのことで、いよいよ秒段階に入ったんだなと感じさせました。E7系にはグランクラスが連結されていますが、北陸新幹線の開業によってJR西日本管内でもグランクラスの営業が行われることになり、大阪駅や京都駅でもグランクラス体験イベントが行われていました。
3月では北海道において、消えるものが多数ありました。DD51形による石北貨物(4月で終了でしたが・・・)、石油貨物列車(こちらも5月でしたが・・・)、学研都市線の711系乗り入れ、知内駅と色々あり、これらは2月に北海道遠征を敢行し、色々見てきました。とはいえ、トラブルの影響はまだ引きずっていて、今後が気がかりです。
2月から3月にかけて4月に閉館した交通科学博物館において、保存車両の特別公開が開催され、その特別公開目当てで4回ほど足を運んできました。これまで2回しか行ったことが無かったのにこの時期に4回も・・・なんておかしいかもしれませんが、通常非公開の車両の特別公開が行われるとなると、これらの車両特有の雰囲気を味わえる貴重な機会なので、それを逃さずに足を運んで、雰囲気を味わってきました。昔の雰囲気を味わうことができ、有意義でした。
今年の盆休みも青春18きっぷを使って石山→釧路間の普通列車乗り継ぎの旅を行いました。今回は北陸、信越、上越、小山、東北、奥羽、羽越、津軽、海峡、江差、函館、室蘭、千歳、函館、石北、釧網線というルートでしたが、石北線4621Dなど初体験の列車に乗車することができ、有意義でした。
10月に下りトワイライトエクスプレスの大阪→札幌間を乗車してきました。廃止が発表され、プラチナチケット化していた中、幸運にも切符が取れました。下りならでのランチタイムや日本海の夕日など色々見ることができました。しかし、こんだけ人気のある列車が廃止とは納得できない面もありましたが・・・。
今年はサンライズエクスプレスによく乗った年でもありました。サンライズは例年なら年に1回程度しか乗っていませんが、今年は何故か4回ほど乗ってきました。今年はサンライズ瀬戸の琴平延長、サンライズ出雲91・92号の運転などいろんな話題があった事にひかれたわけでして・・・。でも、食らう意話題ばかり続く夜行列車としてはちょっぴりの明るい話題だったかと思います。
地元では3月改正でびわこエクスプレスが1本増発され、そこにキハ189系が充当され、そのキハ189系が石山駅に停車する姿が見られるようになりました。気動車が石山駅に停車するのは急行「たかやま」の廃止以来久しぶりとなります。また、223系W編成に官兵衛のラッピング編成が登場しました。これは通勤列車にも充当されるときがあり、そのたびにオッとしたものです。そして、京阪石坂線ではけいおん!のラッピングがまた登場したようですね。
今年の前半には滋賀県内の駅に近い平和堂巡りを実施しました。滋賀県内の各駅の近くに平和堂店舗があるというケースが多く、そして平和堂の歴史を見ていくうちに平和堂と鉄道との関わりがあることが判明し、それに興味を持ったので、調査を行ってきた次第です。調査結果の一部を11月にブログにUPしましたが、残りは来年に順次UPする予定です(調査活動は既にほぼ完了しています)。
ここで気づいたことですが、色んな面から鉄道を見るという事はこれまで趣味をしていながら気づかなかった面を見ることができ、知識の幅が広がるということです。昨近ではマナー問題が挙がっていますが、いろんな面から鉄道・バスを眺めるという姿勢も大事にしてほしいと思っております。
・バス
バスといえば6月に発表された新型エアロスターが一番のニュースかと思います。灯火規制のために前面ライトが左右1か所になるなどのデザインの一部変更、ノンステエリア拡大、給油口の位置の変更などいろんなマイナーチェンジが行われています。7月に納車が始まり、全国の各事業者で活躍を始めるようになりました。来年も各地で仲間を増やしていくことになるかと思いますが、どのような展開になるのか楽しみなところです。
地元ではエルガノンステの新車が9月から12月にかけて5台が納車され、12月にAタイプが消滅してしまいました。KC代のWタイプよりAタイプが先に廃車が進んでいる現状からして、もしかしたら今年中に消えてしまうのでは・・・と思っていたのですが、まさにその通りでした。物心付いていた時からよく乗ってきたAタイプがいなくなってしまったのは残念ですが、全車低床化が達成したのでバリアフリー化につながったのはある意味前進したかと思います。
10月から12月にかけて青蓮院シャトルバスが運行され、これを京阪バスが運行し、運用離脱したAタイプが充当されたことは驚きましたが、元大津の車両が多数充当されたことは更に驚きました。しかし、シャトルバスも運行終了となり、Aタイプはどんな道をたどるのか気がかりなところです。
京都市バスでは3月に路線再編成を伴う大規模なダイヤ改正が行われ、方向幕の更新や深夜バスの新設や担当営業所の変更などが行われました。こういう前向きなダイヤ改正は久しぶりのような気がします・・・。また、2014年の新車では久々にディーゼルのノンステが登場し、更に行先表示器が幕式に戻った事が大きなポイントですね・・・。やはり見逃せない1年でしたね。
関東鉄道グループではBRCや西工などといった特徴的な中古車がデビューしたこともポイントです。これまで考えもしなかった車両が来たわけですが、来年はどうなるのでしょうか・・・。
宣告で電気バスの運行が始まった事もポイントです。これまでに電気バスの運行はありましたが、中小型車が多かったのですが、今年は大型車も出てきたようで、今後の展開に期待したいところです。それにしても九州の2ヶ所では新しいスタイルの大型ノンステが出てきましたね。
11月末に南草津駅~BKC間において、連節バスの試験運行が行われました。滋賀県に連接バスが走行した形になりますが、正式に運行開始になるのか期待したいところです。
離島めぐりですが、今年は前年からトークダウンし、初訪問は6月の島根県の隠岐の島、12月の長崎県の大島だけでした。しかし、今年は佐渡島と上五島を再訪しました。隠岐の島では病院が交通の拠点として中心部と郊外で系統を切り分けて運行している姿に驚き、大島では親会社ではほぼ消滅した幕車がゴロゴロ走っていた事に驚きました。また新しい知識が出来、充実したかと思います。再訪した佐渡島と上五島でも前回訪問時とずいぶん変わっていましたね・・・。
来年も継続する予定ですが、今年のようにトークダウンするのかも・・・。でも、今年は本島内でも初訪問した所も多かったので、来年も注力したいと思います。
12月には西鉄が今年に新設した本州方向の夜行バス2路線(USJ線、富士山線)に乗車してきました。両方とも乗客は一桁台でしたので、今後が気がかりです・・・(USJ線は廃止されましたが・・・)。しかし、積極的な路線新設も特筆に値するかと思います。
今年はtwitterデビューしましたが、twitterを始めたことにより情報収集がスピーディになりました。また、多数のフォロー頂きありがとうございます。今後は自分の成果をツィートすることを基本的にしたいと考えております。また、今年は趣味以外の面において大きな変化がありましたが、趣味はこれまで通りという感じでしょうか・・・。
さて、2015年ですが、まぁいつもどおりということで・・・。
2015年も拙HP及び、拙ブログをよろしくお願いいたします。それではよいお年を!
今年は寝台特急「あけぼの」の定期運用終了、E7系運用開始、交通科学博物館の閉館、新型エアロスターの登場など色んなニュースがありましたね。というわけで、私にとって2014年を振り返りたいと思います。
・鉄道
3月のダイヤ改正で寝台特急「あけぼの」の定期運用が終了しました。これでまた一つのブルートレインが消えてしまいました。その後、臨時列車という形で運行が継続されましたが、冬シーズンで完全廃止といううわさが流れているようで、気がかりです。臨時ではソロ1両が連結されていたことはさすがに驚きましたが・・・。
3月のダイヤ改正で北陸新幹線用のE7系が「あさま」で運用開始しました。北陸新幹線自体も来年3月に開業を迎えるのことで、いよいよ秒段階に入ったんだなと感じさせました。E7系にはグランクラスが連結されていますが、北陸新幹線の開業によってJR西日本管内でもグランクラスの営業が行われることになり、大阪駅や京都駅でもグランクラス体験イベントが行われていました。
3月では北海道において、消えるものが多数ありました。DD51形による石北貨物(4月で終了でしたが・・・)、石油貨物列車(こちらも5月でしたが・・・)、学研都市線の711系乗り入れ、知内駅と色々あり、これらは2月に北海道遠征を敢行し、色々見てきました。とはいえ、トラブルの影響はまだ引きずっていて、今後が気がかりです。
2月から3月にかけて4月に閉館した交通科学博物館において、保存車両の特別公開が開催され、その特別公開目当てで4回ほど足を運んできました。これまで2回しか行ったことが無かったのにこの時期に4回も・・・なんておかしいかもしれませんが、通常非公開の車両の特別公開が行われるとなると、これらの車両特有の雰囲気を味わえる貴重な機会なので、それを逃さずに足を運んで、雰囲気を味わってきました。昔の雰囲気を味わうことができ、有意義でした。
今年の盆休みも青春18きっぷを使って石山→釧路間の普通列車乗り継ぎの旅を行いました。今回は北陸、信越、上越、小山、東北、奥羽、羽越、津軽、海峡、江差、函館、室蘭、千歳、函館、石北、釧網線というルートでしたが、石北線4621Dなど初体験の列車に乗車することができ、有意義でした。
10月に下りトワイライトエクスプレスの大阪→札幌間を乗車してきました。廃止が発表され、プラチナチケット化していた中、幸運にも切符が取れました。下りならでのランチタイムや日本海の夕日など色々見ることができました。しかし、こんだけ人気のある列車が廃止とは納得できない面もありましたが・・・。
今年はサンライズエクスプレスによく乗った年でもありました。サンライズは例年なら年に1回程度しか乗っていませんが、今年は何故か4回ほど乗ってきました。今年はサンライズ瀬戸の琴平延長、サンライズ出雲91・92号の運転などいろんな話題があった事にひかれたわけでして・・・。でも、食らう意話題ばかり続く夜行列車としてはちょっぴりの明るい話題だったかと思います。
地元では3月改正でびわこエクスプレスが1本増発され、そこにキハ189系が充当され、そのキハ189系が石山駅に停車する姿が見られるようになりました。気動車が石山駅に停車するのは急行「たかやま」の廃止以来久しぶりとなります。また、223系W編成に官兵衛のラッピング編成が登場しました。これは通勤列車にも充当されるときがあり、そのたびにオッとしたものです。そして、京阪石坂線ではけいおん!のラッピングがまた登場したようですね。
今年の前半には滋賀県内の駅に近い平和堂巡りを実施しました。滋賀県内の各駅の近くに平和堂店舗があるというケースが多く、そして平和堂の歴史を見ていくうちに平和堂と鉄道との関わりがあることが判明し、それに興味を持ったので、調査を行ってきた次第です。調査結果の一部を11月にブログにUPしましたが、残りは来年に順次UPする予定です(調査活動は既にほぼ完了しています)。
ここで気づいたことですが、色んな面から鉄道を見るという事はこれまで趣味をしていながら気づかなかった面を見ることができ、知識の幅が広がるということです。昨近ではマナー問題が挙がっていますが、いろんな面から鉄道・バスを眺めるという姿勢も大事にしてほしいと思っております。
・バス
バスといえば6月に発表された新型エアロスターが一番のニュースかと思います。灯火規制のために前面ライトが左右1か所になるなどのデザインの一部変更、ノンステエリア拡大、給油口の位置の変更などいろんなマイナーチェンジが行われています。7月に納車が始まり、全国の各事業者で活躍を始めるようになりました。来年も各地で仲間を増やしていくことになるかと思いますが、どのような展開になるのか楽しみなところです。
地元ではエルガノンステの新車が9月から12月にかけて5台が納車され、12月にAタイプが消滅してしまいました。KC代のWタイプよりAタイプが先に廃車が進んでいる現状からして、もしかしたら今年中に消えてしまうのでは・・・と思っていたのですが、まさにその通りでした。物心付いていた時からよく乗ってきたAタイプがいなくなってしまったのは残念ですが、全車低床化が達成したのでバリアフリー化につながったのはある意味前進したかと思います。
10月から12月にかけて青蓮院シャトルバスが運行され、これを京阪バスが運行し、運用離脱したAタイプが充当されたことは驚きましたが、元大津の車両が多数充当されたことは更に驚きました。しかし、シャトルバスも運行終了となり、Aタイプはどんな道をたどるのか気がかりなところです。
京都市バスでは3月に路線再編成を伴う大規模なダイヤ改正が行われ、方向幕の更新や深夜バスの新設や担当営業所の変更などが行われました。こういう前向きなダイヤ改正は久しぶりのような気がします・・・。また、2014年の新車では久々にディーゼルのノンステが登場し、更に行先表示器が幕式に戻った事が大きなポイントですね・・・。やはり見逃せない1年でしたね。
関東鉄道グループではBRCや西工などといった特徴的な中古車がデビューしたこともポイントです。これまで考えもしなかった車両が来たわけですが、来年はどうなるのでしょうか・・・。
宣告で電気バスの運行が始まった事もポイントです。これまでに電気バスの運行はありましたが、中小型車が多かったのですが、今年は大型車も出てきたようで、今後の展開に期待したいところです。それにしても九州の2ヶ所では新しいスタイルの大型ノンステが出てきましたね。
11月末に南草津駅~BKC間において、連節バスの試験運行が行われました。滋賀県に連接バスが走行した形になりますが、正式に運行開始になるのか期待したいところです。
離島めぐりですが、今年は前年からトークダウンし、初訪問は6月の島根県の隠岐の島、12月の長崎県の大島だけでした。しかし、今年は佐渡島と上五島を再訪しました。隠岐の島では病院が交通の拠点として中心部と郊外で系統を切り分けて運行している姿に驚き、大島では親会社ではほぼ消滅した幕車がゴロゴロ走っていた事に驚きました。また新しい知識が出来、充実したかと思います。再訪した佐渡島と上五島でも前回訪問時とずいぶん変わっていましたね・・・。
来年も継続する予定ですが、今年のようにトークダウンするのかも・・・。でも、今年は本島内でも初訪問した所も多かったので、来年も注力したいと思います。
12月には西鉄が今年に新設した本州方向の夜行バス2路線(USJ線、富士山線)に乗車してきました。両方とも乗客は一桁台でしたので、今後が気がかりです・・・(USJ線は廃止されましたが・・・)。しかし、積極的な路線新設も特筆に値するかと思います。
今年はtwitterデビューしましたが、twitterを始めたことにより情報収集がスピーディになりました。また、多数のフォロー頂きありがとうございます。今後は自分の成果をツィートすることを基本的にしたいと考えております。また、今年は趣味以外の面において大きな変化がありましたが、趣味はこれまで通りという感じでしょうか・・・。
さて、2015年ですが、まぁいつもどおりということで・・・。
2015年も拙HP及び、拙ブログをよろしくお願いいたします。それではよいお年を!
先ず記事のなかに711系の学研都市線との記述がありましたがこちらは学園都市線になります
因みに711系はS101~S117編成の中でS101・102・104・109・112・115が解体済でS110・114の国鉄色復元車は運用されていないようで現状は9編成の稼働みたいです
自身も春に青春18切符で関西、四国、北陸に行こうかと思っています
225系の新車は、?編成の導入かはわかりませんが乗ってみたいですね
初めまして、枚方に住む中学3年生です。
京阪バスのAタイプは、僕が小さい頃によく乗りました。
枚方市駅北口発着の路線なので、ブルーリボンが多かったです。
毎週の習い事にバスで行っていたのですが、ブルーリボンばかり来るので、バス好きだった僕はブルリが嫌いになったこともあります(笑)
でも、だんだん面白くないATのノンステが増えてきて、Aタイプが減ってくるととたんに寂しくなりました。
U代の丸目はほとんど乗ったことがありませんが、角目のKC代は一番多く乗ったと思います。
特に、ブロンズガラスでコーナリングランプが付いた車両はバスの中で一番好きでした。
あと、ホーンも今の音よりかっこよかったと思います。
ツーステップバスが減っていくのは残念ですが、ブルーリボンのことは忘れたくありません。
長文で失礼しました~
コメントありがとうございます。
こちらこそ、あけましておめでとうございます。
ご指摘ありがとうございます。学園都市線でしたね・・・。711系のほうはずいぶん数を減らしてしまったようで、運用終了まであと少しなんだなと感じたものです。国鉄色について運用についていないそうで、気がかりですね・・・。
コメントありがとうございます。
はじめまして。こちらこそ、あけましておめでとうございます。
枚方市駅北口というと、ブルーリボンというイメージがありましたね・・・。枚方のブルリAタイプが消滅してから3年ほどたっていますが、U代が多数いたころを知る私にとってはあっという間だったんだなと感じております(大津でもAタイプの淘汰はあっという間でしたが・・・)。
ブロンズガラスでコーナリングランプが付いた車両といいますと、1997年式以降のエアサス車ですね・・・。私にとってはあんなに豪華になったんだなと感じたものですが・・・。
サンライズは確かに今乗車率が良いみたいですね。よくNHK・民放問わずテレビ番組でも出雲大社やこんぴらさんとセットで取り上げられますし・・・、これ電車だで運行してますが、もしサンライズが新型の客車運行ならJR東海の運転手さんの関係上どうなっていたのか興味深いです(^^;
223系の大河ドラマのラピですが、W編成に施工されたのは、W編成の東海区間乗り入れが無い為です。
ラッピング・広告車両の運行は東海はNGで外のドア横のステッカータイプの広告も未だに無いですし、車内も週刊誌の中吊り広告も東海は有りません。色々と東海さんは厳しいです(でも、JR東海は1番好きな会社ですが)
押しボタンが古いタイプで、押したかったのに硬すぎて押せなかった思い出があります(笑)
押しボタンといえば、たまにやってきたエアロスターMを思い出します。
光る部分のカバーが外れたままのボタンがあって、「感電しないのかな・・・」とか思いました。
近所でエアロスターKに乗ったのは、1、2回くらいしかありません。
Mより顔が可愛くて、子供心で萌えていました(笑)
そういえば、N-39~が増えてくると枚方の運用もかなり変わりました。
あまり来なかったニューエアロスターが、急に北口の路線に入ることが増えたのです。
僕が乗るときは、ブルリⅡよりもエアロスターが来るほうが多かった時期があったような気もします。
それまでは穂谷のほうで使っていたのかよく知りませんが、「枚方にエアロスターってこんなにいたんだ!」と思いました(笑)
中学生になってバスに乗らなくなったので最近のことは分かりませんが、春から高校生になるので、もしかしたら通学にバスを使うかもしれません。
話は変わりますが・・・
僕はアニメが好きなので、大津線がいろいろアニメの列車を運行してくれるのは嬉しいです!
コメントありがとうございます。
こちらこそ、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
サンライズエクスプレスについて、出雲大社効果でいまでも乗車率がよいと聞いておりますので、少々安心ですね・・・。
なるほど、JR東海はラッピングはNGなんですね・・・。思い起こせば311系や313系などにはラッピング車両が1両もいませんね・・・。道理で223系のラッピングもW編成に限られていますね。
コメントありがとうございます。
押しボタンが古いやつって1992年式までの車両の座席裏などに付いていたやつですね。あれ、硬くて押しにくかったですね。懐かしいです。
枚方駅北口発着路線(出屋敷線)は確かに日野メインでしたが、これと同時に古参車が入ることが多かったので、10年以上前も三菱ふそうであっても古参車が故に入る事が多かったです。最近は枚方市駅南口発着路線(尊延寺線)の一部が京田辺持ちになった事もあり、以前より増して入るようになったような感じですね・・・。