コツコツと。
2年生は修学旅行のため、1年生だけでの練習が続きます。
グラウンドの状態が良くなく、屋内での練習が中心です。
校舎などでの練習を見ていると、「シーズンオフ」を実感します。
■ランニング
1年生だけだと、なにか寂しい感じがします。
しかし、いずれは1年生がチームを引っ張る立場になります。
2年生の修学旅行中、1年生だけの練習ぶりを見ていると、
将来の美高ラグビー部の姿を想像し、「どの程度まで成長してくれるかな」と期待してしまいます。
7日は学校から柏ヶ丘陸上競技場までランニングです。
スタートした時間が各部員により異なりますが、笹倉選手が1位だったそうです。
到着後は、陸上競技場で1500㍍のタイムを計るなどしました。
1年生の一人は「競技場でのランニング練習はめっちゃしんどかったです」と話していました。
その後、スポーツセンターでフィットネス。
佐々木監督の指導のもと、器具を利用した筋トレに励みました。
■集中力
8日は学校の格技場で練習しました。
格技場にある卓球台をはじによせ、スペースを確保して汗を流しました。
この日、佐々木監督は模試のため不在。加藤先生の指導で練習に励みました。
午前9時から午後1時までの練習で、1年生はラグビーボールに一度も触れませんでした。
ラグビーボールの代わりに、野球ボールほどのゴムボールを利用しました。
ボールを小さくすることで「集中力」「ハンドリング」技術を高める狙いです。
このほか、1対1になってタックルに入るタイミングなどを練習。
そして、反復横とびや腕立て、腹筋などに励みました。
■展開ラグビーを
8日の練習後、加藤先生はこう総括していました。
「ハンドリング、パスの基本をしっかりと身につけてほしい。
(中略)展開ラグビーをしましょう」
また、管理人との会話の中で「この冬で1年生は2年生のような体になってほしい。
また、なってもらわないといけない」と期待してました。
頑張れ、1年生。
佐々木監督、加藤先生の教えを忘れず、今季の「悔しさ」を継続した選手のみが、雪解け後、驚くほど成長していることでしょう。
私たちは信じてる。
2年生は修学旅行のため、1年生だけでの練習が続きます。
グラウンドの状態が良くなく、屋内での練習が中心です。
校舎などでの練習を見ていると、「シーズンオフ」を実感します。
■ランニング
1年生だけだと、なにか寂しい感じがします。
しかし、いずれは1年生がチームを引っ張る立場になります。
2年生の修学旅行中、1年生だけの練習ぶりを見ていると、
将来の美高ラグビー部の姿を想像し、「どの程度まで成長してくれるかな」と期待してしまいます。
7日は学校から柏ヶ丘陸上競技場までランニングです。
スタートした時間が各部員により異なりますが、笹倉選手が1位だったそうです。
到着後は、陸上競技場で1500㍍のタイムを計るなどしました。
1年生の一人は「競技場でのランニング練習はめっちゃしんどかったです」と話していました。
その後、スポーツセンターでフィットネス。
佐々木監督の指導のもと、器具を利用した筋トレに励みました。
■集中力
8日は学校の格技場で練習しました。
格技場にある卓球台をはじによせ、スペースを確保して汗を流しました。
この日、佐々木監督は模試のため不在。加藤先生の指導で練習に励みました。
午前9時から午後1時までの練習で、1年生はラグビーボールに一度も触れませんでした。
ラグビーボールの代わりに、野球ボールほどのゴムボールを利用しました。
ボールを小さくすることで「集中力」「ハンドリング」技術を高める狙いです。
このほか、1対1になってタックルに入るタイミングなどを練習。
そして、反復横とびや腕立て、腹筋などに励みました。
■展開ラグビーを
8日の練習後、加藤先生はこう総括していました。
「ハンドリング、パスの基本をしっかりと身につけてほしい。
(中略)展開ラグビーをしましょう」
また、管理人との会話の中で「この冬で1年生は2年生のような体になってほしい。
また、なってもらわないといけない」と期待してました。
頑張れ、1年生。
佐々木監督、加藤先生の教えを忘れず、今季の「悔しさ」を継続した選手のみが、雪解け後、驚くほど成長していることでしょう。
私たちは信じてる。
とても楽しみです。早く行きたくてたまりません。
一年生とこの冬を乗り越えていき、体を大きくし、どこにも負けないフィジカルを身につけます。
一緒に頑張ろうな!一年生!!