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独習講義録 ご購入の方へ 学習手順の説明 (1)

2014年12月27日 | 四柱推命・学習

講義録の学習は順調に進んでいますか??お忙しくて時間が取れないかも知れませんね。でも、折角お求め下さったのですからわずかな時間でも ぜひ、講義録に目を通してください・・・

P5又は、P4 最初のページは 陰陽五行相性相剋図 に始まって命式表作成に必要な一覧表 (通変星 十二運 合冲刑など) のほか、年月日時の変わり目も間違わないように確認してください。、

その次に 造式法 四柱八字と日干以外 7つの干支 (天干3つと地支蔵干4つ) に通変星を記入します。合冲刑害と吉凶神殺星は命式にある場合のみ記入します。

調候用神 格局 (正財格、食神格など)は、学習が進んで理解出来てから記入してください。その次は 旺衰論 身旺身弱の判定です。

日干強弱 の判定は、①月令点 ②五行点、③十二運点を合計した点数で 身旺 中和、身弱を決定します。

私共の看法は陰陽五行が基準です。合冲刑 貴人星だけで占うものではありません。吉凶神殺星は補足程度ですから命式表に沢山記入する必要はありません。

性情論 (性格)本人の命式から①~⑤までの各項目を命式と照合してその特性をマーク、5つの項目を合計したものが本人の性格と判断します。ご家族、知人の場合は、ピッタリ一致しているのが良くわかります。


四柱推命 流派の価値

2014年12月14日 | 四柱推命・学習

茶道、華道 能楽 日舞などには確固たるものがありますが、四柱推命は、泰山流以外では、一部を除いて皆無と云えるでしょう。我こそは泰山流と誇示主張する方も実際は、自己流の場合が大部分でしょう。

Netの検索では多数のサイトが表示されますが、これらは個々の流派ではありません。流派の価値は、錦の御旗(みはた)でも自己満足の看板でもありません。

当教室は、40年以上前に が阿部泰山先生に師事したのが始まりで、続いて夫(先代素山)も同じく入門 泰山先生ご他界後は四柱推命講座を開講して、多くの鑑定士を育成して、泰山全集22巻を基に講義録を確立しました。 

泰山先生没後45年の歳月が経過しましたが、時代が変わっても正しいものはあくまでも正しく、自己流の誤った看法、奇異な解釈が 現在風 としてマッチするのではありません。

正当な推命学の習得には、基礎項目から実地鑑定法に至るまで、カルチャー教室など受講内容、占い施設の判断との比較混同を避けるのが何より大切な条件と云えるでしょう。

正当な四柱推命学が正当に習得出来る泰山流:独習講義録 甲乙丙丁・・子丑寅・・基礎から実際に鑑定が出来るまで・・・詳しく説明、記述されていますのでぜひご覧ください・・・


四柱推命は 天干地支共に 重要!(2)

2014年12月07日 | 四柱推命・学習

前回の続き・・・なぜ、天干と地支が共に必要でしょうか?四柱推命など興味ない方でもご存知のことですが・・

プロの占い師を自称しても 地支に関心が薄くては、天あって地なしです。地球上に生息するすべての動植物は宙に浮いた状態ですね。

天と地の関係は、天は地に向い、地は天に向う 双方の歩み寄りによって、自然が成り立っているのではないでしょうか?自然の法則を理解しても地支を無視否定しては無知も同然です。

鑑定に用いる命式表によって判明する 四柱八字 中でも生月の地支(季節)です。生れた季節は、日干本人の一生を支配する重要なカギを握っていることをどれだけの方が認識されているでしょうか?

地支を判断に用いずに天干だけで鑑定(占い)するなら 陰 陽でなく 陽 陽 陽 陽 陽 陽 陽 陽 ばかり、人間も 男 男 男 男 男 男 男 男性のみで 昼間あって夜なしです。

このように偏った判断と奇異な発想は個性的かも知れませんが、迷い悩みを抱える方に対してどこまで通用するでしょうか?

 HPはこちらから

 


四柱推命は 天干地支共に重要!(1)

2014年12月06日 | 四柱推命・学習

天干を重視して地支には関心が薄い・・下半身なしで頭と上半身は宙に浮いてますね。逆に、地支重視では土の中に埋もれて隠れた状態どちらも異常です。

泰山流では天干地支共に重視しています。日干の喜神に当たる五行通変星は、天干だけでなく地支に根があって、足がシッカリ地に付いていることを要求します。

根なしでは消えてしまうからです。これは流派云々でなく常識問題ですね。説明すれば子供でも理解出来ることですが・・・

良くある実例では、同じ通変星が天干に三つ並んで地支に根がない場合は、きょうだい三人が手をつないで両足を宙に浮かせている状態です。

正官は喜神でも根なし草では吉命とは云えません。天干に正官があっても根なしの某女性、結婚寸前に相手がどこかへ消えて別の女性と結婚していた事実がありましたが、ピタリと当たっていますね ・・・^^;

又、別の女性も根なしの正官の持ち主でしたが 結婚数ヶ月後のある日、夫は、そこまでタバコを買いに行くと云って家を出たまゝ終に帰って来なかった。落語か笑い話のような実例がありました・・(^^;

このように地支を無視して、天干だけの判断を正しいとする 占い師からは真っ当な解答は得られないとお考えください・・・


四柱推命 独学はどこまで可能か?

2014年12月05日 | 四柱推命・学習

推命学を習得したくても地域によって対面受講が出来ない方は多いと思います。通信講座でスクーリングに参加される方もいらっしゃるでしょうが・・・

ほかの習いごと(学習)と異なるのは、個人の性格、意識の持ち方によって判断結果が個々に異なるのは時には空恐ろしくなる事もあります。

なぜ、個々に答えが違うのでしょうか?出題資料を十分に理解しないまゝの自己流の解釈、判断が主な原因でししょう・・・これは通信講座でなくてもあることですが・・・

趣味で占いを楽しむ程度ならそれでも良いでしょう。でも、大切な知人 お客様の運命鑑定には責任が伴います。間違い、ウソ、誤魔化しは通用しませんね・・・

有名な先生に受講されていても講義内容に疑問を感じて、Netの検索から私のサイト(ブログ、Hp)の内容を確認されてようやく納得される方があるのは救われる思いです。

独学では自信が持てないのは事実です。本当にこれで良いのか?正しいのか?常に迷いがついて廻るからです。従って無責任な判断の原因になる情報に惑わされないようにご注意ください・・・ 

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独習講義録 ご購入の方へ・・・

2014年12月04日 | 四柱推命・学習

当所の独習講義録は、他府県方にも ”四柱推命” 正しく学んで頂ける様に発行(配布)したものです。しかし、気掛かりな事があります。自宅学習では誤った自己判断が一人歩きするのではと考えられるからです。

実際、講義録を購入してくださった方の中には、「これほど解りやすく記述された書物は他にないのでは?」と云うコメントを受けています。しかし、難しいと感じる方は多いのではないでしょうか?

難しいかどうかは、ご本人の知能、理解力の有無ではありませんね。最近気が付いたのは、カルチャー教室での受講経験、購入した単行本の内容を頑なに引きずった状態の方が多く、講義録内容と混乱して、更に難しくなっているのでしょう。

本当に正しい四柱推命学を習得したい・・そのお気持ちがあれば、過去の受講内容がマイナスになっているのなら当所の ”独習講義録” に集中して学習をお進めください・・

どちらを選ぶか?ご本人の自由ですが、間違いだとハッキ断定できなくても 邪道 に進んでしまっては後戻りが出来ないのは確実です・・・

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四柱推命 ”正誤” を二分するもの (2)

2014年12月03日 | 四柱推命・学習

前回は、大運算定法の ”正誤” についてでしたが今回は四柱命式中の 天干地支 蔵干の出し方です。天干、地支、どちらも看法上重要です。

天干に吉星が揃っても 地支に通根しないと根なし草です。消え去るか、土に埋もれるか、水に流されるかです。又、地支が吉星でも 天干に同じ五行がない時は土の中に埋もれた状態です。

特に、月支は一番重要です。それを無視して、天干通変星だけで鑑定を行うことは間違いでなくても 邪道 と云わねばならないでしょう。

地支を無視した看法は、もちろん地支蔵干も無視された状態ですから正当な判断(鑑定)は出来ませんね。なぜ、地支蔵干が必要でしょうか??

丸々一ヶ月 を正気とすれば簡単ですが、同じ一ヶ月でも初旬 中旬 下旬があります。太陽の位置、気温の変化もあります。新生児は、初気 中気 正気 どれかの分野の影響を受けて誕生するのです。

正気生れの場合は差し支えなくても 初気、中気の生れは全体の約四割です。正当な鑑定結果が得られない状態です。

こうしたことは、どっかで情報を寄せ集めたものではありません。初気 中気生れの身内、知人を実際に鑑定した結果ハッキリと答えが出ているのです。

天干だけを重要視、地支は無視、蔵干も無視!これを実行されるのは自由ですが、鑑定依頼者、お客様に誤った進路を指示する結果になるでしょう・・・


四柱推命 ”正誤” を二分するもの (1)

2014年12月02日 | 四柱推命・学習

独習講義録を購入して頂いている方は ご存知のことですが、行運(大運)看法の立運年数経過後に はじめて第一運が始まることは 認識して頂いてますね?

Nelの検索から把握している情報では 立運なしの10年単位で大運が変わる。又、立運年数が、そのまゝ大運として 繰り返されるものがありますが 何故でしょうか?

日本では、四柱推命の歴史が浅く、正誤が二分されるに至ったのは、櫻田虎門 (幕藩時代)の 誤訳 が原因とされています。誤訳に気附いて いち早く訂正されたのが 今日の泰山流です。

しかし、間違いに気づいても過去のメンツに拘って改めようとしない推命家が多数では が間違いで、 が正しいと認識されるに至ったのでしょう。

では、何を証拠に立運経過後は、10年一運が正しいと云えるのか??論より証拠です!命式本人の運気の流れ 大運の変わり目(歳月)と、事相の変化が 一致しているのが動かぬ証拠と云えるでしょう。

ブログ人から引き続いて来てくださった方、gooが初めての方も、ご家族、お知り合いの依頼で鑑定をされる場合は、特に大運算定法には十二分にご注意ください・・・


四柱推命 学習経験の思い出

2014年12月01日 | 四柱推命・学習

私が四柱推命の学習を正式に開始したのは、今から36年前でした。当時は曖昧無責任な情報に振りまわされることもなく、学習に集中出来ましから運が良かったのでしょう・・・

基礎命運編から応用事相編を習得後、仕事、金銭運など 実地鑑定法に移ると  いきいき、ヤル気満々の方が多かったことを思い出します。基礎項目の重要さは解っていてやはり退屈だったのでしょうか?

事相鑑定法では、「金銭運が良かったらそれで満足、結婚などどうでも良い・・」 「いやぁ~お金なんて、私は結婚運が一番大切・・」 受講仲間同志で話し合っていたのも懐かしい思い出となりました。

最近の占い事情と違うとは云え 夫 (二代目素山) から 四柱相命学を習得された方々は、自分の日干五行は何であるか?(甲木、丁火)など、当然ながら生月(季節)を強く意識されていました。

私は食神です。正官です。 漠然と自己表現されても肝心の自分の日干五行に無関心な占いマニアさんとは違って、正当な四柱推命を身に付けてくださった過去の受講生の方々を誇りに思わずにはいられません・・・


四柱推命 通変星に対する 誤解

2014年11月29日 | 四柱推命・学習

通変星自体の吉凶は、ある一つの通変星に対する一般的な概念であり、複数の通変星の組み合わせによって、初めて多岐にわたり吉凶良否が変化することを 果たしてどれだけの方が認識されているでしょうか?

多くの方に毛嫌いされている「傷官」は、正官と接近すると凶象ですが正官との間に財星あれば吉象なのに 最悪と判断される方が何と多いことでしょう。

食神と偏印の組み合わせも必ずしも凶象ではないのです。食神が大過する時は偏印は、救いの星、吉象です。今年は食神ですから子供が生まれます。食べることに不自由しないですよ!

傷官の年は、「離婚しますね」 正財、偏財の年は 「収入が増えます。商売繁盛しますよ」 通変星、十二運では、この程度の占いが関の山です。

通変星は五行(木火土金水)を陰陽に分けて名称を付けたものに過ぎません。事相鑑定(仕事、金銭運、結婚運など)講座指導も 陰陽五行を理解しなくては何も始まらないのです・・・なぜ、鑑定が出来ないのか?その理由が解って来ました。