通変星 から判断して月令を得ているなど自己運が強く 官星 のない人は勤め人には向かないですね。独立自営業 又は、スポーツマンなど特殊な仕事向きです。但し、食神傷官があれば専門職には最適です。
比肩劫財 が大部分で印星食傷が2つまでは強旺格、貴命となりますが成格する確率は極めて少ないです。身旺で若千の印星と食神又は傷官があれば金銭運は無論、職業(仕事)運、他の事相も順調に運ぶでしょう。
食神傷官 は、自己のエネルギーを排出(漏らす)しますから身弱では身が持ちませんね。Net上では、〇〇と△△がある人は◎◎です・・・このような情報が否応なく目に入りますがこれは当たり障りのない万人向きの解答に過ぎません。
財星 があるから金銭運が良いのではありません。身弱ではお金に縁があるようでも実際は掴みにくいのです。食神傷官がなくて比肩又は、劫財と財星が接近する場合は、強引に金運を掴もうとして失敗、事業経営の場合は負債を抱えて倒産するケースが多いのです。
官星(正官偏官)は社会的地位 権勢を意味します。正官は傷官の受剋を嫌い偏官は警察官、軍人(終戦以前)食神の制を喜びます。
印綬偏印は、日干を生助する吉星でも大過する時は凶意が強くなります。命式中に印綬偏印大過する時は、印を捨てて財に付く・・財星を要します。財星がない時は破格です。
特殊な格(外格)の一部には、強旺格 従児格 従財格 従官(殺)格はあっても従印格はありませんね。講義録を確認しておいてください。