元 黒龍江大学日本語教師   

元黒龍江大学日本語教師としての思い出などを写真を交え、日記風に綴っていくもの。(No.812からは、故郷新潟から発信中)

No.680  「黒龍江大学日本語学科卒業生」のお話。

2012年03月17日 | 日記

「黒龍江大学日本語学科卒業生」のお話。      先日、「黒龍江大学日本語学科卒業生」から<懇親会>開催の電話が入った。電話の主は黒龍江省人民政府外事弁公室日本処長の李勝彬先生。ありがたいことに、いつも新潟県などから要人、知人などが来られるたびに、「一緒に来ませんか?」と誘ってくださる。

今回はご多忙の中、外事弁公室から<黒龍江省大学通訳コンテスト>でお世話になった「黒龍江大学日本語学科卒業生」の朱星和先生、そして新潟県国際課で国際交流員をされておられた郭文博さん、日本処の敬剣さんからも参加していただいた。また、嬉しいことに「新潟県ハルビンビジネス連絡拠点」のチーフで、私の親友でもある「黒龍江大学日本語学科卒業生」の房為民さんにもお会いすることができた。

さらに「元黒龍江大学留学生」で新潟県国際課中国室の鈴木主査さんにもお会いすることができた。また、東京で会社を経営し、中国経済に精通されておられる、株式会社リンクスコーポレーションの高橋社長さんとも、今回、初めて貴重なお話しをお聞きする機会を得た。「黒龍江大学日本語学科卒業生」は、本当にいろいろな部署で活躍しておられる。私としても心強い限りだ。

黒龍江省人民政府外事弁公室日本処長の李勝彬先生(左)と朱星和先生(右)の「黒龍江大学日本語学科卒業生」に囲まれる筆者。         

「元黒龍江大学留学生」の新潟県国際課中国室の鈴木主査さんによる「乾杯」の音頭。

「黒龍江大学日本語学科卒業生」

左から敬剣さん、高橋社長さん、郭文博さん。

いつも私がお世話になっている「黒龍江大学日本語学科卒業生」の房為民先生(左)と朱星和先生(右)

日本処の敬剣さん(左)と高橋社長さん(右)。

会場となった黒龍江省人大「幹部訓練センター」。




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