猫の目日和

気の向くままにぐるぐると。猫の目次第。

『明日の神話』 岡本太郎さん

2006-09-24 | いろいろ

『ほぼ日刊イトイ新聞』のサイトに、というか販売品に「TARO MONEY」というものがある。

岡本太郎さんを初めて知ったのは、大阪万博の「太陽の塔」でだった。美術、特に絵を見ること書くこと、大好きだった私は、その後岡本太郎さんの作品を知るにつれ、その色使いその構成その他すべてに衝撃と感動を持つようになっていた。が、それもいつしかうすれ。イトイ新聞の中で文字を見かけても、かつてのように興味の対象には浮かび上がってこなかった。

あるときテレビで、チャンネルをぐるぐる・・・じゃないね、パチパチ?してたとき、偶然岡本太郎作『明日の神話』という壁画の発見から輸送、修復にいたる特別番組に行き当たり・・・。おもわず魅入ってしまったが、用事か何か手が離せず途中のみだったこともあって記憶に残っただけだった。

『ほぼ日手帳2007』申し込みから「TARO MONEY」を発見し、ああそういえばと、あらためてそのプロジェクトについてじっくりと読んだ。壁画は、PCの画面からは小さな絵でしか見ることができない。が・・・

なんという絵だろう。なんという・・・。

心が震えるとは、こういうことか。

8月中に東京行って見てくればよかった。

今は設置場所が決まるまで保管されている。「TARO MONEY」の販売利益は、保管料にあてられるという。これは、と思い手帳と共に購入(寄付になるのかな)した。

「踊らされている」等々批判も見るが、あの絵がすばらしいことは確か。「再び公開され、実物をこの目で見たい。いろいろな人に見てもらいたい。」その気持ちだけ。少しでもそれに近づければお手伝いできればと思っての購入。その日が待ち遠しい。


手帳のこと。

2006-09-24 | いろいろ

文房具売り場にも、そろそろ来年のカレンダーや手帳が並び始めている。まだ半袖着ているっていうのに、気の早い話・・・年々早くなっているような?

今年2006年は、ほぼ日手帳を使っている。

一昨年、「組!」から行き当たったページが「『新選組!』withほぼ日テレビガイド」で、糸井重里さんのHP「ほぼ日刊イトイ新聞」を知り、手帳の存在を知った。赤い革に一目ぼれ。その構造も、もう「こうだったら」というもので。

が、価格が高いし、文庫サイズって大きそうだし、1日1ページってどう?書くことあるか?それに2006年のものはいつものものをすでに申し込み済みであったことから躊躇・・・逡巡・・・の間にもう締め切りとなってしまって。

としあえずメルマガ登録して、翌年まで待つ!1年考える!みたいな。

いままでクレジットカード会社NICOSのオリジナル女性手帳を使ってきた。名前を入れてもらえて、スリムサイズで見開き1週間で、いろいろ使いやすかった。ず~っと何年も使ってきて、“同じものでそろっている”というちょっとした自己満足感というか、そういう感覚もあって毎年これに決めていた。ただ、色が・・・紺がなくなってなんというか好みでない色に。風水なんて別にいいし。それからはちょっと不満気味だった。

色のほかにもうひとつ、大問題が。伊豆急行線使うものにとっては、時刻表は必須。期が変わるごとに駅でもらっている。で、その大きさが・・・・。折り目で折るとこの手帳からはみ出す。縦のサイズが手帳の表紙裏のポケットに入らない。挟んでおけばいいのだけどね、それだと抜けてしまってバックの中で行方不明になることもしばしばで。幅に合わせて折り、ポケットサイズに上下を切っていたわたくしです。

愛用4色ボールペンも無理やり入れて・・・。(ペン刺しにぐりぐり。伸ばして伸ばして・・・)

が、なんといっても私には定番だった。価格も理由。

システム手帳は論外。一時使ったときもある。え~と、ミスドのスケジュ~ルン。原田治さん好きで、システム手帳になる前にもポイント集めてもらっていたけど日常持ちはNICOSのものだった。システム手帳になって使ってみたけど・・・リングが邪魔でかさばって。かわいいんだけどね。

で、1年。

満を持しての2006年版購入。(残念なことに赤革はなくてがっくり涙。翌年に期待・・・って、そう、もう次の年も見る前から決めちゃっていたりして)

届いた本体を見て、厚い。重いです。わかっていたことなんだけど。やはり持ち歩くにはちょっと・・・。だから家で書いてる。日記とまではいかないけど、イベントや買い物や、外食のこと。レシートやショップカード張ったり、いろいろいろいろ。これがなかなか楽しい作業。ナイロンにカバーオンカバーかけてきっと恥ずかしくて持ち歩けないような写真とか堂々と入れて(山本さんとか・・・うん。)。

では、持ち歩く手帳は?そう、カバーが優れもの。ハンディピック等の薄い一ヶ月見開きのものと、無印の文庫サイズのノート組み合わせて。おまけのメモ帳も差し込んで。持ち歩いてちょこちょこメモるには十分。うちに帰って本体へ書くのが楽しい作業。まあ、あるときは反省しながら・・・ね~。しかし、なんといっても

伊豆急の時刻表が入る!

バックの中で開かない!

愛用「クリップ‐オン マルチ」がストレスなく入る!

文庫本挟んじゃえばちょっとのお出かけ時にもバックの中はすっきり大満足。旅行のときも、これまた大活躍。旅行用のメモ帳、地図、レシート、チケット。その旅行用セットでまとめて持ち歩き。函館旅行では申し分のない働きっぷりだった。ナイロン色違いで複数買って大正解だった。今まで持った手帳がすべて吹っ飛んじゃうような、とにかく私にとってはBESTなもので。(え~と、正確にはカスタマイズした使用で、ってことかしらん?)

そんなこんなのうちに今年も2007年版の購入申し込みが始まった。早速注文。ナイロンはまだまだ使えるし2007年版に気に入った色もないので、今度は革。念願の赤革あるし。ああ、ダークブラウンも捨てがたい・・・う~ん、ブルーブラックもいい色・・・。う~ん・・・。