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倉庫番のバンソウコウ

まだまだ発展途上のブログですので予告なしにデザインが変わったりします。とりあえず日々思ったことなどを綴っていく予定です。

デモンパラサイトリプレイの学園モノです。

2007年07月20日 | ゲーム
以前、このブログにデモンパラサイトの掲示板セッションが終了した事を書きましたが、その様子をまとめたリプレイがこちらに公開されました!

内容は、今流行りの学園モノです(笑)。
タフガイなオヤジとクールな犬で学園モノ?
心配御無用です。実は新規プレイヤーさんが2名参加してくださいました。
喫茶店の店員とニワトリのキャラクターを演じています。・・・学生いないじゃん!

学生抜きの学園モノというのも異色でいい感じですよ。興味を持たれた方は、読んでみてください。
学園祭を舞台にした、モンスターパニックもの?です。

さて、GMをやっていると、セッション中に話せないけど、この部分に気付いてよ!みたいな事がよくあります。
そこで、この場を借りてネタ話をしたいと思います。

現在公開されている部分では、タフガイなオヤジ「大馬」の娘、「繭」の同級生に「咲江」と「素子」という双子の女の子が登場します。
今回新規参加のニワトリの名前が「笹見クック」、飼い主の名前が「笹見宗男」という鶏肉チックなネーミングセンスに触発されてしまい、この双子も同系列のネーミングだったりします。
セッション中に苗字は出ませんでしたが、「手場」と言います。私は手羽先の唐揚げが好きです。
ちなみに双子は後に生まれた方が上の子、先に生まれた方が下の子という解釈がありまして、先に生まれた「咲江」が妹です。
・・・かなりどうでもいい話でスミマセン。私のネーミングセンスはそんなものです、というお話でした(笑)。

ダンジョンツイスター面白いです。

2007年06月19日 | ゲーム
先日、niga氏とダンジョンツイスターをやりました。
いつものようにファミレスで(笑)。

ウォーリアーやウィザードといったファンタジーに登場するキャラクターのコマを使って、迷宮を抜けて敵陣に入るとポイントになるといった基本ルールはいたってシンプルです。
しかし、各キャラクターには特殊能力があったり、迷宮のマップが回転したり、キャラクター同士で戦闘をしたりと、実に戦略的な駆け引きが必要とされる奥の深いゲームなのです。
更に、拡張セットを購入すれば、キャラクターやマップの追加や、新ルールもあり、長期的に遊べる優良ゲームですね。

niga氏がベーシックセットを購入し、一度プレイして嵌った私は3~4人用の拡張セットを購入しました。
実はこのセット、内容物はベーシックセットと同じなのです。むしろ多いくらい(笑)。しかも値段がベーシックセットより安い!
ただし、基本ルールが入ってないので、ルールを把握した人が購入する分には問題ないのですが、予備知識がない方はやはりベーシックセットの購入をお勧めします。

詳しい情報はホビージャパンのブログをご覧になってください。



デモンパラサイト再開します。

2007年06月11日 | ゲーム
前回の掲示板セッションが終了してから早2ヶ月半。
その間、私は読書三昧の日々でしたが、いよいよデモンパラサイトセッションを再開します。

タフガイなオヤジ、ヴォージェの大馬。ヘビースモーカーな冷めた大型犬、カラドボルグのビスマルク。
雅な鶏、ウォーコイトのクック。畏怖を感じる美女、アルバレストの真白。
素敵な仲間との再会です。

今回は共生武装を主眼に置いたシナリオでいく予定です。そう、あくまでも予定ですけど。
GMの胎の中では、あんな事やこんな事がふつふつと湧いていてうふふな感じです。
どんな事件に際会するのか楽しみですね!

前前回までのリプレイはこちらでご覧いただけますので、興味のある方は覗いてみてください。
前回のリプレイも近日中にアップしたいと思います。
これでアクセス件数アップ、最下位脱出間違いなしっ!

「ルーンバウンド リプレイ&解体新書 」もおすすめです!

2007年03月13日 | ゲーム
私がルーンバウンド購入を踏み切るに至ったのは、「ルーンバウンド リプレイ&解体新書 」を読んだからです。

新紀元社より出版されたこの新書本には、ルーンバウンドのゲーム背景とリプレイが掲載されています。
英雄に相性のいい仲間やアイテムの紹介は参考になりますね。

リプレイには「ルーンバウンド」とエキスパンション「アイランド・オブ・ドレッド」の2編が掲載されていて、著者の秋口ぎぐるが操る英雄ボグランと豪傑インガン(仲間)のコンビは笑えました。
自分のプレイ中にインガンのカードが出ると「出た、インガン!」と意味なく反応してしまいます。

プレイ前に一読をお奨めします!

ルーンバウンド面白い!

2007年03月12日 | ゲーム
ロール&ロール誌でソロシナリオが好評連載中のルーンバウンド。
ボードゲームとカードゲームが融合し、更にRPG色の濃いこのゲームを先日購入しました!

私は3人プレイをやりましたので、簡単にそのルール説明をします。
ゲームの目的は「誰が先に復活したドラゴン、マーガスを倒すか」です。

まず始めにプレイヤーは12人いる「英雄」の中から好きなひとりを選択します。「英雄」によって特殊能力や基本能力値が異なるため、誰を使うかで戦術が変わってきます。

私が使用したのは野人ローナン。疲労を1点消費して移動ダイスを振りなおす特殊能力があります。そして、得意な攻撃は「射撃」。射撃ダメージも2あり、強力です。

さて、移動ダイスやら射撃攻撃やらの単語が出ましたが、自分の手番で行える事をおおまかに紹介しましょう。

まずは移動です。冒険の舞台となるボードには様々な地形のマスがあり、移動ではこの地形を意味する記号が書かれた特殊なダイスを振って進みます。
ダイスで出た目が隣接するマスにあればその場所へ侵入する事が可能となります。こうして、英雄はダイスの組み合わせにより最大で5マス移動できます。

次は「事件」の発生です。マスには緑・黄色・青・赤と異なる色のマーカーが置かれている場所があり、その場所ではカードを引き「事件」が発生します。
事件の多くは戦闘ですが、中には歴史を揺るがすような出来事が起きたりと、この世界にドラゴンが復活した事を徐々に知って行きます。
カードの内容がRPGのストーリー的で「打倒、マーガス!」に向けて気分が高まります。
そして、戦闘が発生した場合は、10面ダイス2個の合計と英雄カードに記された能力値を足した値と敵の能力値を比較して判定します。
「射撃」「近接」「魔法」の順番で処理をし、英雄は基本的にどれか1つのタイミングでしか攻撃できません。残り2つは防御になります。
判定の結果、敵の能力値以上であれば、その行為は成功し、攻撃であれば敵にダメージを与える事ができます。
逆に失敗であればダメージを受けます。
敵を倒した場合は経験点と報酬が貰え、レベルアップや武器の購入、仲間の勧誘に使えます。

戦闘において重要な点は仲間の存在です。
ボード上には都市のマスがあり、その場所では特殊なアイテムや仲間の勧誘が出来ます。
戦闘時に仲間がいる場合は、英雄と異なるタイミングでの攻撃が可能となります。つまり、敵にダメージを与える機会が2回以上に増える訳です。攻撃に失敗した場合は同時にダメージの受けてとなりますので、英雄の体力に余裕がない場合の盾代わりにもなります。

基本的には移動と事件を繰り返していく訳ですが、マスに置かれたマーカーの色は事件の難易度になっていて、能力値を上げていく毎に更なる難易度への挑戦が可能となります。
こうして英雄の能力を高めて、強敵マーガスに挑み、先に倒した英雄の勝利となります。

レベルアップや仲間との出会い、アイテム購入など、RPG好きにはお勧めのボードゲームですよ!
(プレイ時間2~3時間)

妖魔夜行リプレイ「妖奇譚其の弐 Paint It Black~「臭気人間」」第1話【新たな依頼】

2007年01月10日 | ゲーム
過去にガープスという汎用TRPGを怪奇ホラー物に作ったシステム「妖魔夜行」で遊びまして、その時のリプレイを連載的に公開していきたいと思います。

妖奇譚其の弐 Paint It Black~「臭気人間」
【新たな依頼】
GM(88):今度の依頼は夜のごみ掃除!ガッツリ稼ぎましょう!今回の登場人物も雪女の男版の妖怪「氷牙(♂)」と招き猫「たまき(♀)」です。

[7月某日午後3時 世田谷公園前のデニーズ]
GM:氷牙はファミレスの窓側の席に白いセーラー服の少女と向かい合って座っている。相手は言わずと知れた招き猫妖怪のたまきです。今回もパープルヘイズのメールで呼び出されています。
氷牙の前にはマンゴーアイスが置かれているよ。
たまき(NPC):こないだのお礼だよ。

裏コメント:こないだとは、渋谷のカッパの件です。エロカッパとの熱いバトルは妖奇譚其の壱をご覧ください。

GM:たまきの前にはお冷しか置かれていない。特徴が「けちんぼ」なので・・・(ちなみにアイス代もジミーさんからせびった。)
たまき:で、わざわざ呼んだのは今夜のデートのことなんだけど・・・
GM:デートというのは仕事の依頼、「妖怪退治」の事ですね。
たまき:場所は三軒茶屋の仲見世商店街の裏で、相手はごみ人間。今回は最初っから妖怪なのよ。
GM:妖怪の中には人間にまぎれている者もいますが、人間の姿をとらずに活動している者もいます。今回は後者ってこと。
氷牙(niga):マンゴーアイスを食べながら、・・・で、今から仕事かよ。この暑さじゃ、オレ動けねえぜ。氷牙は気温30度以上だと行動力が鈍るのだ。
たまき:安心してよ、デートは夜だから。
氷牙:なら、こんな早く呼び出すなよ・・・。オレもそんなに暇じゃないんだぜ。
たまき:ヒマなくせに。それにこれもりっぱな仕事よ。今回はちゃんと報酬も出るのよ。
氷牙:報酬…?いくらだ?というか、物か?
GM:物かって(笑)
たまき:現金だよ♪ごみ人間1体につき2万円。
氷牙:1体につき2万・・・?ゾンビみたいにわらわらいるのかよ。
GM:たまきはスポーツ新聞を広げて、ある記事に注目している。
たまき:ねぇ、ひょーが。カラスってなんで鳴くか知ってる?生ごみを一箇所に集めて、ごみ人間を作るために仲間に合図してるんだって。もとが生ごみだもん、何体いるか分かんないよ。あはは、と他人事のように笑う。
氷牙:たまきが読んでいる記事の裏の風俗情報を眺めつつ。カラスだ?なんの記事よんでるんだよ。と聞く。
たまき:ん、ああこれ。東京都がこれまでに駆除したカラスが五万羽越えてるんだって。昔はごみ荒しといえば猫だったのにね。最近はカラスに押され気味なの。だけど自分の都合で簡単に命を奪っちゃう人間って、妖怪よりたちが悪いと思わない?そうは言っても、仕事は請けるんだけどね。デートの場所が三茶じゃない。実はジミーさんが町会長さんに頼まれたのよ。
氷牙:まあ。オレたちの仕事は人間に危害を加える妖怪を退治することだしな。で、あのタバコ親父がどんな依頼を受けたんだ?

裏コメント:たばこ親父やジミーさんと呼ばれている男は、三軒茶屋(通称:三茶)にある仲見世商店街の雑居ビルにある占いバー「パープルヘイズ」のマスターであり、我が妖怪ネットワーク「パープルヘイズ」のリーダーです。
本名を「煙堂陸州(えんどう りくす)」といい、本業はバーのマスターですが依頼があれば、お香の煙で恋の悩みから企業の商談まで幅広く占っています。堅実な性格のため、ちゃんと町会に入っていたりする。

[占いの館「紫の煙」]
たまき:最近、商店街の飲食店からお客さんが減ってるらしいのよ。お客さんが来てもあまり食べないで残していったりとか、なんか変なの。でね、困ったときの神頼みじゃないけど、「煙堂くん、どうしたらお客さんが増えるか、ちょっと占ってよ」てな感じで町会長さんがきたの。
GM:で、相談を受けたジミーさんは…「なにかは分かりませんが・・・ モヤっとしたものが辺り一面を覆っています。それを取り除くには・・・これをお店の西側に置きなさい・・・」と答え…
たまき:金色の招き猫の置物(小型)をとんっとテーブルに出す。
氷牙:なんなんだ?その金色の招き猫は?
たまき:ただの置物だよ。一体2万円だけど。
氷牙:あのタバコ親父、そんな商売してやがんのか・・・。
GM:ジミーさんはとても人がいいという設定なのだ。これはきっと君の目の前にいる女の入れ知恵であろう。
氷牙:おめえかよ!
たまき:ちょっと勘違いしないでよね。相手は何も知らない一般人なのよ。「これは妖怪の仕業ですね。私の知り合いの良い妖怪に退治させましょう。謝礼はこれで・・・」と、電卓を打つ。なんてできないでしょ?だから、おまじないの効果でお客さんが戻ってきたって思えるほうが幸せでしょ。だけど、あたしも霊感商法やってる訳じゃないから一応お試し期間を設けてるわけ。1週間で効果があったらお礼をくださいってことにしてるのよ。つまり、お客さんのこない原因を1週間で取り除かない限り今回の報酬はないってこと。
氷牙:・・・なるほどな。一週間以内に何体いるかわからない生ごみ人間退治か。今回もまた面倒なことだな。

という訳で、氷牙とたまきのごみ人間退治が始まります。

久し振りに掘り起こしてみると、意外と面白いな、なんて。
続きが気になりますが、長いのでまた今度ね。

死霊VS死霊

2006年12月29日 | ゲーム
クイーンズブレイド不死属性の「古代の王女 メナス」と「冥土へ誘うもの アイリ」の対戦をしました。

「呪い」や「接触」といった不死属性特有の攻撃が共に効かない相手同士の戦いです。勝負の行方は?

私のキャラクター、アイリ(元ネタ「ゆうれい男」)は大鎌のスイングでダメージを削って、隙を見て遠距離へ逃げて体力を全回復するというエキドナ戦、トモエ戦同様の戦法でいきました。
しかし、中盤でまたしても武器を破壊され、大ピーンチ!接触も効かない相手に棒切れの攻撃ではダメージを与えることもできず、起死回生の頭部狙いの攻撃も不発に終わり敗退しました。

いかに武器を壊されないように行動するかが今後の課題ですね。

「冥土へ誘うもの アイリ」使ってみました。

2006年12月27日 | ゲーム
クイーンズブレイド第5期、「冥土へ誘うもの アイリ」を購入しました。

元ネタは「ゆうれい男」です。オリジナルが発売された時、友人の所有するこいつと私の「とかげ男」と対戦した思い出は、「こんな弱い奴欲しくねぇ」でした。
キックをしたり、尻尾を振り回したりしては体力を奪われてましたけど(笑)。

能力が同じなのにこのキャラを買わせてしまうのはやはりクイーンズブレイドの魅力なのでしょうか。恐るべしです。

さて、実際の使用感ですが、「歴戦の傭兵 エキドナ」との初戦。その感想は「けっこう使えるな」。
戦術的には大鎌のスイングでコツコツと相手の体力を削り、自分が弱ってきたら遠距離へ逃げて「透明になる」です。これで体力は全回復です。
対戦の結果は「引き分け(両者体力が0以下)」でしたが、エキドナ相手に善戦しました。

次の相手は「武者巫女 トモエ」です。こいつの攻撃は当たると痛い!体力が低いアイリにとって、ダメージ修正の高いトモエ相手では分が悪い。
戦術を変えずに戦いましたが、遠距離へ逃げるタイミングでなんと武器が破壊された!恐るべきトモエの剣術!
それでも「接触」で戦えるのがアイリの強みです。棒切れと化してダメージが期待できない武器ですが、相手のバランスを崩すことはできます。
有利な体制に持っていっては、「接触」やら「透明になる」やらで応戦しましたが、決定的なダメージを与えることはできずに敗北でした。

でも、面白い戦いが出来て、「買って損なし」です。
あ、最後にビジュアル面ですが、パンチラがエロいです。エキドナの潔いエロさに対して、口元がにやけるエロさですね。
ファミレスで対戦するには不向きです(笑)。

デモンパラサイトリプレイAct2公開であります。

2006年12月24日 | ゲーム
タフガイ親父とクールな犬のハードボイルド?TRPG、デモンパラサイトAct2のリプレイがこちらで公開されました。

登場人物はAct1でダメ親父から華麗な変貌を遂げた伴大馬(ばん だいま)と煙草をこよなく愛するアフガンハウンドのビスマルクです。
このリプレイはSNE社のTRPG「デモンパラサイト」を掲示板でセッションした様子をリプレイ形式にまとめたものです。
GMとPLの2人でプレイしているだけあってテンポのいいストーリー展開になっています。

さて、その内容はある”石”を巡って大馬たちとヴィシャス化した敵が戦うといったシンプルなものです。
今回の特徴はギリギリの戦いを目指した敵のレベル設定と上級ルールを使用した重機との戦いで、かなり派手な戦闘になっています。また、大馬とビスマルクの絡みの部分が多く、絶妙なやり取りが楽しめます。

個人的な注目点は「どうやらビスマルクはハワイが好きらしい」ところですかね。

今回タイトルの「LAST CHILD~月の小船の落し物~」は先日他界された特撮界の巨匠、実相寺昭雄監督の著書「星の林に月の船」とウルトラマン第34話「空の贈り物」から取りました。
リプレイを読んで頂ければ分かりますが、珍しく内容に関連したタイトルになっていますね(笑)。

現在、新メンバーを加えてAct3を進行中です。どんな展開になるのか、予想できない点がTRPGの醍醐味ですね!

デモンパラサイト、リプレイ公開!

2006年11月03日 | ゲーム
先日、予告しましたデモンパラサイトのリプレイがこちらで公開されました!

デモンパラサイトは”悪魔寄生体(デモンパラサイト)”を宿した人間や動物が寄生生物<ヴィシャス>らと戦うダークヒーロー物TRPGです。
ルールも簡単で、システムも分かり易く、6面ダイスを振ればすぐにキャラクターが作成でき、すぐにゲームが始められます。

今回のお話は私とniga氏が30分程度で作成したキャラクターを使い、ダイスで選択されたキャラ設定を元になんとなく始めたものでした。
いつもの様に細かな設定はせず、掲示板でセッションしていき、相手の書き込みで微妙にシナリオが変わっていく展開で、当初考えてもいない程ドラマチックな結末になっています。
実は2人それぞれのキャラを2人それぞれがGMをして展開するという変則的な1ON1形式で進めてみました。

さて、試験的に始めた第1作目、タイトルは「BARK AT THE MOON~月夜と犬と銀豹と~」。人間&大型犬という組み合わせのハードボイルドストーリーを是非ご覧になってください。
感想やセッション参加申し込みなんかをお寄せ頂けると嬉しいかもです。

つい先日、「デモンパラサイト上級ルールブック」も発売され、今後の展開に期待大のこのシリーズは要注目です!