実家のある燕市のマンホールがツバメの絵なのは昔から知っていた。
でも他の町のマンホールがどんなデザインなのかは気にしたことはなかった。
去年の秋に川越に行った時、「まとい」がデザインされた消火栓の蓋を見つけて
川越らしくてかわいいなーって思って写真を撮った。
その後行った静岡の清水市のマンホールには「富士山」と「三保の松原」の絵が書いてあった。
そこで初めて、その土地土地でマンホールの絵が違うってことに気づいた。
次の日に見つけた「由比」の海老のマンホールは今でも一番のお気に入り。
それが私のマンホールデビューです。
その後はもうマンホールばかり気になって下ばかり見て歩く毎日。。
気づけばかなりの数のマンホールの蓋の写真が撮れたので、
その写真とかいろいろ、アルバムのつもりでブログにしてみます。
のんびりぶらぶら楽しんで更新したいと思います。
どうぞよろしく