散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
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吉野屋の牛丼
蝉の声だと思ったら耳鳴りだった
なんだかなんだか、ピンポイントで「吉野家」の牛丼(並)が食べたい。
もう何年も食べていない。
それどこころか、ワタクシは「松屋」推しだったのです。
牛丼をはじめて食べたのは、吉野屋だったんだけどね。
初めて食べたときは、おどろいた。うまいとおもった。何度も食べに行った。紅生姜がたまらなく好きだった。ふりかけだと友人にだまされてぶっかけた唐辛子も好きだった。
それから、時は流れ、東京へ。
そこで松屋を知った。なんたって味噌汁がついてくる、それも粉末ではない。
しかし、ここに来て原点帰りか、松屋ではなく、吉野屋の牛丼が無性に食べたいのだ(わが町には吉野屋はない)。
十数年ぶりに(最近、十数年ぶりが多い)吉野屋の牛丼を!
ささやかなこの望みを叶えたい。作戦を練ろう。
0417(6611)
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