goo

あー、日清焼そば

着飾れど姿隠せぬ王道の味




なつかしいものを食べるぞ~企画(?)第二弾。
登場いただいたのは「日清焼そば」でございます。衝撃的な記憶は(子どもの頃)、近所の食堂で焼きそばを注文したら「日清焼そば」が出てきたこと。間違いなく、インスタント、完全に「日清焼そば」だった。キャベツと豚肉は追加されていたが、あの味を隠すことは不可能である。
こちらもまだ子どもだったので、「あれれれ、これってあり?」と思っただけで完食。値段はもう忘れてしまったけれど、駄菓子屋食堂みたいな店だったから安かったはず(安くするためのアイデアだったのかもしれない)。
で、今回は思い出の味に豪華(?)なトッピングを用意してつくってみた。結論としては、どんな具材を使っても「日清焼そば」にかわりはなかった。麺と粉末ソースの絡みは、独特だ。うまくできている。
中学生になると、ごはんをプラスして焼きそばライスとなった。まんぷくメニューである。今度、焼きそば定食(味噌汁、漬物付)で食べてみようとおもう。






//////////

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )