散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
ライブの日
隣人となる朝の鶯
7月18日(土)
ライブ。練習。最近、まったく歌っていないので練習をしなくちゃいけないと、朝から何度か繰り返す。何度やってもうまく歌えないな。
どこをどうしたら満足いくのだろう。いろいろ歌い方を変えるのだけどダメだ(そういう小手先の問題ではないとわかっているのに)。うーん、練習を繰り返せばなんとかなるのか、どうしようもないのか。苦悩。
どうして趣味で苦悩しなくちゃいかんのだ。気楽に適当にやればいいじゃないか、ね。ストレスを貯金してどうする、ほんとにもうである。でも、この先も苦悩の迷路でよろよろ歩き回り、自信喪失にやり込められるのだろうな。
ならば、迷路の中に楽しみを見つけよう、絶世の美女を捜し出そう。そーだ、そーだと言いました、誰が、オレが、開き直って。
ライブは途中退席。最後までいたかったのですが、戻らねばならぬ用事があったので、ごめんなさいでした。
台風が去ったあとの蒸し暑さにくるまれながら帰宅。こういうときはギターがめちゃくちゃ重く感じる。軽いギターにすると歌のカタチがかわりそうだし、これまた苦悩するのである。カチャと、はまる日はくるのかな・・いろんなこともね。
◎絵日記
◎べっぴんごはん
天津麺を頼むと、
周りはなんで麺?という、
天津とくれば飯でしょうと。
天津麺は思い出ごはんなのだ。
365日残業だった日々を・・・
「今日は何にします?」という、
同僚女子の声が聞こえてくる。
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