幼い日の記憶…

９/１９．sat｜友引｜札幌のち｜最高/２０℃

今朝のサッポロ、
シルバーウィーク初日、
曇り空ですが穏やかな感じです。



１９２１年創業でしたか老舗ですね。



New包装紙で、モチーフの絵は“はまなす”の花ですね。



＞先日ある女性の方から、お店に電話が…

「もし都合がよかったら、これから伺って良いですか？」
予約の時間を決めて…「お待ちしております」。

きっかけはマルコの幼馴染の女子とこの方は親戚同士で
マルコの事を聞いたそうなんです。

最後にお会いしたのが、いつだったか記憶にありません。
軽く“４０年”は経ってるのでは、話をした覚えさえ浮
ば無いし、ましては顔さえも…

その方は、マルコの生家の隣の家の娘さんですね。
当然田舎ですから、そこそこ離れております。
当時は兄弟も沢山おりましたから…

約束の時間の少し前に電話が。
「今、地下鉄駅に付きましたけど、お店の場所教えてと」
とりあえず説明して電話を切ったあと、気になり
「チョット迎えに行って来ますと…」
しかし顔が判るか自信がありません、時間的に人通りが
多いし
「無理かな～？」

ところがである、
向こうから歩いてくる方を見た時、４０年余りの記憶がよ
みがえりました、声を掛けたらです。

その方は、マルコの兄（事故で鬼籍に）と同級生のお姉
さんでした、歳の差は六っ離れておりますので、きっと子
供の頃には遊んで貰ったはずです…
今ではどちらも生家はありませんが、話はつきませんでし
たね、くしくも今日から故郷の秋祭りでした。

なんか、懐かしくもあり嬉しい日に成りました。
その方曰くマルコは、
「お父さんにそっくりだってさ…」









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【８月の歩数】　 　　１５３，００３歩

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