Marco blog

Que Sera, Sera / marco library / 北の旅人

さて、どっち?

2013年12月23日 | 身辺雑記
札幌・曇一時雪|最高気温/1


今朝のサッポロ、小雪が舞っております。



オールアップル

今回は、
あることに、挑戦しようと思い立った青年がいたとしよう。
そのために、ロシア語講座の受講を申し込んでおり、
来週からスタートするので、予習をしなければとトライします。
予習の効果があったかどうかは半信半疑ですが、第一回が終了。
日程は、週一回で三ヶ月のプタイマリーコースの選択でした。
ここで、次回に向けて予習をすべきか、
はたまた復習に力を注ぐのがいいのか、どちらがベストでしょうか?

それなりに悩みますね。
習うというのは相手や仲間がいるわけですから、
何か質問されて恥をかきたくないと思ったら、予習に力が入りますね。
実はここがポイントで、習う側では無く教える側のスタンスが決め手になります。
もうお分かりですね、何かを物にしようとするなら復習に軍配が上がります。
理屈では分かっているつもりでも復習(自習)というエネルギーは、
本人が起こさなければ点火しないシステムになっているのが世間一般の常識ですね。
この青年のように前向きなのは頼もしいが、
ものにしなければ、ただのいい青年で終わってしまいます。

あなたは、どっち派? m(u_u)m




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2 コメント

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こんばんは。 (54歳)
2013-12-23 18:15:03
私は予習派でした。
人前で本を読むことが苦手で。。。
恥をかかないようにと、予習してましたね~
だから、その部分は授業が終われば忘れてしまう。
テストの前は徹夜で勉強!
毎日復讐していたら、今頃はもう少し。。。

もう一度小学校に行けたら、、なんて思ったことないですか?
返信する
まだ間に合うかも…(爆!) (マルコ)
2013-12-23 23:08:51
54歳さん こんばんは

でしたか、納得!?

状況によって変わりますね。

言ってみればどちらも大事ですが、
何かをものにするにはやはり、
予習1に対して復習は覚えるまで...  (@_@;)

はい、考えますね~~~ (笑)
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