高尾山麓日誌

東京、高尾山麓付近に暮らす日常から、高尾山の状況や、高尾山・八王子周辺地域で気付いたこと、周辺鉄道情報などを掲載

備忘録

2017-04-29 21:46:25 | 植物

1 ヤマルリソウ (ムラサキ科)

2

3 マルバスミレ (スミレ科)

4 オオバタネツケバナ (アブラナ科)

5 ヤブヘビイチゴ (バラ科)

6

7 ミヤマキケマン (ケシ科)

14

8 ツボスミレ (一名 ニョイスミレ スミレ科)

70

9 ジロボウエンゴサク (ケシ科)
 同じジロボウエンゴサクですが、上と下とでは葉の形が結構違います

10 タチツボスミレ (アカフタチツボスミレ スミレ科)
 タチツボスミレのうち葉脈に紫色が乗っている品種です

11 チゴユリ (イヌサフラン科)

12 タネツケバナ (アブラナ科)

13 キランソウ (シソ科)

15 ヒゴスミレ (スミレ科)

16 フデリンドウ (リンドウ科)

17 ホウチャクソウ (イヌサフラン科)

67 こちらはノジスミレか?

18 スミレ (スミレ科)

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19 アカネスミレ (スミレ科)

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20 ミツバツチグリ (バラ科)

21 オカスミレ (スミレ科)
 アカネスミレに似ていますが、葉などに毛がありません。ヒカゲで撮っているので本来の花色よりも青みがかって写っています。

23 これもニオイタチツボスミレ (スミレ科) かと

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25 ヒトリシズカ (センリョウ科)

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27 フイリシハイスミレ?

28 イタヤカエデ (カエデ科)

29 ツクバネウツギ

30 やはりニオイタチツボスミレでしょうか?


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34 ツクバネウツギ

35 ニオイタチツボスミレ (スミレ科)
やや赤みがかったはっきりした花色、丸い葉から


36 クサボケ (バラ科)

37 ナガバノスミレサイシン (スミレ科)

38 これもニオイタチツボスミレ (スミレ科)のようです。

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53 ヤマブキとニリンソウの群落

56 ニリンソウの大群落

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61 マルバスミレ(スミレ科)

62 ツルカノコソウ (オミナエシ科)
 セリ科の植物に一見にていますが、微妙に葉の形、雰囲気が異なります。

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63 ヤマブキソウ (ケシ科)

64 イチリンソウ (キンポウゲ科)

65 マルバスミレ (スミレ科)

66 タネツケバナ (アブラナ科)

68 おそらくセントウソウ (セリ科)
近縁種にヤブジラミ、オヤブジラミ、シャクがありますが、たぶん葉の形からセントウソウではないかと...

69 こちらもノジスミレでしょう。

70 カントウタンポポ×セイヨウタンポポ
 萼が反り返ってはいないのですが、微妙に離れています

71 ヒカゲスミレ (スミレ科)

72 これは外来のアメリカスミレサイシン (パプリオケアナ種)ですね。

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74 マルバコンロンソウ (アブラナ科)

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76 イチリンソウ (キンポウゲ科)


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